


| 今回はペットフードの選び方について書いてみようと思います。 量販店に行くとものすごい数のペットフードが販売されており何を買って与えたら良いか迷ってしまったことはありませんか? 基本的な選び方のポイントをご紹介しますので参考にしてください。 |
| ★ライフステージ(年齢)に合った食事を選びましょう! |
| 哺乳期 |
| 生後30日程度まで。この時期は母親の母乳で成長します。 |
| 離乳期 |
| 生後20日から60日程度まで。離乳食や仔犬、仔猫ようのフードをふやかして与えます。 |
| 成長期 |
| ☆小型犬・・・生後50日〜10ヶ月程度 ★中型犬・猫・・・生後50日〜1年程度 ★大型犬・・・生後50日〜1年半程度 |
| 成犬・成猫期 |
| 成長期終わりから7歳程度 |
| 高齢期 |
| 7歳〜8歳以降、大型犬は5歳程度から |
| ★フードの分類を知り目的に合ったものを選びましょう! |

| 総合栄養食 |
| 犬や猫が必要としている栄養素をすべて含んでいるフードで新鮮な水と一緒に与えるだけで健康を維持できるよう栄養バランスが調整されています。 |
| 間食 |
| おやつやご褒美として限られた量を与えることを目的としたもの。ジャーキー、ガム、ビスケットなど様々なものがあります。 |
| その他の目的食・一般食 |
| 副食・おかずタイプ、嗜好性増進などを目的としたフード。栄養素のバランスは特に考慮されていないので「総合栄養食と一緒に与えてください」と表記されています。 |
| このように市販されているペットフードは目的別に分類されており必ず商品の裏などに表記されています。表記がとても小さくて目立たないものもありますのでしっかりとチェックしてください。 また、メインフードは総合栄養食を選びきちんと栄養バランスの取れた食事を与えてください。 猫は尿道や膀胱に関する疾患にかかってしまう可能性がとても高いため、「下部尿路疾患に配慮」「ストルバイト、シュウ酸カルシウム結石に配慮」などと書かれているものを与えるようにしてください。 |
| ★メーカーの問い合わせ先が明記されているか確認しましょう。 |
| ★原材料が表示されているか確認しましょう。 |
| 例えば肉副産物の多いものは骨や内臓・骨髄などが入っており保存料が多く使用されている場合が多いです。 |
| ★賞味期限が表示されているものにしましょう。 |
| ★品質管理の良いお店を選びましょう。 |
| どんなに良質なフードでも野外や直射日光の当たる場所に積み上げられていては品質が劣化してしまいます。 |
| ★ドライフードは1ヶ月程度で食べ切れるサイズを選びましょう。 |
| 大袋の方が割安な場合が多いですがいくらドライフードでも風味が抜け痛みます。また冷蔵庫での保存は出し入れのさいにフードの表面に結露を生じ、カビなどが発生する原因になることがありますので、直射日光が当たらず温度や湿度の低い場所で保存しましょう。 |
| ★初めて購入する商品は小さいサイズから試してみましょう。 |
| 食べ慣れていないフードに急に切り替えると食事が合わなくて下痢や嘔吐などを引き起こす場合があります。 食べ慣れているフードと混ぜながら1週間程かけて除々に新しいフードに慣れさせましょう。 |

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