そのうち、なんとかなるだろう!

ハナ肇とクレイジー・キャッツ






私が初めて彼らの存在を意識したのは、高校2年ぐらいの時。ラジオ・キッズだった私はTBS「一慶・よしおの夜はトモダチ」を聞いてました。そこにかかったのが植木 等師の「スーダラ節」でした。その時、1回しか聞いてなかったにもかかわらず、歌詞を3番までフルに覚えてしまい、すぐに高校の生徒手帳に書き込みました。所が、当時は彼らの音源は全く手に入る状況ではありませんでして、レコードは廃盤、CDは存在すらしてませんでした。でも、どうしても欲しい。そして、探して探して買ったのがカセットテープ。もったいないので、ダビングして聞きました。そう、何十回も、何十回も・・・。しかし、そのカセットに入っていたのはたった12曲。もっと他の曲が聞きたい。そんな時、と言っても初めて聞いてから3年近くたった頃、東芝から「復刻盤シリーズ」という企画物が出たんです。限定版だったので、地元のレコード店では手に入らず、秋葉原の石丸電気で取寄せしてもらいました。これが、凄い内容でした。今まで、聞きたくても聞けなかった音源が聞けたんです。そして、その後この復刻盤シリーズは東芝で続編が出て、キングからも出たんです。もう、聞き倒しました。そして、それから5年ぐらい後についにクレージー初のCDが出ました。この時はクレージー結成30周年で一緒に「実年行進曲」のアナログシングル盤も、購入したんです。結成30周年の時は、大滝詠一監修による「クレジー・キャッツ デラックス」が、LP、CDで発売されました。
そして、世紀末2000年。驚くべきプロジェクトが発表されました。

とにかくこのグループは、自分の人生に無くてはならない存在です。
彼らについて、私が知っている事をまとめてみたいと思います。

世紀末ビッグプロジェクト

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