ARRIVAL -1976-
 - SONG TITLE -
 01.WHEN I KISSED THE TEACHER
 02.DANCING QUEEN
 03.MY LOVE, MY LIFE
 04.DUM DUM DIDDLE
 05.KNOWING ME, KNOWING YOU
 06.MONEY, MONEY, MONEY
 07.THAT'S ME
 08.WHY DID IT HAVE TO BE ME
 09.TIGER
 10.ARRIVAL
 11.FERNANDO
 12.HAPPY HAWAI

ピンクで書かれたタイトルはお勧め曲です
(曲目は最新のリマスターCDのものです)

◇アルバム解説◇

 1976年に発表された中期の傑作アルバムである。最初から終わりまで名曲で固められたその構成は、なにも文句がつけようがなく、なにもコメントが浮かばない程だ。ポップスはアメリカで生まれたものだが、ポップスを最終的に完成させたのは、スウェーデンのアバであるということが、このアルバムを聴いて分かることだろう。

◇曲目解説◇

TRACK 01 < WHEN I KISSED THE TEACHER >

 1曲目の「ホエン・アイ・キッスト・ザ・ティーチャー」は、ベニーお気に入りのナンバー。複雑なボーカル・アレンジは、アバ・サウンドの確立を感じさせる。 

TRACK 02 < DANCING QUEEN >

 2曲目の「ダンシング・クイーン」について語るには、多くの時間を要するだろう。まさしく、ポップス・ミュージックを、芸術の域にまで押し上げた不滅の名曲(全米第1位、全英第1位)である。又この曲は、スウェーデン国王、カール・グスタフ16世と、シルビア王妃との結婚式で初披露されたのは余りにも有名な話である。”本当に美しいものには形がない”こんな言葉がぴったりの曲である。

TRACK 03 < MY LOVE, MY LIFE >

 3曲目の「マイ・ラブ、マイ・ライフ」は、アグネッタが歌うとても情感的で、乙女チックなバラード。1曲目と同様、ベニーの自信作でもある。

TRACK 04 < DUM DUM DIDDLE >

 4曲目の「ダム・ダム・ディドゥル」は、バグ・パイプをフィーチャーした前奏が印象的なポップス・ナンバー。「あなたの好きなバイオリンと同じように愛して」と、バイオリン少年にあこがれる少女の夢を描いた作品。 

TRACK 05 < KNOWING ME, KNOWING YOU >

 5曲目の「ノーイング・ミー、ノーイング・ユー」もアバのスタンダード・ナンバーといえる曲であろう。何重にもオーバー・タブされたボーカル・オーケストラは、まさに圧倒的。

TRACK 06 < MONEY, MONEY, MONEY >

 6曲目の「マネー、マネー、マネー」は、フリーダーがリード・ボーカルを担当するヒット・ナンバー。”マネー、マネー、マネー”と歌われるサビは、一度聴いたら誰も忘れられないインパクトを持つ。

TRACK 07 < THAT'S ME >

 7曲目の「ザッツ・ミー」は、ハイ・テンポのドラム・ビートとは対照的に、ゆったりとしたボーカル・セクションが余りにも対照的な作品。ベニーのファンタスティックなシンセサイザー、切なく、妖精的に美しいメロディー・ライン、アバの魅力ここにありといった曲だ。

TRACK 08 < WHY DID IT HAVE TO BE ME >

 8曲目の「ホワイ・ディッド・イット・ハヴ・トゥー・ビー・ミー」は、男性陣と女性陣が交互にリード・ボーカルを担当している楽しいシャッフル・ビート・ナンバー。サックスのメロディがとてもノスタルジック。

TRACK 09 < TIGER >

 9曲目の「タイガー」は、アグネッタお気に入りのロック・ナンバー。しかし、曲の途中でセンチメンタルなメロディ・ラインを持ってくる辺りは、ビヨルンとベニーの様式美といったところ。

TRACK 10 < ARRIVAL >

 10曲目の「アライバル」は、珍しいインスト・ナンバー。バグ・パイプを取り入れたイギリス民謡的な美しい曲。 

TRACK 11 < FERNANDO >

 11曲目の「フェルナンド」もアバの代表曲の一つであるが、元々はフリーダのソロ・アルバムに収められていた曲。特にポーランドで人気の高かったこの曲は、同国コンサートで3回も繰り返し演奏されていた。

TRACK 12 < HAPPY HAWAI >

 12曲目の「ハッピー・ハワイ」は「ホワイ・ディッド・イット・ハヴ・トゥー・ビー・ミー」のメロディを元に、ハワイアン風に仕上げた作品。ファンによってはこちらの方がハマるという人も。

注意)紹介しているアルバムのソング・リストは最新リマスターCD(2001年発売)のもので、当時のオリジナルLPとは異なります。また、記載されている年号はオリジナルLPのものです。


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