

高価査定の条件は?
美術品を手放す場合
もちろん、少しでも高い査定を
誰しも期待します。
過去に誰かにどうしても
譲ってくれと頼まれて
そんなに価値のあるものかと
大切に長期保管していたり、
買ったときの値段が
それなりにしたのだから
高く売れるだろうと
期待したりもします。
ところが、
いざ査定してもらうと
思いっきり期待はずれ
どうしてでしょう???
買った時期がバブル期。
百貨店で高額購入。
高く買いすぎているので
査定額は低くなります。
その他、
数年前まで人気があったが
今は流行遅れになってしまったなど
いろいろな理由があります。
それでも、今高価査定できる
品物は必ずあります。
現在の市場ニーズが高いもの。
または、
一部のコレクターが短期間に
収拾しているもの。
そして、
真作の補償が付き状態がよいもの。
また、
高い買取評価を受けるには
ちゃんとした保管が大切です。
油絵などは
保管の良し悪しで
カビがはえたり、
画材が剥がれおちたり
することがあります。
湿度、乾度を上手に
調節して大切に保管しましょう。
作家ものの陶器に関しては
共箱に作家のサイン、落款は
高価買取の重要条件です。
いくらよい作品でも
共箱がなければ
大幅な値引き査定を
されてしまいます。
査定は人がします。
なんでもそうですが、
大切にしているものは
それなりに扱わなければ
なりません。
例え、安価なものでも
扱いがよければ
それなりに評価はされるものです。