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最近のイベントの感想
ここ最近、どーもくんが関係するイベントがだぶりましたね。ファンとしてはうれしい限りですが、開催期間がだぶったりすると大変なものです。逆にはしごをして一日中どーもくん三昧、というのも楽しいかもしれませんが・・場所的にきつかったですよね。今回はその中で見に行くことができた二つについて感想を書かせていただこうと思います。
(1)第6回文化庁メディア芸術祭協賛事業「絵コンテの宇宙−イメージの誕生」展
●会期:2003年2月28日(金)−3月23日(日)
●会場:東京都写真美術館
●主催:東京都/東京都写真美術館
カップヌードルの宣伝とか、「頭山」、「ニャッキ」もあり全体で楽しむことができました。
どーもくん自体は、入ってすぐのビデオ上映の中に制作風景、どーもくん制作チームによる「こまねこ」の絵コンテから生撮影風景、どーもくんの企画書のようなもの、絵コンテ、小道具、うさじいのあなぐらセット、作品の上映が見られました。
入ってすぐのビデオ上映の中にある制作風景は、あまり長くないのですが、これはまあ、中で同じスタッフの生撮影風景を見られるのですから当然かもしれません。映像自体はこのイベント用の新作なのか放映初期の「テレマップ」用か「デジスタ」用かよく分かりませんでした。すいません・・・。「パルタ」が新作ではないようでしたので、以前のものではあると思うのですが。
どーもくん制作チームによる「こまねこ」。行った時間が悪かったのか、1、2人はいたんですが、「休憩中」とモニターに写っていて生撮影現場を見ることが出来ませんでした(涙)。今回の大失敗です。合田さん峰岸さんもいらっしゃいませんでした。これ見たさにもう一度行きたかったのですが、結局時間的に行くことが出来ませんでした。個人的にはどんな機材が使われているのかが分かるとうれしかったです。
どーもくんの企画書のようなものは、面白かったです。どーもくんやほかのキャラクターと人間との対比表みたいなものがあり、”等身大ぬいぐるみ”の”等身大”の起源を知ることが出来ました(笑)。それはさておきなんといっても興味がわいたのが初期のサブキャラ案。「うさじい」はまだ「うさぎのおっさん」ですし、サブキャラ別案ではやんちゃなうさぎの子どもと年輩のふくろうがいた、というのが驚きです。うさじいやしのぶ、もりおがいなくて、やんちゃなうさぎとふくろうと一緒にあなぐらでどーもくんがテレビを見ている、というのも見てみたかったです。是非、絵コンテと一緒にこれを出版してほしいんですが、無理なんでしょうかNHK様?
絵コンテは逆に少なくて残念でした。絵コンテの世界なんだからもっと一杯展示してほしかったです。(どーもくん展ではないので文句は言えませんが・・・。)
小道具、うさじいのあなぐらセットはいつ見てもよくできているなあ、とじっくりと見てため息をついていました。ぬいぐるみでいうと、うさじいが一番布地が複雑に感じます。販売用のうさじいの布地は単なる灰色なので、特に安っぽく感じてしまうのですが、本物は複雑なんですよね。あとこれは余談ですが、DASAの宇宙服が一体どのようにどーもくんに着せられるのかが気になりました(笑)。
作品の上映は、一時間程のプログラムの中にいくつかに分けられててほかのも面白いのですが、少し苦痛でした。なにしろ狭かったので席がなく、かといって空いていた一番前は見づらくて、結局立ったままだったのです。アリガトスポットとかが本来の形で見られたのと、夕日の中もりおが飛びどーもが走る4秒スポットなど、一度しか見られなかった作品も見られて幸せでした。ただ、ソルトレークオリンピックの頃のスポットとワールドカップの頃のスポットが「どーも、BSです。」とテロップが入っていたのかと考えてしまいました。「ソルトレークオリンピック**時間放送!」なんてテロップだった気もするのですが、気のせいですね、きっと。
全体的に幸せな時間を過ごせましたが、出るときになぜかニャッキの口笛のような音楽が自然と口ずさめてしまったのはサブリミナル効果かもしれませんね。
(2)東京国際アニメフェア2003
●会期:3/21,22(一般公開)
●会場:東京ビッグサイト
●主催:東京国際アニメフェア実行委員会
チケットがいるというので前日ロッピーで2割引チケットを買い、仕事を無理矢理早く済ませて最終日終了前に入りました。恥ずかしながら初めてのビッグサイト。会場内は人が多くてうるさくてひたすら苦痛でした。しかもどこにあるのかが分からず歩き回ってしまう有様。ようやく見つけてどーもくんの展示があるコーナーに入ったのですが、配置が悪かったです。たーちゃんの部屋が見たかったのですが、展示の正面位置に立って顔を横に向けると作品のビデオ上映があるのです。ですからビデオ上映を見ている人が多いと展示をゆっくり見られないのです。もう少し配置を考えてほしかった気もします。
ぐちはここまでにして、どーもくん自体はというと、「デジスタ」で作品募集の頃放映された撮影風景のビデオそのままと、作品上映、たーちゃんの部屋、どーもくんのパネル。
たーちゃんの部屋セット、生宵闇次郎ポスターとか楽しめましたが、こちらにいたのは頭のへこみから考えると初期のどーも?レプリカ?なんていろいろ考えながら見ていました。
個人的にはどーもくんのパネルがほしかったです。ポスターサイズで、タイルのようにどーもくんの画面が並べられていて、中央より上の位置に二コマ分ぐらいの黒いスペースに白字で「DO-MO(KUN?かもしれない)(改行) 1998-2003」と書かれてある、なかなかしゃれたものでした。お部屋に飾りたくなる出来映え。販売してほしいです、絶対何枚か買いますから(笑)。
こちらでも短いながらも幸せな時間を過ごせましたが、ニャッキがお向かいに展示されており、見終わったときになぜかニャッキの口笛のような音楽が自然と口ずさめてしまったのはサブリミナル効果かもしれませんね。(この二つのイベント後、あの曲が頭から離れなくなりました。)
だらだらと感想を書いてしまいましたが、いかがだったでしょうか?ではまた次回をお楽しみに。