ギターQ&A
ギターや音楽に関するみなさんの質問にAcousphereがお答えします!
ギター演奏のテクニック、音楽理論、ギターの選び方などなど、日頃疑問に思っていることをどしどしお寄せくださいね!
今週の質問
「 ボサノヴァの曲を弾いてみたいのですが、どんな曲から始めればよいでしょうか? 」 (ヒラヤマさんより)
ヒラヤマさん質問ありがとうございます!
ボサノヴァと言ってまず思い浮かぶのはAntonio Carlos Jobimですね。
波音をイメージしたブラジル独特のリズム、ジャズから強い影響を受けたハーモニーとコード進行、そして覚えやすいポップなメロディという3つの要素を、絶妙なブレンドでボサノヴァという音楽に仕上げた偉大な作曲家です。
ボサノヴァの王道を学ぶという意味で、Jobimの曲が良いと思います!
まずブラジルの明るい太陽をイメージさせるメジャーキーの曲を挙げますと、イパネマの娘、Wave、One note samba、Desafinadoなどどれも名曲ばかり。
コード進行がやや複雑なのでどの曲が簡単というのはありませんが、コードを弾くコツを掴めれば誰でも演奏できるようになります。
そして忘れてはいけないのが、憂いのあるコード進行とメロディがとても印象的なマイナーキーの曲。
How insensitiveはジャンルを越えて多くのアーティストに演奏され続けている名曲です。
では実際に曲を演奏するときのコツをいくつか挙げておきましょう。 [続きをみる ]
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Acousphere ライブ情報!
日程 7月22日(火)
場所 南青山「曼荼羅」
出演 Acousphere他
時間 Open 18:00 Start 19:00
アコースフィア次回のライブ日程が決定しました!
久々のライブハウスでの出演なので気合いを入れて準備していきますよ!
新曲もお届けできると思いますので楽しみにしていてくださいね!
アコの出演時間、料金などの詳しい情報はスケジュール をご覧ください。
今週のギターレッスン
「オープンハーモニクス」 written by Acousphere Shige
ギターの演奏用語でハーモニクスという言葉を聞いた事あるのではないでしょうか。
ハーモニクスとはギターの弦から倍音だけを取り出して演奏するテクニックで、本来基音として聞こえるはずの音の1オクターブ上の音程が透き通った透明な音色で響く現象です。
ギター以外の弦楽器でも同じ音を出す事ができ、クラシック音楽ではフラジオレットという呼び名でも呼ばれています。
ハーモニクスには触れて出す方法、叩いて出す方法などいろいろありますが、ここでは開放弦にふれて出すオープンハーモニクスについて説明したいと思います。
今週のギターレッスン
ピックピッキングリードギター:ピックの当て方 written by Acousphere Toshi
ピックでギターを弾くときに大事なのはピックを弦にあてる角度です。
音色やジャンルによって適切なピックの当て方があります。
自分が弾きたい演奏に合うピックの当て方を学んで、より良いギター演奏を目指してください。
■Flat Angle
Flat Angleはピックの面を平行に弦に当てる方法です(写真)。
他の当て方と比べて一番クリアでナチュラルな音色になり、弦のニュアンスや響きを素直に出せる当て方です。...
おすすめMusic Video
(2)Tuck & Patti / Dream
ここではAcousphereの二人が影響を受けた素晴らしい音楽を映像で紹介していきます。
音楽好きのみなさんにはもちろんのこと、ミュージシャンを目指している若い世代の人たちにもぜひ観てほしいものばかりです!
今回は26日まで来日中のTuck&Pattiです!!!
ぜひ堪能してください!
今週のギターレッスン
「フィンガーストラミング」 written by Acousphere Shige
ギターを長く弾いてる方にとっても耳なじみのないテクニックがストラミングではないでしょうか。
言葉は知らなくても実際にこのテクニックを使って演奏してる人はたくさんいます。
ストラミングはコードを弾くときに弦をまとめて弾くテクニックで、ストロークと大変良くにています。
ストロークは腕を使ってピックや指一本で6本の弦をまとめて弾くのに対し、ストラミングは手の指全部がランダムで弦にぶつかる事や、手の開け閉めで弾くところが違います。
これにより出てくる音色もストロークとは違うものになって効果もかわってきます。
今週のギターレッスン
ピッキングをする場所 written by Acousphere Toshi
弦をピッキングをする場所には大きく分けて3種類の場所があり、それぞれ音色が異なります。
場所による音色のキャラクターを把握して、シチュエーションに応じた最適な音色で弾けるようにしましょう。
■Standard Position
ギターを普通に持ったとき自然に右手を置く場所で演奏する方法です。
写真のように、フィンガーボードの端からブリッジの間のちょうど真ん中くらいでピッキングします。
弦のテンションが適度に感じられて、一番弾きやすい場所です。
弦の一番ナチュラルなサウンドである、伸びやかで輪郭のくっきりした音色が出ます。...