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キントクラセ上級コース
5,上級コースは、複合技法で制作してゆきます。講師希望者と制作コース受講生によってわかれます。
注)尚、参考作品は実際の受講生の作品です。技法によりわけておりますので、進行とは、若干違う場合もあります。
講師希望者コースは、実践に備えて、「教える立場」から、図案の順番を再確認、今までとは逆に基礎を重視し、「教えやすい」ように、簡単な図案から制作します。
ここで大切なのは、フランチャイズ形式の講師にならないために、今まで制作してきた中で、何が、特異か、不得意か、何が好きか、どういった講師になってゆきたいかを話し合って決めてゆきます。
制作コースの例では・・マジョリカ 花瓶30cm 中級以上課題 北ヨーロッパのマジョリカ焼き。
自由ペインティング。 イタリアのリキッド顔料を使用。
制作コースの例では・・マジョリカ大皿 お皿も土から作るので釉薬と土の研究も課題です。 中級以上課題 イタリアシチリア島のマジョリカ焼き。
マジョリカ土から成形し、ファエンツアの古典顔料や、イタリアンカラーを使用。釉薬と顔料を混ぜ、最適な絵の具から作り書き上げます。この図案の中級クラスでは、絵の具の研究なし。 上級クラスの場合は、絵の具の研究と土の研究をします。シチリア式やトスカーナの場合は、白磁器土で。ファエンツア式の場合は常滑赤を混ぜ、風合いを出し、エンゴーベ後の素焼き。素焼き後に施釉、絵付けとなります。
制作コースの例では・・マジョリカ大皿 お皿も土から作るので釉薬と土の研究も課題です。 中級以上課題 北ヨーロッパのマジョリカ焼き。
オランダ、スイスに伝わる伝統マジョリカ図案のレプリカこちらの図案も、通常顔料使用の場合は中級より制作できます。 上級クラスは上記の絵の具や土の研究課題も含まれます。
オリジナルクエルダセカ(イングランド中世より) 中級以上課題 北ヨーロッパのマジョリカ焼き。
オランダ、スイスに伝わる伝統マジョリカ図案のレプリカ
課題:「クエルダ画面上での混色」
ayuriさんクエルダセカ オリジナル
sayuriさんは3年間、カルチャー教室での受講生ですので、ディプロマはトレセロのクラスですが、セグンド時より、クエルダセカのみを制作、まだ、課題は山盛りですが、クエルダセカの組み作品4点制作しました。
このように、pocoApocoでは受講生の希望によって制作のお手伝になるような、授業を心がけています。
9〜10cmタイルの組み作品。
芸術に親しむ自由な制作。お手本を忠実に再現するためではなく、自分で課題を見つけてそれを克服することに重点をおきます。
マジョリカの基本多色絵つけも単色絵付けも、スパニッシュマジョリカから始まります。とにかく、薄く薄く発色させ、西洋の顔料「不透明顔料」の特性を知りましょう。
クエルダセカの基本曲線、直線、円・基礎造形(アンテスデルアルテ)これらの取り入れた図案によって、知らずすらずに職人技への道が開かれます。
マジョリカとクエルダセカ混合セビリアから始まった混合を現代に。
世界で一つしかない、世界でひとりしか出来ない、そんなマジョリカを作りましょうね。
1st Edition: Dec 21, 2003
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