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1/8 スケール 最強萌魔道書

【アル (アル・アジフ)
1/8 scale Al-Azif @ Deus Machina DEMONBANE
『斬魔大聖デモンベイン』より。

 ◆ Repo.12’◆ 

●『とある事情』により『とある計画』が頓挫した為、落ち込む勢いに任せて血迷った自分は、十何年か振りに絵筆(※ただの鉛筆)を握る事になったワケであります(以上あらすじ)。

●で、そのラフ画(↓)ですが、このままでは何の使い物にもならないのでとりあえず清書してみたり。

●昔の荷物からかろうじて発掘したトレース紙上にクリーンアップしたモノがコレ(↑)。ついでにあちこち線を追加したり削ったり…アナログな作業なんで、久しぶりでもなんとかなるモノです…ここまでは。

●問題はこの線画をどう仕上げるか?…昔の画材はあらかた捨てて残ってないし、デジタルで絵を描いた事なんてなかったり…ということで、「今の自分の技量ではどう足掻いてもムダ」と見切りをつけて、Helpをお願いする事にしました(笑)。

●そんな訳で今回、パソコン関係でもお世話になってるキジルシさんにお願いしてCG彩色して頂きました。どうも有難うございました〜。

●線画データを送ったら三時間ぐらいで塗り上がってきましたヨ。早ッ!…でもって、気になる部分を何度かリテイクしてもらい、出来上がったのが一番右のヤツです。鼻の位置とかも修正したので顔変わってます(笑)。

●で、後は自分でフォトショップを使って背景(?)とか文字を合成。出来上がったのがコチラ(→)です。

●如何せん低解像度なんでグラデが潰れちゃってますが、パッケ用はちゃんと高解像度で出力してますヨ。だからといって、元絵が上手く見えるようになるワケではないですが(笑)。

●ということで、以降のイベントではこのイラストがアルのパッケージになります…多分(笑)。

               ◆   ◆   ◆

 

●さて余談ですが、アルの持ってる剣の“銘”が決まりました、というか決めました。

 その名もD.A.N.(ダン)〜 です。

●ある人のアイデアを元に、デモンベイン起動(通常は停止ではなく休眠状態であることから『活性化』)術式が剣の形でページモンスター化したもので“Demonbane Activation Note”の略…というオレ的裏設定を作りました(笑)。“魔を断つ剣=デモンベイン”なので、そのまんまな銘ではあります(笑)。

●でもって、剣用に銘入りデカールも作ってみたり…おぉ!購入から3年、初めてMD-5500を本来の目的で使いましたヨ!!(笑)

(2003.12.07)

 ◆ Repo.11◆ 

●おまけというか番外編です。

●アルのディスプレイ上の問題点が、元絵では浮いてる情報サーキット『あるあるウィング』デス。神戸のときは余裕も無かったんで原型のとき同様足元に配置したんですが、会場で某 i 氏に『背中に無きゃダメ!!』とお叱りを受けたので改修することにしました。

●普通にキットを組み立てる際には、塗装後髪の毛の一部に接着・固定するのが無難な方法でしょう。(参照→

●しかし、展示用完成品の場合、あちこちに搬送する関係上、固定にはある程度の強度が必要な上、既に出来上がってる本体を加工するのも色々問題がある為、結局展示用のオプション装備を考えるコトにしました。

●そんな訳でこんなモノ(←)を造ってみたり。ほどけた(というか、構成途中の)髪リボンを追加する形で、あるあるウィングの固定台座にしましたヨ。

i

●量産は考えて無いンで、調子に乗って細長〜〜〜いパーツに挑戦(笑)…余計な手間を自ら増やす結果でしたが(苦笑)。

●芯に針金入ってますが、動かすとたわむたわむ…こわ〜。接続・固定には各々0.5mmの真鍮線を通してあります(→)。

●ディテールアップには市販のデカールを適当に使ってマス…じ〜っくりと見れば文字読めますが、気にしない方向で(笑)。

●あと、今回塗装のパターンを変えてみたり。白い部分はパール(オパールライラック)塗装してますが、反射しないと補色で見えちゃうのでミスチョイスだったかも(苦笑)。

●それから展示用オプションとして、もう一つこんなモノをつくってみたり(→)。

●見ての通り発光する魔法陣です。神戸のときは文字部分を金にして光らせましたが、やはり反射光ではイマイチ演出効果が薄いので、電飾仕込んでみました〜。

●なかなか均一に光らせるコトは難しいものの、光量は十分なのでなかなか良い感じだと思うのですが…?

●実は展示用オプションをもう一つ造ってますが、コチラは使うかどうかは出来上がってみないと微妙な感じデス…無駄にならないとイイんですけどネ(笑)。(←とか言ってるモノは大抵使いモノにならなかったり〜(苦笑)。)

●ということで、一応完成品画像をコチラで本公開です。→  …『一応』ってナンだ?

(2003.11.17)

 ◆ Repo.10 ◆ 

●ちょっと遅くなりましたが、今回はキャストキット版アルの製作ガイド(?)です。

●←コレがキット内容。原型からして結構ムチャっぽい分割でしたが見事に抜き上がってきましたヨ〜(笑)。

●とはいえ、やっぱりこのパーツは型に負担が大きいようで…量産上の問題点を抜き屋さんと相談した結果、部分的な原型修正等の手を加えて新たに型を作り直してもらうコトになりました…じみ〜な修正なので、見た目はほとんど変わりません(苦笑)。あくまで製品クオリティー向上の為デス。

●閑話休題。パーツチェックしてみて気付いたのですが、髪の毛のパーツは細長い部分が多い為、どうやら複製の型からパーツを外す際に歪みが生じ易いようです。

●この微妙な曲がり具合の違いは、見た目には歪みと判らない為、仮組みを十分に行ってパーツ同士が余計な干渉をしないかどうか予め確認します。

●修正の際はお湯(熱湯)でパーツの修正したい部分を温めて、柔らかくなったトコロで曲げ具合を調整します。火傷しないように気を付けましょう。

●今回、ディテールアップに唯一手を入れたと言えば、右手・右足のリボンの端にV字切り込みを入れてフチを薄くしたくらいデスね(→)。あとは基本的に素組みデス。

●このキットは基本的に継目処理をしないで済むように分割してますが、如何せん髪の毛(頭頂部)ばかりはどうしようもなく。前髪と後ろ髪2パーツだけは先に接着して継目消しをしませう。

●作業途中写真がコレ↓。前髪の裏とか後ろ髪の中央内側とかは接着後では塗り難くなるので、先に影色吹いてます。

●パーツの接着にはエポキシ系(五分硬化タイプ)を使い、瞬接と硬化促進剤は表面の穴埋めとかに使ってます。一応サフレスで塗ってるのでパテは極力使わない方向で。

●こちらは組立ててしまえば見えなくなるので特に必要無いのですが、上着裾フリルパーツの接合部も一応処理したり(↑)。

●塗装について参考になるかどうか判りませんが、主要部で使ったカラーは下記の通り。服や髪はこれらを調合して3色、他の部分は大体2色作り、ディテールが際立つようにグラデーションをつけて吹いてます。

◆服…ホワイト/クリアーブルー/スーパーイタリアンレッド/パープル

◆髪…パープル/クリアーブルー/スーパーイタリアンレッド/ホワイト/スモークグレー

◆リボン…スーパーイタリアンレッド/マルーン

◆剣(鞘)…オレンジ/スーパーイタリアンレッド/マルーン/スモークグレー

●こうしてみると調合比が違うだけで、同じような色しか使ってませんネ〜(笑)。

 

●瞳の書き込みは、ゲームが発売された頃のイラストやパッケージを参考にこんな感じ(↑)です。写真はまだトップコート吹く前なのでお肌ツヤツヤです〜(笑)。

(2003.11.10)

 ◆ Repo.9 -1◆ 

●ということで、やっとこさ原型完成しました。紆余曲折あって、最初とまったく別物になってますが、まぁ僕の場合よく有る話(笑)。

●そういや、前々回の更新でモザイクかけたままでしたね、コレ。

●(↑)ごく一部に、芯になったあるジャンクパーツの名残りが無きにしも有らず。分かる人が居たらエライです(笑)。

●(→)こちらは顔パーツ。目や口のバランス&ディテールは初期に比べて結構変えています。下睫毛ディテールは結局残しませんでした。まだまだ研究が必要です。

●表面処理作業は毎度のごとく、薄めた溶きパテをブラシで吹き付けて磨き込み〜の繰り返し。キズ埋め作業はポリパテ造型の定めデス(笑)。今回も指痛くなりましたヨ。

●余談ながら表面処理中、以前にツライチにしておいた面に覚えの無い段差を見つけたり…どうやら素材の収縮率の差で出来た模様。やっぱポリパテってヒケるんだな〜となんか感心しました(笑)。

 

●そんでもってこちらが磨き終えた全パーツ(↑)。色が単一になるとディテールが良く見え…ませんね、この大きさじゃ(笑)。1/8スケールで小さいながら各部のディテールにもこだわってますので、是非現物を見て欲しいデス。

●写真でポリパテ地が見えてるのは接合部。ダボにサフが厚くつくと組み立てられなくなるので、パーツの合い具合をみて拭き取ったりしてます。

●頃合も良く、いざ旅立たん抜き屋さんの元へ〜(笑)。

●組み上げた画像はコチラ(←)。他のアングルはこの画像をClick !

(2003.10.05)

 ◆ Repo.8-1◆ 

●長らくお待たせしました!ついにその全貌(?)を公開デス〜の更新8回目。

●前回更新の全パーツを組み上げた状態がコチラ!(←)

●いや、全パーツぢゃないか。さすがに背中に浮いてる例のデバイス…なんとなく形の似てる『あゆあゆウィング』にちなんで、ここでは『あるあるウィング』(某TV番組みたいだが…)と勝手に命名しませう(笑)…は取り付けられんので、仮のディスプレイってコトで。

●この『あるあるウィング』はもちろん製品に付属しますが、特にダボとかつけてありませんので、『御自由にディスプレイして下さい』って形式になると思います。工夫次第で色々面白い飾り方ができそうですヨ?

●そんなわけで全27パーツ。いやはやこ〜やって写真撮る為に組み立てるのにも戦々兢々ですよ?万が一にも今ココでパーツを大破させるワケにはイカンので、ドキドキヒヤヒヤ…だから、実のトコロ一度に全身組み上げたのはコレが初めてだったり(笑)。一応ダボに真鍮ピンつけてあるので、御覧の通りにほとんど補強無しで組み上がるんですケドね。

●顔から下を丸ごと作り直し始めて約2ヶ月…ようやく形になりました(感動)。

●他のアングルとか見たい人は、この画像(←)をClick ! デス。

(2003.09.22)

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