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「BSどーもくんワールド」
4月5日夜6時から始まりました「BSどーもくんワールド」。対象が幼児、ということがあるんでしょうが、見事に外された感じでした。
大人でこそ退屈さに耐えられますが、子ども、ましてや幼児は退屈には耐えられません。子ども番組こそしっかりしたものでないといけないと思うのです。
同じ幼児向けでも「おかあさんといっしょ」などはクレイメーション(粘土アニメーション)が入ったり、歯磨きコーナーがあったりと、テンポよく手を変え品を変えながら番組を構成しています。「ハッチポッチステーション」なんかは非常にセンスがよくて感心させられるのですが、これらに比べるとセンスもあまり良くないですし、着ぐるみ芝居の脚本もぱっとしませんでした。
テント2000(2002?)での幼児向け公開録画(?)番組ですから、「おかあさんといっしょ」や「ハッチポッチステーション」と比べるのは間違いなのかもしれません。むしろ、前川・梅沢コンビの「ふるさと皆様劇場」(という番組名だったと思います)が収録の様子などが似ていて比較するのにふさわしいのでしょうか。
で、考えてみると「ふるさと皆様劇場」と構成なんかも似ているんですよね(笑)。芝居、ご当地の人とのトークコーナー、ご当地の紹介ビデオ、カラオケコーナー・・・。とはいえ「ふるさと皆様劇場」の方は見ていておばさん受けだなー、と思いながらも一応見られるのですが、「BSどーもくんワールド」はちょっと首を傾げてしまうのです。
一体どこが違うのかな?と考えてみたのですが、思い当たるのは司会、歌、芝居部分の脚本が良く感じられない、ということ。そこからさらに考えていくと、本来のスポットのセンスの良さがあるからこそ「BSどーもくんワールド」が良くないと思えるのではないか、という結論に至りました(笑)。
半年ぐらいで終わってしまいそうな気がするのですが、せめてもう少し芝居の脚本なんかを良くしてもらって、小さい子どもたちに、どーもくんって楽しいな、という思いが残る番組にして欲しいです。NHKさんよろしくお願いします!
あと、できるならば本家の30秒スポットや4秒スポット、どーもくん絵描き歌なんかをコーナー間のつなぎにしていただけるとうれしいですねー。
ということで、また次回。余談ですが知る人ぞ知る古い番組、フジテレビ系「ウゴウゴルーガ」、子ども向け番組だったと思うのですが、シュールでしたよね。当時みかんせいじんのスクリーンセーバーを入れてたのが懐かしいです。(ああいった子ども番組については賛否両論あるのでしょうが・・・)ちなみにフジテレビ系といえば忘れてはならないのが「STRAY SHEEP」。BOXのDVDも買ってしまったのですが、どーもくんも「STRAY SHEEP」のポーとメリーように愛される、息の長いキャラクターになって欲しいですね。