BT-4 ソ連 "幻" 快速双砲塔戦車

左 1999.06.07 撮影。不思議だなー、真っ正
面に置いたつもりなんですが、妙に歪んでい
ます。まー 実車も所々結構歪んでいそうなの
でまーいいっていえばいいんですが・・・。
どっちにしろ 古臭い雰囲気と、お目目ライトが
可愛いだす。
右 1999.06.07 撮影。勇ましい双砲塔の並び
が良く見えますです。
しかし機銃はまだしもあのちっちゃい砲塔に
37mm砲はきついっすよねー、つらそ。

「うむむー 我が工場の 31年型 T-26の砲塔、流石に余りまくっているのー・・・」「そーですねー、兎に角
造っては分解して、また造ってって、稼働率だけは高めてますが、流石にねー」「そういえば、例のかいそく
せんしゃの砲塔って結構足りないんじゃないの? いやきっと足りない! 足りないことにしよう!!!」
「おー とすれば我が工場製の砲塔の出番ですね! 37mm砲でもまだまだいけますよねー」
「当然じゃ、よしよし知合いの党員に連絡じゃー!!!」

ということで、幻戦車 BT-4 です。グラパの「BT/T-34(1)」(なんで(2)はでない??)には、「これまでは、プラン
のみで造られたことはないとされていたが、最近の調査で結構造られていたことが判った」とあり、その後に
出た「ソ連軍用車両(上)」ではこの記事の内容を更に否定しています。はて どっちなんざんしょ?
まー おドイツはもとより、最近ではポーランドの恐らくペーパープランのみ、という車両までキット化される
世の中ですから、こんな素敵な車両造ってみてもよござんしょ。
ちなみにこれ、前掲のグラパ「BT/T34(1)」にちっちゃな三面図がついているのですが、何故か上面図だけ、
車体が砲塔の近辺で ぼよんと膨らんで2砲塔がはみ出ないように描かれているのです、摩訶不思議です。
これがいたら、ノモンハンの関東軍は更にひどいことになっていたのではーとか思ったりしませんが、
こういう思い付きだけっぽいオマヌー車両も大好きであります。

キットはマケットのBT-2の車体と、多分「スターリンライン」の中身の砲塔セットの中のT-26 31年型のもの
を使用しました。元々マケットのBT-2って車体なんかはズベズタのBT-5なので、わざわざマケットのBT-2
使う必要なかったのですが、たまたま家にあったのがこちらだけだったので使いました。まー 今度BT-2を
造りたくなったら、BT-5をかってくればいい訳でよっしゃよっしゃです(あー 頭こんがらがる!!!)
------------------------------------------------------------------------ 1999.06.07

< 未完成工房 > *** < お国別インデックス > *** < Top >
<<< なんとなく、クリスティー >>>