ハイビジョン版どーもくん(その三)

 平成13年から14年にかけての年末年始はどーもくんが目白押しでしたね。「雪の日篇」にはじまり「どーもの時間」8本、「どーもふゆものがたり」、ソルトレークオリンピックの4秒スポット・・・ファンとしてはうれしい限りです。どれもよかったのですが、なんといってもまにあっくだったのが「どーもの時間」。これまでのスポットはもちろんのこと、本来のハートスポット、続々ゾクゾク、スーパーライブオープニング映像など、懐かしい映像が沢山見られて感動ものでした。この「まにあっくにどーもくん」で知ってはいたけども、動いているものを見たのは初めてという方もいるのではないでしょうか。とにかくよかったですよね、「どーもの時間」。
 この「どーもの時間」ですが、はじめはハイビジョンBSでのオンエアで、遅れてアナログBSでのオンエアでしたが、アナログBSでもそのままハイビジョンの16:9の画像で放映されていました。つまり、「どーもの時間」はハイビジョン番組として制作されていたわけです。当然番組内で放映されたスポットも、全てハイビジョン版に手直しがされていたのですが、一つの30秒スポットだけ、オリジナルの4:3版とは大きく異なっていたことにお気づきになりましたでしょうか?

 その異なっていたスポットとは最新の「雪の日篇」です。大きく異なる、といっても全く別物、というのではなく、4:3版と16:9版とでカットが多少異なっているのです。実際に比べてみましょう。
 まずは4:3版から。

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 続いて16:9版。

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 お分かりいただけましたでしょうか。誰もいない穴蔵を描写したカットが異なっているのです。多分、4:3の画面から16:9の画面を切り取る際、うまくいかずに別テイクを使用したのだと思われます。
 個人的にはどーもくんの絵が飾られている4:3版の方が好きなのですが、いかがでしょう?
 それではまた次回。