- SONG TITLE -
 01.THE HEAT IS ON
 02.THE LAST TIME
 03.LET IT SHINE
 04.THE WINNER TAKES IT ALL

 05.I WASN'T THE ONE
 06.THE WAY YOU ARE
 07.IT'S SO NICE TO BE RICH
 08.I WON'T LET YOU GO
 09.NEVER AGAIN
 10.EYES OF A WOMAN
 11.SLIPPING THROUGH MY FINGERS
 12.ONE WAY LOVE

 13.CAN'T SHAKE LOOSE
 14.WRAP YOUR ARMS SROUND ME
 15.THE QUEEN OF HEARTS
 16.THAT'S ME

 17.TURN THE WORLD AROUND
 18.YOU'RE THERE
 19.FLY LIKE THE EAGLE

   

ピンクで書かれたタイトルはお勧め曲です。

◇アルバム解説◇

 アバ時代を含め、英語によるソロ・アルバムからのベスト・アルバム。アグネッタのソロ・アルバムは「I STAND ALONE」以外、手に入りにくい輸入盤ばかりだったので、最近、彼女に興味をもった人にはお勧めのベスト・アルバムである。又、往来からのファンには未発表トラック「THE QUEEN OF HEARTS」に関心が集まった。  

◇お勧め曲解説◇

TRACK 03 < LET IT SHINE >

 1987年に発表された「I STAND ALONE」からのシングル。ややアメリカ・ナイズされた同アルバムの中でも、もっとも親しみやすいメロディをもった曲。 

TRACK 04 < THE WINNER TAKES IT ALL >

 もし洋楽通という人で、この曲を知らないという人がいたら大変な悲劇。ポップス・ミュージック史上において、女性ボーカル曲屈指の名演である。又、アグネッタというボーカリストが100年に1度出るか出ないかの天才シンガーである事を再認識させてくれる曲だ。彼女の歌を聴けば、マドンナ、マライヤなんて??なのだ。  

TRACK 07 < IT'S SO NICE TO BE RICH >

 この曲はスウェーデン映画「P&B」の挿入歌として作られた曲。作曲はアバの名ベーシスト、ルツナー・グナルソンによるもので、ベーシストが書いた曲らしく、グルーブ感のあるリズムが心地よい曲だ。しかし、どうせならば同じ挿入歌である「P&B」もこのアルバムに収録してほしかったところだが。  

TRACK 09 < NEVER AGAIN >

 アバのマネージャー、スティグ・アンダーソンが思いついたトマス・レディンとのデュエット企画。これが思った以上に成功して、北欧ではベスト5に入るヒット曲となった。  

TRACK 11 < SLIPPING THROUGH MY FINGERS >

 アグネッタの娘リンダを描いた曲。アバのシンガーであると同時に、母である当時の複雑な心境を描いている。日本でこのピクチャー・シングルレコードが、コカ・コーラの景品となったのは有名。  

TRACK 12 < ONE WAY LOVE >

 アルバム「EYES OF WOMAN」からのセレクト。アグネッタとE.L.O.という摩訶不思議な組み合わせだが、ジェフ・リンの書く繊細な曲は、ビックリするくらい彼女にマッチしてしまった。シングル曲にふさわしい名曲だ。  

TRACK 15 < THE QUEEN OF HEARTS >

 スウェーデン語バージョンである「NAR DU TAR MEJ I DIN FAMN」(アグネッタ作曲)は、1979年発表のベスト・アルバム「TIO AR MED」に収められているが、英語バージョンのものは1981年に作られて以来、全くの未発表テイクだった。やはり、当時のアグネッタの歌唱力が堪能できる素晴らしい曲だ。  

TRACK 16 < THAT'S ME >

 アグネッタが「THE WINNER TAKES IT ALL」と並ぶくらい気に入っている曲。このベスト・アルバムのタイトルにもなった曲だが、過去、欧米で発売されたベスト・アルバムには、以外にも収録漏れしていることが多かった。アバの曲の中でも、非常に複雑なアレンジがされていたスリリングかつ、ファンタスティックな名曲。 

TRACK 18 < YOU'RE THERE >

 シングル「I WON’T LET YOU GO」のB面に収められていた曲。シンプルなバラードだが、大変味わい深い曲。録音の素晴らしさも光る。 

TRACK 19 < FLY LIKE THE EAGLE >

 1992年の冬季オリンピック招致ソングである。「THE WAY YOU ARE」のB面ソングだが、個人的には、こちらの方がアバの世界を思わせ気に入っている。いやいや、気に入っているどころか、アグネッタがレコーディングした曲の中で最後の名曲だと思ってるのだが。 


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