Temptatio vos non adprehendat nisi humana.
Fidelis autem Deus est, qui non patietur vos temptari super id quod potestis,
 sed faciet cum temptatione etiam pro- ventum, ut possitis sustinere
 

 AMESA DoJo Report  14 Dec 2019

 

内視鏡外科道場"アミーサ"で第91回トレーニングセミナー開催 <参加者の声を 聞く>

外は寒いけど、道場は熱気でムンムン。令和元年最後の道場だ。91回目となる今回は熱き血潮を湛えたふたりの若者が奮起した。井先生(写真左)は後期研修中の外科医。大腸外科に興味を持ち、骨盤内で美しく膜を剥離する手術を目指す。尊敬する呼吸器外科の先輩に刺激を受け、その技術や哲学を大腸の分野で伝承したいと。基本の動きは理解している様子だったが、道場ではそこから研ぎ澄まされた技術に進化させるのが目的だ。理論に裏打ちされた微細な技術を伝授したところ、一気にエラーも少なくなり、難易度が上がっても応用が利く縫合になった。鳴海先生(写真右)は初期研修中の外科医。井先生と同じく、最初に見た大腸の手術に惹かれ、その道を歩み始めている。将来も大腸外科の世界でTATMEなど今ホットな分野も視野に入れ、成長を続けたいと。オーバーラップ&アンダーラップの迅速な糸結びの技術をすでに習得していたが、そこにも伸び代はたくさん見いだせた。フィニッシュの直角スクラッチや、プッシュしながら進むコツを会得し、短時間で猛烈に成長を遂げていた。ふたりとも、座学でも意欲的に質問をし、テイクホームメッセージを多く引っ張り出していた。意欲的でしたよ。このまま成長を続け、理想の外科医になること間違いなし!楽しみです

コース内容:実技は内視鏡下縫合実技練習がメインです。どんな状況でも内視鏡下縫合がスムーズに行えるよう内視鏡下縫合の基本技術を徹底練習します。あなたの縫合技術のどこを修正すればよいのか、「あ、なんだ!なるほど」と目から鱗のアドバイスを差し上げます。このほかレクチャー、デモンストレーション、手術ビデオ供覧、ディスカッションを行います。このコースは日本内視鏡外科学会公認ですのでクレジット1ポイントが付与されます。

参加者の右脳には1日中嵐が吹きまくり、新たな境地に足を踏み入れることになるでしょう。

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上達するにつれて、力はいらなくなる

 

   

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