GRILLE ausf.H

左 1999.02.14 撮影。バレンタインに相応しい
美しいデザインです。sig33を積んでいるから
どれほど無骨かと思えば・・・。
右 1999.02.14 撮影。内部はこんな感じで再現
されています。とーっても狭いですね。
まー 軽戦車に重歩兵砲積んでいる訳ですか
ら仕方ない。でも ドライバーは座っている時に
発射されたらたまらんでしょーねー。

「博士! 某技師が例の重歩兵砲の38(t)への搭載使用の許可を急いでいます。なんでも ふゅーらー がイラツい
ているとか・・・」「がーーーー 邪魔するなーー私は この<100トン超重戦車>の開発に忙しいじゃーー・・・ったく
ちょっと軽戦車にのっけてみたら うまくいったからって・・・新規開発もせず・・・つまらん。そもそも、でかきゃー
いいってものではないのだよ、判るかね、君? まあいい それ適当にサインしといて。」
グリレ実戦配備開始・・・しばらくして・・・
「博士! 例の自走砲、かなりの戦果を上げているようです!」「だからーーー 邪魔するなってじゃまを!
わたしゃー この <150トン極超重戦車> の開発で忙殺されとるんじゃーーーー・・・」「・・・懲りない人だ・・・」

ということで 燃えるsig33搭載自走砲第1弾 として私が造りましたのは グリレちゃんであります。
こおろぎ ちゃんです。可愛い名前ですね。ちなみに grillen と 'n'を入れて動詞にしてしまうと「(肉等を)あぶる」
という意味になり英語と同じになりますね。
いやー しっかし 38(t)ってホント完成度高い軽戦車だったんですねー、さり気なくバリエーションが沢山あって
しかも ことごとくスタイリッシュに決まりますね。これは当時のおドイツの博士様方も認めざるを得なかったで
しょうね。チェコ万歳! って感じ。チェコの技師達はほぞを噛んだでしょうが・・・。

キットはドラゴン。車体のメインはイタレリのものですが、転輪はドラゴンで改修しているようで別途オリジナルが
ついています。sig33もドラゴンのものです。素敵です。今後もがんがんこいつを搭載した奴を出して欲しいです。
それと キリンというメーカーのエッチングが付いています。非常に堅いのですが、うまくきまると変形しにくい
分いいような気がします。概して造りやすいですが、1つ「本体側面の装甲板上部を幅4.5mm削りなさい」とい
う指示があってそういう緻密なことが苦手な私は苦労しました。

未完成工房 *** <<< お国別インデックス >>> *** トップ
<<< チェコどの、御用心!!>>> *** <<< 課長のは、太くて短い! >>>