金平内視鏡外科研究所 (ELK) へようこそ                                 
ELK(エルク)は小さなきずで手術する内視鏡外科医のネットワーク・ラボです

 
先端医療技術学会 Society for Medical Innovation and Technology (SMIT)

   

先端医療技術学会   Society for Medical Innovation and Technology (SMIT)

    http://www.smit.de/

 

学会の概要 SMIT(スミット)って何? それは未来の医療に触れることができるタイムマシン。テクノロジーの最先端を極める工学研究者、その技術を製品化する企業、そして実際の現場で私たちの健康を守る医療従事者。SMITとはこの3者が顔を合わせ、未来の医療へ架け橋となるブレーン・ストーミングを行う場所です。SMITに出席し、あなたの中に眠っている偉大な発明の種を芽生えさせてください。

  SMITの前身は英国のJohn Wickhamらが中心となって Society of Minimally Invasive Therapy 低侵襲治療学会”の名称のもとに,1989年に創設されました.低侵襲治療の分野における先端医療技術の進歩は目覚しく,テクノロジー部門にも焦点を当ててより深く探求していこうという動きが強くなりましたため,2000年の学会運営会議で,“Society for Medical Innovation and Technology  先端医療技術学会”という名称に改められました.SMITは医療技術工学の最先端とその技術を臨床に導入しようとする医師との掛け橋として重要な役割を担っています.SMITは広い視野のもとに,内視鏡外科手術,放射線治療,外科手術用ロボット,イメージガイド手術,医療用マイクロテクノロジー,システム工学などの分野を中心に情報を発信し,交換してきました.SMITはまた,より優れた医療への新たな手がかりを創造するために,産業・科学研究・医療の各分野の専門家がコミュニケーションできる幅広いネットワークの場を提供しています.

 国際会議の開催 SMITは毎年1回国際会議を開催しています.是非日本の皆様も多数参加してください.これまでに国際会議が会された都市は,London (UK)1989; Vienna (Austria) 1990, Boston (USA) 1991; Dublin (Ireland) 1992; Orlando (USA) 1993; Berlin (Germany)1994; Portland (USA) 1995; Milan (Italy) 1996; Kyoto (Japan) 1997; London (UK) 1998; Boston (USA) 1999Gelsenkirchen (Germany) 2000Berlin (Germany) 2001;Oslo (Norway) 2002; Amsterdam (Netherland) 2003, Rome(Italy) 2004, Napoli ( Italy) 2005, Monterey (USA) 2006, Sendai (Japan) 2007, Viena (Austria) 2008, Romenia 2009, Trontheim (Norway) 2010... 

入会のご案内 SMIT入会は,インターネットを通じての手続が簡単です.入会手続き用のページには下記のURLをクリックしてくださ

    先端医療技術学会入会のページ  

  SMITの会員に登録されますと,学会誌 ( Minimally Invasive therapy and Allied Technologies )が無料で配布されます.

学会誌 Minimally Invasive Therapy and Allied Technologies (MITAT)  は,医療現場と先端医療工学の掛け橋として重要な役割を担う英文ジャーナルです.先端医療技術を駆使する多くの臨床医師と,医療工学の専門家や医療器具メーカーの開発者により購読されています.MITATの特徴は、定期的に特集を組んでいること,臨床とテクノロジーの両方をカバーしていること,プロフェッショナルなデザイナーにより施されたイラストレーションによる最新の技術,機器,工学の紹介です.この雑誌はまたオンラインでも購読できます.また日本からの論文も多く掲載されています.MITATに関する詳細な情報は医療系雑誌出版社Taylor&Francisのホームページをご覧下さい.  

以上,文責はELK所長金平永二です.SMITの学会運営委員,学会雑誌MITATAssistant Editorを務めさせていただいております.このご案内をきっかけに日本からも多くの医療関係の方々がSMITにご参加いただけますことを期待しております.