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「デジスタ どーもくん特集」
4月13日午前0時からNHK-BS1で放送された「デジスタ」はどーもくんの課題特集でした。募集告知を2月頃同番組で見たときにはどうなることだろうかと一抹の不安を感じたのですが、実際に見てみるとそれぞれかわいらしく、楽しくてほっとしました。
不安、というのはどういうことかというと、どーもくんを別に好きじゃないけど番組に作品を応募したい人がどーもくんを使って作品を作った場合、どーもくん達を大切に扱ってくれるんだろうか、という不安です。
必ずしもどーもくんを好きな人がいい作品を作ってくれるとは限らないのですが、好きなものとしては、かわいそうな扱いをされたりしたら、もういたたまれませんよね。そういったことはなかったので、よかったです。(番組前半、うさじいが少し乱暴に扱われているものがありましたが、まあ、あれは全然許容範囲内でしたし)
先に、必ずしもどーもくんを好きな人がいい作品を作ってくれるとは限らない、と書きましたが、それにはいろいろな意味があります。好きな気持ちは誰にも負けないけれど作品を作るのに向いていないこともありますし、また、溺愛するが故に作品の完成度が見えなくなってしまいいい作品に仕上げていけなくなってしまうこともあります。
こう考えると、一歩引いたファンぐらいの方が、丁度よくいい作品を作ってくれるのかもしれませんね。
他人に家族の記録ビデオを見せるとき、見せている方はうれしくても見せられている側からすればうれしくないこともあります。それは被写体、親だったら子どもへの愛情故なので仕方がないのですが、かわいいから、と家族としてはうれしいカットでも、家族ではない人から見ればだらだらとした冗長なカットとなってしまう、ということです(かわいいから、許せてしまうんですよね)。ですから自分が好きなものの映像ほど、人様に見せるときには気をつけて編集しなければならないのかもしれません。
好きなものがらみで話を続けると、同人誌がありますね。見たことがある方はお分かりいただけるかと思いますが、好きな作品のキャラクターを使って自分の作品を作っているものがあります。で、自分も同じ作品が好きだからと見てみても、感心するものもあれば感心できない、自分の作品へのイメージと違う、というものもあります。
人それぞれ、感じ方は違いますし、作品に対する思いは自由なのですが、好きな側としては、好きな作品は大切にして欲しいものです。
ホームページというものも、自分の好きな表現を発信する場なのですが、人の気持ちに水をさしたり、人の気持ちを逆なでするような表現をしているものもあります。表現の自由とはいえ、どうしてこんなことをするのか理解できません。
自分もどーもくんのページを作っているわけですが、溺愛にならぬよう、かといって、冷たくならぬよう頑張らないと、と思う今日この頃です。
ちなみに「デジスタ」、もっとポリゴンものが多いのかと思いましたが、イラストや切り絵のアニメーションもありましたね。昔の8ミリフィルムなどで制作された自主制作アニメーションを見ているみたいで、暖かく感じました。
久しぶり、自分の作品を自分でも作ってみたくなりました。ということで、また次回。ちなみに下は「BSタイムテーブル」のオープニングCG。これまた結構出来がいいです。
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