|
ウルトラセブン最終話〜ダンの告白は標準語でないと感動しないのか?〜 |
セブン最終話…アンヌに正体を告げるダンのシーンは未だ色褪せることなくファンの間で名場面とされています。
ところで何故、いつの世もヒーローやヒロインは標準語なのでしょう。
方言ではその感動が薄れてしまうのでしょうか?方言によっては標準語よりさらに感動させられる、と云ったコトにはならないでしょうか。と、また思いつき企画…皆さんで実験検証してみませんか?下記のお馴染みの台詞を皆さんのお故郷の言葉で変換してみてください。あくまでお遊びですのでファンの方怒らないでくだされい。 |
 |
オリジナルバージョン |
 |
 |
|
D「アンヌ、ボクは…ボクはね……人間じゃないんだよ!M78星雲からきたウルトラセブンなんだ!」
D「びっくりしただろう…?」
A「うぅん…人間であろうと宇宙人であろうと、ダンはダンに変わりないじゃないの…。たとえウルトラセブンでも…」
D「ありがとう、アンヌ」
D「今話した通り、ボクはM78星雲に帰らなければならないんだ…。西の空に明けの明星が輝く頃、一つの光が宇宙へ飛んで行く。それが、ボクなんだよ!」
D「…さよならアンヌ!」
A「待って、ダン!行かないでっ!」
D「アマギ隊員がピンチなんだよ!デュワッ!」 |
|
 |
もしも大阪弁だったら… MJ-12 |
 |
 |
|
D「アンヌ、ボク…ボクなぁ……人間とちゃうねやんかぁ。M78星雲からきたウルトラセブンなんやっ!」
D「でやびっくりしたやろ?」
A「うぅん…人間やろうと宇宙人やろうと、ダンはダンに変わらへんやないの…。たとえウルトラセブンかて…」
D「お〜きにさん、アンヌ」
D「今言うた通り、ボクはM78星雲に帰らんとあかんねや…。西の空に明けの明星が輝く頃、一つの光が宇宙へ飛んで行きよる。それが、ボクなんやっ!」
D「…ほなさいならアンヌ!」
A「待ってぇ〜な、ダン!行ったらあかんて!」
D「アマギ隊員がピンチやっちゅうねん!デュワッ!」 |
|
 |
もしも名古屋弁だったら… MJ-12 |
 |
 |
|
D「アンヌ、ボクは…ボクはね……人間じゃあれせんのだわ!M78星雲からきたウ〜ルトラセブンなんだでかんわ!」
D「びっくりこいたでしょぉ?」
A「うぅん…人間であ〜ろぉと宇宙人であ〜ろぉと、ダンはダンに変われせんがね…。てゃ〜とえウ〜ルトラセブンでも…」
D「あ〜りがとぉ、アンヌ」
D「今話しとった通り、ボクはM78星雲に帰らせんとかんのだわ…。西の空に明けの明星が輝きゃぁす頃、一つの光が宇宙へ飛んで行くんだわ。そ〜れが、ボクなんだぎゃぁ!」
D「…ごぶれいするわ、アンヌ!」
A「ちょ〜待ちゃぁ〜せ、ダン!行かせんといてて!」
D「アミャギ隊員(てぇゃ〜いん)がピンチなんだがね!デュウャ〜!」 |
|
 |
もしも福島県北部弁だったら… けだおさん |
 |
 |
|
福島は九州弁に近い方言もありますので、こちらのでいきます。語訳ではなく意訳です
D「アンヌ、オラな…オラはな……人間でねがったんだでば!M78星雲さいだウルトラセブンなんだでば!」
D「たまげだが…?」
A「あーあ…人間が宇宙人がすっちゃもんだ、ダンはダンだべした…。なんぼウルトラセブンだごったってよ…」
D「どんも、アンヌ」
D「今ゆったげんちょも、オラM78星雲さけぇんねどなんねんだは…。西の空さ明げの明星見えでくっ頃、一つの光宇宙さいっちゃまう。ほいづ、オラだで!」
D「…んじゃけっからアンヌ」
A「待ってらい、ダン!行がんなでばっ!」
D「アマギ隊員あぶねんだでば!(ヂュワッ)!」
|
|
 |
もしも広島弁だったら…
セイタンさん奥さま |
 |
 |
|
D「アンヌ、わしゃぁ…わしゃぁのぅ……人間じゃないんだぁね!M78星雲からきたウルトラセブンだったんだけぇ!」
D「びっくりしたかいね…?」
A「うぅん…人間であろうと宇宙人であろうと、ダンはダンに変わりないわぁね…。たとえウルトラセブンでも…」
D「ありがとう、アンヌ」
D「今言うた通り、わしゃぁM78星雲に帰らにゃいけんけんのぉ…。西の空に明けの明星が輝く頃なぁ、一つの光が宇宙へ飛んで行くけぇ。それが、わしだけぇ!」
D「…さよならアンヌ!」
A「待って、ダン!行きんさんなっ!」
D「アマギ隊員がピンチなんだけぇ!デュワッ!」 |
|
 |
もしも道南だったら… 富安多
爺 さん |
 |
 |
|
D「アンヌ、ボクは…ボクはね……人間じゃないんだべ!M78星雲からきたウルトラセブンなんだべ!」
D「びっくりしただろう…?」
A「うぅん…人間であろうと宇宙人であろうと、ダンはダンに変わりないじゃないの…。たとえウルトラセブンでも…」
D「ありがとう、アンヌ」
D「今話した通り、ボクはM78星雲に帰らなければならないんだ…。西の空に明けの明星が輝く頃、一つの光が宇宙へ飛んで行く。それが、ボクなんだよ!」
D「…したっけアンヌ!」
A「待って、ダン!行かないでっ!」
D「アマギ隊員がピンチなんだべ!デュワッ!」 |
|
 |
もしも上州弁(群馬県)だったら… Nanakoさん上州弁赤城山南麓仕様 |
 |
 |
|
D「アンヌ、俺は…俺はさあ、……人間じゃあねえんだよ!M78星雲からきたウルトラセブンなんだ!」
D「たまげただんべえ…?」
A「うぅん…人間でだって宇宙人だって、ダンはダンに変わんねえんじゃねえんかい…。もしもウルトラセブンだっても…」
D「ありがとね、アンヌ」
D「今話しした通りに、俺はM78星雲に帰(け)えらなくっちゃならねえんだ…。西の空に明けの明星が輝く頃、一つの光が宇宙へ飛んで行くだんべえ。それが、俺なんだよ!」
D「…あばよ。アンヌ!」
A「待ってってばあ、ダン!行かねえでっ!」
D「アマギ隊員がピンチなんさあ!デュワッ!」 |
|
 |
もしもねじりハチマキ河内のダンだったら…
万次郎さん |
 |
 |
|
D「よう聞けよっワレーッ!ワシはのー、人間と違うんじゃワレー遠い星から来たウルトラセブンなんじゃ、ワレー!」
D「どや、びっくりしたやろ、ワレー!」
A「うぅん…河内のオッサンであろうと宇宙人であろうと、ダンはダンに変わりないじゃないの…。たとえセブンでも…」
D「ワレー、うれしいやんけ、ワレー。ほんでのーワレー、ワシのーワレー、その星にのー帰らなんあかんのやーワレー。よー聞けよワレー、西の空にのワレー…ややこしいのーワレー、とにかく帰るんじゃワレー。ほななアンヌ!」
A「待って、ダン!行かないでーっ」
D「じゃかましいわい、ワレー、アマギが危ないんじゃーワレー。」
アンヌは去っていく河内のダンを見てほっとするのでした。メデタシメデタシ。 |
|
 |
もしも東京の下町べらんめえ調だったら…
とび丸さん |
 |
 |
|
D「おう!アンヌ!オイラァな!人間じゃねえんでぇ!M78星雲から来やがったウルトラセブンなんでさぁ!」
D「どうでぇ!ビックリしただろ!」
A「うぅん…人間だろうが、宇宙人だろうが、ダンはダンに変わりはねぇよ、たとえウルトラセブンでも・・・」
A「おう!ありがとな!アンヌ!」
D「今話した通り、こっちとらM78星雲にけぇらねぇといけねぇんでさぁ!西の空に明けの明星が輝く頃、一つの光が宇宙へ飛んで行きやがる、そいつぁ、おいらなんでさぁ!」
D「じゃぁ、あばよ!アンヌ!」
A「待って、ダン!行かねぇで!」
D「エェイ!アマギのスットコドッコイが、ピンチなんでぇ!デュワッ!」 |
|
 |
もしも土佐弁だったら… ししのひとみさん |
 |
 |
|
D「アンヌ、わしはのぉ、人間やないがやき!M78星雲からきたウルトラセブンじゃき」
D「たまげたろう?」
A「うぅん…人間やろうと宇宙人やろうと、ダンはダンに変わらんやんか、たとえウルトラセブンでも…」
D「おおきによ アンヌ」
D「今言うたとおり、わしはのぉ、M78星雲にいなんといかんがよ。西の空に明け明星が輝く頃、ひっとつの光が宇宙へ飛んでいく。それがわしながよ!」
D「ほんならにゃあ、アンヌ!」
A「待ちや!ダン!行かんとってや!」
D「アマギ隊員がピンチながよや!デュワッ!」 |
|
 |
もしも江戸っ子だったら…(イメージ)
MJ-12 |
 |
 |
|
D「おう!アンヌ!オイラ…オイラはよっ!人間じゃねえんでぇ!M78星雲から来きたウルトラセブンときたもんでぇ!こんちくしょう!」
D「おったまげただろ?」
A「うぅん…人間さまだろうと、宇宙人さまだろうと、ダンはダンに変わりゃしないじゃないさ、たとえウルトラセブンでも…」
A「おう!ありがとよっ!アンヌ!」
D「今話した通り、こちとらM78星雲にけぇらねぇといけねぇんでぇ!西の空に明けの明星が輝く頃、一つの光が宇宙へ飛んで行きや〜る、そいつぁ、おいらなんでぇ!」
D「じゃぁ、あばよっ!アンヌ!」
A「お待ちよっ、ダン!行かねぇでおくれっ!」
D「べらぼうめっ!アマギ隊員の野郎が、のっぴきならねぇ〜んでぇ!デュワッ!」 |
|
|
|
|

|
|
|