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仮面ライダーの出現により、征服計画が遅れるショッカー日本支部へ、中近東支部より派遣された大幹部。元ナチスドイツの優秀な党員であったと云われている。第二次大戦中はアウシュヴィッツ強制収容所のガス室管理人をしていた経歴を持ち、左目をそのガスで失ったと云う。フルネームは「バカラシン・イイノデビッチ・ゾル」(ドイツ人らしからぬ名前やけど…顔もね、お得意の変装で東洋人に化けておるのかな?)。ショッカーの最高の実力者といわれ、FBIからもマークされている。戦闘員の服装の乱れを叱責するなど軍人然としたキャラに神秘性や怪奇性が欠けると毎日放送からもマークされていたようである。
最後はウルフビールスを使った人間を人狼化する「狼作戦」に失敗、自らも改造人間・黄金狼男として一文字ライダーに挑む。大幹部だけあってこれまでの改造人間達とは比にならない強さを誇っていたが、ライダーパンチを空中から喰らい爆死。
ゾル大佐を演じた宮口二郎氏(故人)…どことなく非情のライセンスの天地茂氏に似てると思ってたら、宮口氏は俳優になる前は天地氏の付き人をされていたとの事、ちとビックリです。「太陽に吠えろ!」でマカロニことショーケンをピストル片手に脅す悪漢役で「あ、ゾル大佐」と思った記憶が(笑
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