心を奪って、息を止めて・・・/ BERLIN
COUNT THREE & PRAY -1986-

 - SONG TITLE -
 01.WILL I EVER
 02.YOU DON'T KNOW
 03.LIKE FLAMES
 04.HEARTSTRINGS
 05.TAKE MY BREATH AWAY
 06.TRASH
 07.WHEN LOVE GOES TO WAR
 08.HIDEAWAY
 09.SEX ME,TALK ME
 10.PINK AND VELVET

ピンクで書かれたタイトルはお勧め曲です

◇アルバム解説◇

 ベルリンは、1979年にリーダーであるジョン・クロフォードよって結成された。しばらく休止状態が続くが、1981年に女性ボーカリスト、テリー・ナンをメンバーに加え活動を再開。2枚のアルバムを発表するが、商業的にはあまりぱっとしたものではなかった。そこえ、バンドにとって最大のチャンスが訪れる。1985年発表の映画「TOP GUN」のテーマ曲依頼である。鬼才ジョルジオ・モルダーも作曲に加わったこの「テイク・マイ・ブレス・アウェイ」は、見事に全米第1位に輝き、バンドの人気は頂点に達した。その後、バンドは「テイク・マイ・ブレス・アウェイ」を収録したオリジナル・アルバム「カウント・スリー・アンド・プレイ」を発表。バンドにとっては最大のセールス・アルバムとなったが、残念なことに、これ以降はヒット曲に恵まれず、現在ではバンドの所在すら不明になっている。

◇名曲解説◇

Disc 05 < TAKE MY BREATH AWAY >

 ジョルジオ・モルダーのペンなるこの曲は、見事に全米第1位を記録し、ベルリンを一躍スターの座につかせた。分厚いシンセ・サウンドと、感情豊かなテリー・ナンの歌唱力によって、80年代を代表するバラード・ナンバーの1つになっている。この曲が、映画ヒットの原動力につながったといっても過言ではない。

Disc 07 < WHEN LOVE GOES TO WAR >

 繊細なピアノ・サウンドから始まり、サビで一挙にロック・サウンドが爆発する。当時主流になっていたシンセ・サウンドも大胆に取り入れ、ドラマチックな展開が楽しめるハード・ロック・ナンバー。