モンポウ自身が「もし、題をつけるなら<灯りのついた窓>...」と語ったと言われるプレリュード 第1番。
この逸話にちなんで、「窓の光」と題した詩が添えられている。

窓の光

ゴシック地区の
細い石畳の道を
ゆっくり歩く
両側の家のテラスには
茶色い土の植木バチと
赤い花
すずしい風に
オリーブ油のかおり
広場に集まる小鳥たち
静かな夜
そっと街角をあたためる
窓の光


マリ・プレイズ・モンポウ
プレリュード集 −窓の光−

前奏曲集
I〜X

エキスポの思い出
I 入場
II 統計表
III プラネタリウム
IV エレガントなパビリオン

対話
I,II

遠い祭り
I〜VI

ひそやかな音楽 第4集
I〜VII