ホーク1号は特にウルトラ警備隊のために開発された多目的機で、戦闘、爆

撃、哨戒、偵察に使用される万能機。通常は地球防衛軍極東基地に地下ドック

に待機しており、緊急事態に備えて、常時1分以内の出撃が可能となってい

る。機首コックピットには5〜6名まで搭乗出来るが、緊急時にはここを介して

β、γ号へパイロットが移乗することでα、β、γの3機に分離して飛行する

ことが可能。主武装をしてミサイルとレーザー砲を搭載する他、作戦に応じて

重戦用装備に換装することも可能。また若干ながら機体に格納スペースを持

ち、特殊装備の搭載、ポインターを輸送することも出来る。ロケットとジェッ

トの複合推進機関を持ち、余剰装備なしに宇宙空間を飛行することが出来る。


 ホーク2号は、宇宙空間での作戦行動用に設計開発された大型戦闘機である。主にVナンバーの宇宙ステーションとの定期連絡に

使用される他、大気圏外の第1第2防衛網の作戦に使われ、さらに地球防衛軍の宇宙船の護衛、惑星探査等に使用される。

 全長64mの機体には核反応エネルギーによるロケットエンジンを装備し、武装としてレーザー砲を機首に持ち、機体の収納スペー

スに惑星探査用の車両を搭載することも可能である。第2第3ロKWットは90°可動させることで水平の離着陸も可能である。


 ホーク3号は、偵察、戦闘を目的として開発された機体で、通常のパトロールには、ウルトラホーク1号よりも、この3号が仕様さ

れるケースの方が多い。全長19.5mの機体には、3層のコックピットを持ち、主武装として、機首にレーザー砲、主翼に上面にミサ

イルポッドを装備している。ホーク1号と連携で使用されることも多く、その軽快な運動性を活かして、主に支援に使用される。

また電子装置や、赤外線スキャナーを搭載することにおける偵察能力は、ホーク1号より優れた面も持ち合わせている。ジェット推

進のため、大気圏内のみの飛行しか行なえないが、噴射装置の操作によって垂直離着脱が可能であり、多面的な使用をサポートして

いる。ホーク3号には機体下面にマグマライザー輸送用コンテナを収納することも可能で輸送機として活用されることも多い。


 ポインターは地球防衛軍の戦闘能力を有するパトロールカー、同車は防衛軍地下基地に多数存在する。最高速度は時速365km

で、後部にジェットエンジンを持ち、底部にホバークラフト装置を2基装備している。ポインターの武装は前部の機銃、レーザー

砲、後部ボンネットの6連ミサイルランチャー、光波バリヤー装置等がある。


 マグマライザーは鋼鉄の10万倍の硬さを持つ超高速回転ドリルを持つ地底戦車で地上を時速100km、地中を時速25kmで進む

ことが出来る。12日間の連続作戦行動が可能で、地中を掘り進むためのレーザー砲を装備している。マグマライザーは目的地まで

ホーク3号のコンテナによって空輸される。


 ハイドランジャー(水中を走る壷の意)は地球防衛軍の誇る主力攻撃潜航艇で、通常は地球防衛軍極東基地の地下にある専用ドック

に同型艦が2隻収容されており、専用水路を使ってミッション水域に出ることが可能である。全長48mと比較的小型な船体には通常

2名の乗員が乗って操縦する。推進機関にはハイドロジェットを採用しており、30日間の連続巡航性能を持っている。主武装として

強力レーザー砲、ミサイル魚雷を搭載している。これらの発射管は船首、船橋部に設置されているため、潜水艦としては独特な形状

をしている。地球防軍艦艇の護衛や探査にも使用されるが搭載兵器が限定されているため、ホークと連携で使用されることが多い。


 ステーションホークは宇宙ステーションV1〜V3に配備されている宇宙戦闘機で、その隊長として宇宙戦のエキスパート、クラタ

が務めている。主力となるのはステーションホーク1号で復座の中型戦闘機である。小型故に燃料搭載スペースが限らており、航続

距離は短い。外的に対する迎撃戦闘機としてステーション周辺の戦闘に使用されるため、大気圏内でのミッションは全てウルトラ警

備隊に委任される。

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