FRIDA ENSAM -1975-

 - SONG TITLE -
 01.FERNANDO
 02.JAG AR MIG SJALV NU
 03.SOM EN SPARV
 04.VILL DU LANA EN MAN
 05.LIV PA MARS?
 06.SYRTAKI
 07.ALDRIG MEJ
 08.GULD OCH GRONA ANGER
 09.ETT LIV I SOLEN
 10.SKULLE DE' VA'SKONT
 11.VAR AR MIN CLOWN
   

ピンクで書かれたタイトルはお勧め曲です。
このアルバムの収録曲はスウェーデン語によるものです。
(フォントの関係上、スウェーデン語の曲名は英アルファベットで表記しました)

◇アルバム解説◇

 アバの快進撃が始まる1975年にリリースされたフリーダのソロ・アルバムである(スウェーデン国内1位)。彼女は以前から他のメンバーに比べ、他アーティストの曲をカバーすることにあまり抵抗を感じていないようで、カバー曲であるTRACK08(10CC)、10(ビーチ・ボーイズ)を聴いてみると、彼女の意外な音楽嗜好が伺える(TRACK08の作者であるエリック・スチアートは、10年後にアグネッタのソロ・アルバムをプロデュースしている)。そして、注目されるのは1曲目の「フェルナンド」だ。アバおなじみのヒット曲であるこの曲は、実はフリーダのスウェーデン語バージョンの方が一足先にリリースされており、このソロ・アルバムに収録された「フェルナンド」こそがオリジナル・ナンバーなのだ。アバの曲作りという面で、フリーダは歌だけに専念しているように見えるが、このアルバムを熱心に聴くと、あのアバの多彩な音楽スタイルには、彼女の意見がかなり反映されているのではないかと推測してしまうのだが。

◇お勧め曲解説◇

TRACK 01 < FERNADO >

 この曲はアバの名曲というより、フリーダの代表曲といっていいだろう。アバ・バージョンはイギリス、その他のヨーロッパ国でナンバー・ワン・ヒットを記録した。又、アバ・バージョンとの違いは、エンディングで輪唱形式がとられており、こちらのオリジナル曲を好むファンも多い。

TRACK 06 < SYRTAKI >

 とにかく、1回聴いただけで覚えてしまうようなスキャト・メロディが素敵な曲である。どことなく、ヨーロッパの民族音楽を感じさせるナンバー。  

TRACK 08 < GURD OCH GRONA ANGER >

 この曲は10CCの名曲「WALL STREET SHUFFLE」をスウェーデン語にアレンジしたもの。目まぐるしく変わる不思議なアレンジは、10CCのお家芸であった。リーダーのエリック・スチアートは、10年後にアグネッタのソロ・アルバム「EYES OF WOMAN」のプロディースを担当することになる。


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