仮面ライダーホッパーキング
1970年初夏、毎日放送と東映間で企画された「仮面もの」は原作者として石森章太郎氏が起用され、本格的な企画制作へと入っていった。「ドクロ」をモチーフとした「スカルマン」はお子様向きでないと云う理由から毎日放送サイドからNGとなり、企画は「マスクマンK」、「仮面天使」、「マスクライダーX」、「クロスファイヤー」、「十字仮面」へとタイトルを変えながら進行していた。石森氏より「バッタ」をモチーフとする企画が持ち上がる…多少の反発もあったが、氏のセンスを信じ企画は「仮面ライダーホッパーキング」として採用される事となった。タイトルとして長いと云う事由により「仮面ライダー」として産声をあげる事となった。 下のイラストは「仮面ライダーホッパーキング」として石森氏より提出された最終決定稿デザインを元に、多少のMJ-12のイメージも加え描いてみたものです。2002年から着手し、完成間近の2006年にデータが消え、再度挑戦してみました。(グラス)ホッパーキングは「トノサマバッタ」の訳でイイのでしょうか?仮面ライダー殿様キングなんて名前だったら人気出なかったんだろうなぁ(笑 2009.7.22
●超触覚アンテナ…実写版のアンテナ感とは異なり、昆虫の触覚的表現となっている。シルバー設定。 ●Cアイ…朱と設定。Cアイ下の柄(覗き穴)については、あくまでバッタの柄の一部となっているようだ。 ●Oシグナル(額)…ピンク色で設定。 ●クラッシャー…バッタの口をデザイン化したもので、実写版よりギザギザの数が少ない。 ●コンバータ・ラング(胸部)…お馴染みの緑色ではなく、イメージ画ではベージュ系。その後明るい緑の設定。 資料の設定画のみ8つに割れている。実写版、コミックスでも6ツ割となっている。 ●グローブ…山吹色でカラーリング、後の設定では黄緑。 ●ライダーベルト…エナジーコンバーターは四角い箱型ではなく、葉巻き型。 タイフーン部分の細かな設定はないため、コミックス版からのイメージ。 ●ジャンプ・シューズ…デザイン画では濃紺、設定はダークグリーン。
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