ホンダラ更新日記 2005年 8月


2005年 7月は、こちら
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2005/8/31

図書館で、CD「Every Best Single+3/Every Little Thing」「モータウン・カムズ・ホーム/V.A」「カウント・ベイシー・スウィングス、ジョー・ウイリアムス・シングス+3」、美濃部美津子著「志ん生・馬生・志ん朝 三人噺」、小沢昭一著「私は河原乞食・考」を借りる。小沢氏の本は最近はまっているのです。美濃部美津子さんは、志ん生師匠の長女であり、馬生と志ん朝のお姉様ですが、文章が東京の言葉で書かれているのが新鮮で読んでいて、楽しいです。
投稿者: ラジニ・タイラー
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2005/8/30

三軒茶屋中央 1100円
ライトニング・イン・ア・ボトル〜ラジオシティ・ミュージック・ホール奇蹟の夜〜
キューバ音楽を取り上げた「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」以降、ライブの記録としての音楽映画としてでない、関係者のインタビュー・過去の映像等を使用しての映画が増えてきたように思いますが、これもその一本。ブルース100年として、マーチン・スコセッシが制作したブルース・ムービー・プロジェクトの最終作品。現在のミュージシャンに過去のブルースを歌わせたり、現役のミュージシャンに当時の歌を歌わせたり、無くなったミュージシャンの映像を流したりと、盛りだくさん。曲の良さもあって、最後まできっちり飽きさせないで、見せてくれます。この映画はスピーカーの良い映画館で再見したいものです。

ソウル・サヴァイヴァー
ソウル版「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」とチラシにも書いてあったようですが、ソウルと言えば「永遠のモータウン」があります。モータウンはタイトル通り、モータウン・レコードのミュージシャンが登場するわけですが、こちらはSTAXレコードであります。ソウル・ミュージックは特別に好きではありませんが、流石に劇中で使用された曲は殆ど知ってました。それでも、ブルースと比べてのめり込めなかったのは、好みの問題なのでしょう。サム&クックのサムがソロで歌っているのを見て、坂上二郎と片岡鶴太郎を思い出してしまったのは私だけでしょうか。

ロビーのチラシ置き場に、今週末開催の林由美香追悼上映のチラシがあって、A4サイズの二つ折り見開きサイズの立派な物だったのが嬉しかったです。遂に今週末なのですね。追悼上映は、今回のオールナイトだけでなく、10日から日替わりでレイトショーが開催されます。こちらも未見の映画をやってくれるので、スケジュールを調整して見に行こうと思っています。それにしても、P.Gの100号が由美香嬢の追悼号になるとは出来すぎです。
投稿者: ラジニ・タイラー
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2005/8/29

図書館で、CD「CAR SONGS OF THE YEARS/奥田民生」「STAGES/エリック・クラプトン」「THE ROOTS/BEGIN」を借りる。
浜松町での、治験最終日の帰りにタワーレコードに寄ると、9月末に発売予定のクレイジーキャッツのDVD-BOXのチラシが置いてあり、タワーとWAVEのみの特典として「ポストカード4枚セット」が付くとの事。今年出たCDの時、新星堂でもポストカード付いてましたが、またもやです。既に、Amazonで予約してあるのですが、これはキャンセルしてタワーで買う事にします。こういうクレイジーキャッツ関連のグッズは滅多に出ないので、貴重ですよ。今回、新星堂では特典は付かないようですしね。で、調べていたら、大映で撮った二本の映画も10月にDVDになるようです。タイトルは「スーダラ節 わかっちゃいるけどやめられねえ」と「サラリーマンどんと節 気楽な稼業と来たもんだ」であります。二本ともビデオで持ってますし、値段も高いので考慮中。映像特典や、ショップでの予約特典とかによりますね。
投稿者: ラジニ・タイラー
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2005/8/28

スカパラのファンクラブ「Q.M.S.」が会報とお中元が来ました。以前にも書いたように思いますが、会報は隔月になったので速報性は全く無く、ヨーロッパ・ツアーの報告で終わってます。今回のお中元は、タバコケースのようです。ようです、ってのは現物が手元にあるのに変ですが、厳密な用途が不明なのであります。お歳暮はカレンダーなので良いのですが、お中元は不要な物が多い気がします。

しかし不思議なのは昨夜のオールナイト、香港映画なので誰か知っている人に会うだろうと思っていたのですが、全く誰にも会いませんでした。告知がされていなかったので、知らなかった人が多かったのかも。それにしては、9割以上の入りで盛況だったですけど。映画上映だけでなく、今回のDVD等関連商品の物販もあるだろうと思っていたのですが、何も無く、単に映画を上映して終わり、という簡素なイベントでした。ま、イベントというより、普通のオールナイト上映会という感じでしたね。始まる前に映画館の係員が簡単な挨拶をしたのですが、その時観客の一人が「上映する映画の順番は、制作年度順なのか、日本公開順なのか」、という質問をしていましたよ。何処に行っても拘っている人はいるもんですなー。
投稿者: ラジニ・タイラー
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2005/8/27

昨日、ミスター・ブーのDVD-BOXが届き、以前からネット上で告知されていたオールナイト・イベントが気になったので、色々と検索していたら、マイケル・ホイ来日のニュースのリンクに本日のオールナイトの情報があったのでした。急いで映画館に電話をして、チケットの確認をすると、既に発売されているとの事。ただ、その時点では20枚しか売れてなく、残りはまだ180枚近くあったのですよ。それでも不安だったので、昼飯を食べてすぐに買いに行きましたよ。整理番号は104番でしたが、この番号順に入場したわけではないのです。豊島園に行ったのは、中学生の時以来かも。チケット代金は驚きの500円。しかも、ドリンクSとポップコーンSも付いてくる、ってのが凄い。そのポップコーンSの入れ物が、中ジョッキより大きい紙パックでこれにもびっくりしました。

ユナイテッド・シネマとしまえん、スクリーン9、オールナイト「Mr.BOO! 五本一挙上映」 500円
Mr.BOO!(日本語吹き替え版)
このシリーズは実はこれしか見ていないのです。タイトル曲はとても懐かしい。伝説の「木曜スペシャル」で紹介されましたが、ジョーズのテーマ曲は使ってましたが、燃えよドラゴンは使ってなかったのですね。

Mr.BOO! インベーダー作戦(日本語吹き替え版)
その「木スペ」で水野晴郎氏がマイケル・ホイにインタビューした時に撮影していたのが、この映画でした。スカ・バンド「SHOW SKA」が劇中に使用されている曲をカバーしていますが、初めて原曲を聴きました。

Mr.BOO! ギャンブル大将(日本語吹き替え版)
ベティ・ティンペイを映画館で見たのは初めてです。オールナイトは21時開始でしたが、いくら日本語吹き替え版とはいえ、この映画は相当寝ました。

新Mr.BOO! アヒルの警備保障(日本語吹き替え版)
前作でだいぶ寝たので、こちらも結構見ましたが、3人共大活躍なので、満足。

新Mr.BOO! 鉄板焼(字幕版)
これだけ字幕版。きつい・・・。出演しているのがマイケルだけってのがイマイチの原因でしょうか。内容も家庭間の問題とかシビアで、あまり笑えないです。
今回のオールナイトでは、一本を除き日本語吹き替え版でしたが、映画館で吹き替え版が見れるなんて幸せです。たぶん上映したプリントはフィルムではなく、DVDの映像を使用したと思います。

8月26日(金)

図書館で、CD「ベスト・オブ・シルヴィ・バルタン」「ベスト・オブ・チェット・アトキンス」「NHK落語名人選57三遊亭金馬/唐茄子屋政談、浮世床」を借りる。たのみこむで注文していた「ミスター・ブーDVD-BOX」が届きました。代引きでしたのできつかったですが、10%offでたのみこむだけの特典としてTシャツも付いているので、良かった良かった。日本語吹き替え版が収録されているのが最大のポイントです。ただ、チラシによると先着購入特典として「豪華封筒入りポストカード5枚セット」が付いてくるとなっているのに入ってませんでした。随分前に予約したのに、たのみこむは対象外だったのでしょうか。とっても残念。今朝、チャンネルNECOで放送された「危ないことなら銭になる」を録画していたのですが、帰ってきたら何故かチャンネル設定とかが全て消えていて、録れなかったんですよ。来月の放送予定には入ってなかったので大失敗。ラジオの時刻設定も消えてしまい、しかも設定の方法を忘れてしまって、やばいです。


8月25日(木)

シネマアートン下北沢で、駅前シリーズ全作品上映後半が始まりますが、9月10日には娯楽映画評論家の佐藤利明氏によるトークショーがあるので、行くつもりだったりですよ。、所が開始時間が18時からの映画「駅前大学」終了後との事。当日は浅草東宝で坪島孝監督特集があり、それの始まりが21時なんですよ。トークショー聞いてたら、ギリギリか間に合わない可能性あり。佐藤さんには誠に申し訳ないですが、この日は駅前はパスだなー。


8月24日(水)

横浜・関内にある「放送ライブラリー」に初めて行きました。目当ては「植木等ショー」であります。
植木等ショー 第一回目
江利チエミがゲストでミュージカル・ナンバーのデュエットをしたり、植木さんとの掛け合いはぴったり。ラストの「星に願いを」では、客席にいるハナ肇を紹介。前半では、ヒット曲メドレーを歌ってましたが、「スーダラ伝説」の原点は60年代に既にあったということですね。リハーサルが大変だったろうと思います。
シャボン玉ホリデー コーラス万歳!ピーナッツ
一部の映像はテレビで断片的に見たことはありますが、完全版を全て見たのは初めてです。前田武彦氏がジャズ評論家として出演し、笑いを取ってます。放送当時のCMも残っているのが泣かせます。
歌謡リクエストショー 植木等と仲間たち
「スーダラ伝説」ヒット後のNHKの特番。ゲストの坂本冬美、和田アキ子に「ハイ、それまでよ」の女性パートを歌わせたのは企画として最高。「花と伯父さん」では、森口博子とデュエット。「これが男の生きる道」では、所ジョージ、近藤房の助が一番、二番を歌唱。ラストの「スーダラ節」では、若いファンが200人近くステージに上がり、出演者と共に踊るという企画。それはそれで良いのですが、この時にステージに上がった若者達、今でもファンやってるかー。それと司会が男性アナウンサー二人でやるってのは、地味ですね。
ブラウンさん 第一回目
この番組は谷啓さんの「ハラホロ・ワールド」発売前後の出演で、谷さんの貴重なエピソードが満載でした。深夜番組でしたが、この番組は知らなかったです。
喜劇王エノケンを偲ぶ
クレイジーキャッツ、クレージーキャッツで検索しても、出てこなかったので、トニー谷で検索するこの番組があったので見ました。トニー谷はいつものソロバンを使っての「サイザンス・マンボ」を歌ってましたが、番組内では「ソロバン・マンボ」と紹介。追悼番組なので、全体的に粛々と進んでいくのですが、由利徹と南利明との掛け合いが最高に笑えました。永遠に続くのかと思われるボケとツッコミ、時間制限が無ければ一生やり続けるのではないかと。坂本九が「上を向いて歩こう」を歌ったりして、番組としては一応大団円という感じですが、本来はもっと笑って送り出すべきでしょう。以上、5番組、無料で見れるなんて最高です。スカパラも検索したのですが、NHKのクリスマス特番での出演が確認出来ました。見たこと無いので、次回行ったら見ます。


8月23日(火)

三軒茶屋シネマ 1100円
ビフォア・サンセット
予告編によると、「恋人までの距離」の続編との事でしたが、それは見ていないので判断出来ません。スタッフ・キャスト共に同じようです。映画は再会した男女が当時の事、現在の事をずっと話し続けるという画期的な作品ににっています。とにかくずっと会話しているのですよ。シナリオがきちんと出来ている証明です。最後まで全く飽きさせなかったのが素晴らしい。

コンスタンティン
キアヌ・リーブスは「マトリックス」以降、役柄や出演する映画の傾向が似てきて、そろそろやばいのではないかと思います。簡単に言うと、21世紀版「エクソシスト」であります。展開も話も70年代から遙かにパワーアップしていますが、これも続編がありそうだなー。

昨日会社に行って帰ってきたら、買ったばかりのデジカメが無くなってました。持って出かけて、バッグには入れたのですが、家に帰ったら無くなってたのですよ。これは会社に忘れてきたのだと判断し、映画の後に行ったのですが、事務所にはあれませんでした。大ショック、これはブルース・リーが死んだとき以来のショックです(大嘘)。再度家で探したのですが、無いんだよねー。仕方ないので再度オークションで入札し、前回よりも安い価格で落札しました。SDカードも注文しましたよ、ハイ。なんか、忘れた頃に出てきそうだけど、デジカメ無いと困るので。散財したので、ブルース・リー関連の飲み会には行かない事を再度、巨人の星に誓います。


8月22日(月)

衛星劇場サマーキャンペーンで応募していた「SHINOBI」の全国共通特別鑑賞券が当たりました。全く見る気はありませんが、当たったので行きます。チラシを見ると、新宿ピカデリーでやるようなので、楽しみです。会社の倉庫を漁っていたら、色々とオークションに出せるような物が出てきました。BFCの増刊「甦るブルース・リー」の表紙にイタズラ書きがしてあったので、ガッカリしたのですが、よく見ると赤でハンコが押してある、「風間」って・・・。このイタズラ書きは、自称ブルース・リーの大親友である風間健大先生直筆の物だったのですよ。いつ書いてもらったのかは全く覚えてませんが、貴重な物である事は確かです。


8月21日(日)

昨日深夜に放送された「恋のエプロン」に中川翔子ちゃんが出ていて、お題のロールキャベツを作ってましたが、豚肉を生の状態で出してきて、ゲストのリーダー城島も勝又も戻してました。でも、タレントとしては一番目立っていたので番組に出たのは大成功なのでしょう。一緒に多岐川裕美の娘、多岐川華子が出演してましたが、この子も相当料理の出来はやばくて、出演者に顰蹙を買ってましたが、16歳という若さと母親譲りの美貌で得をしてましたね。久しぶりに土曜の深夜番組を見ましたが、くだらないけれど面白い番組が多く、又若いアイドルに可愛い子が多いのを確認すると、オールナイトにばかり行っているのはどうかと思います。それなら録画すれば良いのでしょうが、録画してまで見る気は起こらないのがこの手の番組の良い所ですよ、ハイ。


8月20日(土)

三軒茶屋中央 1100円
誰も知らない
今年、隣の三茶シネマで見ています。その時の衝撃は凄かったですが、再見してもその思いは変わらず。それよりも2度目の方がタイトルの意味が深く理解出来たように思います。とてつもない傑作。

花と蛇 2 パリ/静子
前作も「そこまでやるか杉本彩」と思ったのですが、この映画では更にパワーアップしています。性行シーンよりも、自慰のシーンが凄すぎる。今年の主演女優賞、絶対に取れないでしょうが、私はこれでキマリだと思います。宍戸錠は杉本彩の旦那役なんですが、ラスト杉本との性行シーンでバイアグラを飲み、イッた直後に逝ってしまうのが最高。物語も前作の適当さに比べ、納得出来るものでした。それにしても、この二本立て、凄すぎます。先週の二本立て(精霊流し、故郷の香り)に続き、大当たりでした。今週の二本の共通点は、遠藤憲一が出演していることでしょう。

多摩川の花火大会があるので、早めに帰ってきたのですが、二子玉川の駅から見た多摩川辺、30分前でしたがもの凄い人だかりで、みんなよく行くなー、って感じです。土曜日にのんびり家にいるなんて、一体何ヶ月ぶりなんだろう。来週も何も無いので、のんびりしよおっと。


8月19日(金)

衛星劇場で放送された「かた破り道中記」は、関西喜劇人協会の協力で制作されたため、懐かしい関西系の芸人さんが総出演であります。関東からも、エノケン、伴淳三郎、森繁、フランキー堺なども出演している豪華版です。しかし、録るだけで見る時間がなかなか無いのが困りものであります。つい時間が空くと、見慣れた「アメリ(当然、日本語吹き替え版」)や、「仁義なき戦い 代理戦争」とか見ちゃうんですよね。全日本女子プロレスの松永社長が自殺したとの報道がありました。一時代を築いた団体が経営難で倒産したのは、残念に思います。全女は松永ファミリーの同族会社みたいなものなので、負債が30億円あるというのも凄いです。タイガーマスクが活躍していた頃の新日本プロレスでさえ、自社ビルを持てなかったのに、全女は目黒に自社ビルを持っていた唯一のプロレス団体でしたので、バブルでの多角経営、不動産投資の失敗が原因とされていますが、プロレスだけこじんまりとやっていれば良かったのに、と思います。


8月18日(木)

図書館で、CD「カメラ・トーク/フリッパーズ・ギター」「ベスト・オブ・ホセ・フェリシアーノ」「紺屋高尾/立川志の輔」、東京喜劇研究会編「エノケンと東京喜劇の黄金時代」を借りる。エノケンの本は、2年前の「エノケン生誕100年祭」の時に発売されたもので、お世話になっている娯楽映画評論家の佐藤利明さんも執筆されています。まだ買ってなかったのか、って言われそうですが・・・(笑)。


8月17日(水)

チャンネルNECOで放送されたアキラの「新遊侠伝」、衛星劇場で放送された「エノケンのがっちり時代」「腰抜け女兵騒動」をDVD化。「腰抜け女兵騒動」は、ハナ肇、渥美清、桂小金治の共演作品ですが、クレイジーキャッツのメンバーも全員出ているようです。


8月16日(火)

三軒茶屋中央 1100円
精霊流し
さだまさしの名曲をモチーフにした映画。日活お得意の歌謡青春映画に、長崎を舞台にしているため、原爆の問題もテーマとして出てきます。となると、大抵重い映画になりがちですが、この映画は違いました。藤田敏也監督の「帰らざる日々」を彷彿させる良質な作品に仕上がっています。

故郷の香り
過去の綺麗な想い出と現実の世界を人間味溢れる描写で描く大傑作。見ている間、ずっと「初恋の来た道」を思い起こしてました。テーマ曲が似ているのでそう思ったのかもしれませんけども。予告編で、香川照之そっくりの男優が中国にもいるんだなー、と思っていたら本人でした。この映画は何度でも見たいです。

図書館で、小沢昭一著「裏みちの花」「ぼくの浅草案内」の文庫本を借りる。帰ってきて何気なくNHKの「第37回思いでのメロディー」を見ていて、飽きたので「クレージーキャッツデラックス」でも見ようと思っていたら、宍戸錠が出てきて、石原裕次郎の「夜霧を今夜も有難う」を紹介してました。初めて会ったとき、日本人では唯一「負けた」と思っちとの事。小林旭を見ても「負けた」とは思わなかった、と言うのが正直で良かったです。


8月15日(月)

13日にNHK-BS2で放送された「歌伝説 テレサ・テンの世界 アジアが生んだ歌姫」を見ました。加山雄三の曲にテレサが詩を付け、デュエットしたり、亡くなる前日に新曲「忘れないで」が出来てきて、その歌をアグネス・チャンが歌ったなど、知らなかったなー。ただ、番組自体は日本でのテレサ・テンの活動にに標準を合わせているので、内容的には物足りなかったです。コメンテーターも、早見優じゃねー。もっと、台湾・香港での活躍を取り上げて欲しかったし、NHKの力を利用して、海外の放送局の映像を流して欲しかった。先週末のクレイジーキャッツ、オールナイトが終了したので今年の夏はもう終わり、という感じです。今月はオールナイトには行く予定ありません。9月の第1週は、浅草東宝で藤山陽子の特集があるのですが、裏で林由美香の追悼オールナイトがあるので、そちらを優先します。藤山陽子も行きたいのですが・・・。


8月14日(日)

昨日のクレイジーキャッツのオフ会は、当初の予定より参加人数が増え、非常に中身の濃いものとなりました。又、オールナイトでは心配していた程、観客の入りは悪くなく、5割以上埋まっていたと思われ、ゲストがいなくても充分企画として成り立っていたのが嬉しかったです。全4作品全てプリントの状態も非常に良く、志木の小さなスクリーンとは違い、迫力があり、大満足でした。しかし、終了したのが朝の7時ってのは、正直言ってきついです。


8月13日(土)

映画の前にクレイジーキャッツオフ会を開催しました。参加されたのは、竜ヶ崎宇童さん、日本一平さん、野々谷等さん、岩原君、私の5人で、場所は池袋西口にある「日本再生酒場」でした。この店はクレイジーキャッツのハナ肇、植木等、、谷啓の似顔絵を看板に使っているので以前から行きたかった所なんですよ。立ち飲み屋なのですが、メニューが焼き鳥がメインです。

新文芸坐オールナイト「祝・結成50年 クレージーキャッツ祭り」 1800円
ニッポン無責任時代
何度も見たお馴染みの映画ですが、本当に何度見ても面白いですね。

日本一のゴマすり男
人見明の課長の「バーカ」という台詞は、系統としては「男はつらいよ」の初代おいちゃん役の森川信が言う「バカだねー、本当にバカだよ。」という台詞と双璧の面白さですね。

大冒険
これ、何度見ても面白いと思わないんですけど。特撮を使っての植木さんのアクションってのも、イマイチだし。

クレージー黄金作戦
上映開始が深夜4時20分過ぎ。流石に寝てしまいました。ラスベガスのシーンはしっかり見ましたけど。


8月12日(金)

本日から銀座山野楽器本店7FイベントスペースJam Spotで始まった「2005 エルヴィス・フェアin YAMAHA(エルヴィス・プレスリー生誕70周年記念)に行ってきました。この会場は、日活がDIG THE NIPPONとしてDVD発売した際に宍戸錠をゲストに呼んで、イベントを行った場所です。エルヴィス関連は毎年行っているようで、昨年は「`68カムバック・スペシャル・デラックス・エディション」と「アロハ・フロム・ハワイ・デラックス・エディション」のDVD発売を記念してのイベントでした。今回はエルヴィスの生誕70周年を記念してのアルバム紙ジャケット再発売に合わせてのイベントであります。約10日間に亘り無料でイベントを行うとは、余程エルヴィスのイベントは販売促進に貢献するのでしょう。イベントではエルヴィスのライブ・パフォーマンスを年代順にまとめた映像集と、映画での歌唱シーンを年代順にまとめた物、二本を一日に各3回ずつくらいで流すのですが、個人的にはライブ・パフォーマンス集がやはり気に入りました。特に今回再認識したのは、ラスベガスでのライブ映像である「エルヴィス・オン・ステージ」でしょう。私はあのキンキラキンの衣装を着たエルヴィスが苦手なのですが、イベントでの大きなビデオ・プロジェクターでの映像で、歌っているエルヴィスが汗を流しているシーンを見て、感動を覚えました。間奏の間の横顔にシビレました。そこへいくと、映画のシーンを集めた方は当たり前ですが、作為的でイマイチでしたね。ライブで汗を流しているエルヴィスを見ながら、私は現在の小林旭を思ってました。もしエルヴィスが生きてたら、70歳。ほぼアキラと同年代だったわけで、生きていたら今の小林旭の様にファンの前で素晴らしい歌唱で感動を与えていたのだろうと妄想するわけですよ。亡くなってしまったブルース・リー、石原裕次郎、美空ひばり、ジョン・レノン、そしてエルヴィス・プレスリー、彼らは確かに凄いけど、生き続けて活動を続けている小林旭も、雪村いずみも、ジミー・ウォングも凄いと思います。
渋谷の東急東横店で開催されている「渋谷大古本市」に行きました。正直言って最近は欲しい本とかも無いのでですが、とりあえず。しかし行ってみると何も欲しい物は無く、会場を簡単に一回りして帰りました。


8月11日(木)

三軒茶屋シネマ 1100円
ナショナル・トレジャー
今週の二本は予告編を見ても、ポスターを見ても、スタッフ・キャストを確認しても全く見る気が起こらなかったのですが、三軒茶屋は通うのが義務ですから。でも行って良かった、二本とも傑作で。ニコラス・ケイジ主演の単純明快なアクション映画でしたが、追う側、追われる側の駆け引きが面白く、シナリオの出来が良い映画は見ていて気持ちいいです。

キングダム・オブ・ヘブン
リドリー・スコット監督による歴史劇。イスラム教、キリスト教、ユダヤ教の対立をモロッコ・ロケをして描いているので、まるで「アラビアのロレンス」みたい。実は冒頭は退屈で寝てしまったのですが、中盤から面白くなって最後までガッチリ見ました。少数の部隊がアイデアを駆使して戦っているシーンは抜群に素晴らしい。次見る機会があったら、最初からきちんと見たいと思います。


8月10日(水)

NHK-BS2で特集放送されている「男はつらいよ」は、絶好の機会なので全て制作年度順に見ようと思っていたのですよ。月曜に放送予定だった「続・男はつらいよ」は某変人政治家のピックニュースの為に番組が吹っ飛んでしまい、火曜に変更。その為、火曜放送予定の「男はつらいよ フーテンの寅」は本日放送と、放送日が一日ずつ延びてしまいました。ま、それは仕方ないと諦めていたのすが、昨日は録画の終了時間を間違えてしまい、後半30分が録れてなかっです。以前ビデオで見ていたので内容は知っていましたが、折角順番に見ようと思っていた計画が2作目頓挫。当初はDVDで残そうと思っていたのですが、この計画は1作目だけで止めましたけどね。理由はビデオ店に行けば、いつでもあるからであります。やはり、DVDに残す物は余程の内容の物だけにしないと、保存場所にも苦労しますからね。


8月 9日(火)

三軒茶屋中央 1100円
トニー滝谷
暗い映画ばかり撮る市川準監督作品。しかしその暗さが大当たり。イッセー尾形も良かったですが、何と言っても宮沢りえに尽きます。坂本龍一の音楽も素晴らしく、今年見た映画の中でも傑作の一本です。予告編では、再婚すると思っていたのに、意外でした。

ZOO ズー
5話のオムニバス映画。予告編では、ホラー・残虐調の映画だと思っていましたが、それほどハードな描写は無く、人間ドラマを重視した作品になっていました。第1話のイジメの話は結構きつかったけど、第4話の家族の話は5話の中でも一番の出来。父親の杉本哲太はすぐわかりましたが、母親の鈴木杏樹はクレジットを確認するまで信じられなかったです。役柄とはいえ、暗かったので。


8月 8日(月)

図書館で、CD「志ん朝復活/三枚起請、お若伊之助」「ゴールデン・Jポップ`85-`86 ベストヒット集」「1978-1980 CD選書ベスト」、小沢昭一著「日本の放浪芸」を借りる。小沢昭一氏の本は写真を含み、600ページを越える大作なので2週間では読めないかも。ブックオフで、500円均一セールやってくれたら絶対に買いですよ。BS-2で放送の予定だった「続・男はつらいよ」は政治的なニュースがあったため、翌日に延期。今日の視聴「山下達郎のサンデーソングブック」


8月 7日(日)

新しいデジカメをオークションで探していたら、ムービー機能付きってのがあったので、1万4千円で落札。巧くやればもっと安く落札出来たかもしれませんが、これでいいや。昨日見た「駿河遊侠伝 度胸がらす」には、小沢昭一が森の石松を演じていましたが、よく知られる石松の役作りとは違い、眼帯をしない屁をこきまくる、小沢昭一らしい下世話な感じで、とても良かったです。金曜に録画しておいた「男はつらいよ」の第一作目を見終わり、BS-2を見ると先月末に放送された「BSまるごと寅さん大全集」を再放送していて、ついつい最後まで見てしまいました。番組の内容は、倍賞千恵子さん、浅丘ルリ子さんがスタジオに来てのインタビュー等、見所はありましたが、クイズとかくだらない箇所もあり、ちと残念。それにしても、倍賞さんとルリ子さんの綺麗な事、感激しました。チューハイを買いに行こうと思っていたのですが、この番組を最後まで見てしまったので、出かけたのが4時過ぎ。帰ってきて、ブックオフの入り口を見ると、単行本500円均一セールをやってました。ブックオフではカードが使えないのと、現金が無かったので、駅前まで下ろしに行きましたよ。買ったのは以下の通り。フィルムアート社「大林宣彦 ワンス・アポン・ア・タイムイン尾道」、芳賀書店「」ヴィヴィアン・リー」、芳賀書店「グレイス・ケリー」が各1000円、文芸春秋「Me キャサリン・ヘプバーン自伝」が2450円、講談社DVD-BOOK「志ん生復活!第三巻」、「志ん生復活!第四巻」が各2700円でしたが、全て一冊500円でした。特に志ん生のDVD-BOOKは以前から狙っていた物なので嬉しいですねー。昨日のDVD製作「馬鹿まるだし」「運が良けりゃ」、今日のDVD製作「男はつらいよ」、昨日のDVD編集「JUSTA RADIO」


8月 6日(土)

浅草名画座 1200円
見上げてごらん夜の星を
当初は隣の新劇場で「激動の昭和史 軍閥」を含む三本を見る予定でしたが、ポスターに「ニュープリント上映」と貼ってあったので、こちらで一本のみ見ました。坂本九、菅原文太出演なんてあり得るのかと思いましたが、ありましたよ。しかも他の出演者も凄い。定時制高校に通う学生に坂本、学友に左とん平、伴淳三郎、担任が菅原文太、そのフィアンセが清水まゆみ、坂本と同じ職場に勤めているのが中村賀津雄、凄いでしょ。ただ、坂本の相手役が全く知らない榊ひろみ、というのが微妙な所です。菅原文太の似合わない爽やかな先生役も貴重かも。映画の内容は大したことないですが、ニュープリントだったし、この映画館が意外に広かったのが収穫でした。4年ほど前に行った時に、客席の狭さとスクリーンの小ささに二度と行かないと思ったのですが、これからは行く事になるかも。

浅草新劇場 1000円
海から来た流れ者
本日の目玉はこれ。アキラのシリーズ第一作目。アップになったアキラの格好良さ、宍戸錠の短髪の渋さ、面白かったですが、まだ一作目だからか、ハチャメチャな所が少なく、そういう部分が物足りなかったです。

駿河遊侠伝 度胸がらす
勝新太郎が若き日の清水次郎長を演じるシリーズ第三作目。中盤、旅先でひ奥さんが亡くなるのですが、ラストお茶屋の娘と結婚するのは早すぎないかい。その娘が桑野みゆきじゅ、我慢出来ないか。

浅草東宝オールナイト「『多重脚本家』出版記念 桂千穂東宝悦楽映画図鑑」 1200円

上映前に桂志甫さんのトークショーがありましたが、マイクの具合が悪く、司会者の話はバッチリ聞こえたのに、ご本人の声が聞き取れず、途中からマイクを交換して聞こえるようになりましたが、確認ぐらいしておけよ。面白い話をしていたと思われるので、残念です。

HOUSE ハウス
封切り当時に何処かで見ましたが、その後も何度か見ていて、その度に面白いんですよね。今回も今まで以上に楽しく見ましたが、CGが無い時代にこれだけのポップな映像が作れたのが素晴らしい。大場久美子、可愛いなー。

薔薇の標的
加山雄三主演。外国人が出ているので、字幕が出るのですが、オールナイトで字幕はきつい。殆ど寝てました。

白鳥の歌なんか聞こえない
こちらも殆ど寝てました。

女王蜂
本来は寝るのはこの映画の予定でしたが、これは完全に見ました。って言うか、推理モノなのできっちり見てないと話がわからなくなってしまうのですよ。出演女優が豪華でしたね。高峰三枝子、岸恵子、司葉子、皆さん素晴らしかったですが、宿屋の若女将役の坂口良子が素敵でした。


8月 5日(金)

駅前の100円ショップへ行ったら、以前から欲しかったサイズのプチプチ付きの封筒がありました。そのサイズとは、LP、LDが入れられる30センチ以上のもので、これがあると持っているLP、LDをオークションに出品しても、梱包に手間取ることがないので助かります。正直言ってみんな手放したくない物ばかり。CDは年月を経つと再生出来なくなるらしいですが、レコードはプレーヤーがあれば100年前の物でも再生するし、やはり大きなジャケットが魅力です。


8月 4日(木)

コジマ電気に行ったら、デジタルビデオエディターという物があり、古いビデオテープの画像をデジタル化して修正するという優れものでした。これがあれば、画質の悪くなった古いビデオも全てクリヤになり、DVDとして保存する意味があるというものです。しかし、価格が21800円・・・。本当に効果があるのでしょうか、疑問です。小林旭のCD、次々と発売されていますが、とりあえずタワーレコードのダブル・ポイントサービスをやっている時にまとめて買う予定です。


8月 3日(水)

三軒茶屋シネマ 1100円
アビエイター
評判の良かったり、ヒットした映画は、とてつもなく酷いか、とてつもなく大傑作なのか、両極端なのですが、これは大傑作でした。とにかく主演のディカプリオが素晴らしい。役作りも完璧で、これて゜オスカーを逃したのは痛かった。エヴァ・ガードナー役のケイト・ベッキンセールは美しくてそそります。

Shall we Dance? シャル・ウィ・ダンス?
同名日本映画のリメイク。実は日本映画版は見ていないのです。ま、出来は大したことないし、見所はそんなにありません。「スウィング・ガールズ」の方が面白いと思います。

ブックオフで、昨日見た「隣人13号」の原作である漫画を読みました。全三巻なのですが、映画では使われなかったエピソード、登場人物が興味深かったです。


8月 2日(火)

三軒茶屋中央 1100円
英語完全征服
韓国お得意の純愛モノにコメディ要素を強く入れた三番煎じ映画。主演女優のイ・ナヨンは可愛いですが、私のタイプではありませんでした。男優のチャン・ヒョクは「僕の彼女を紹介します」でとても良かったですが、この映画でも印象に残ります。冒頭の英会話教室に入る時の事前実力診断のシーンは、チャン・ヒョクがトラックスーツを着てました。主題歌が気に入りましたので、図書館にあったら借りようと思います。

隣人13号
多重人格者を扱う映画ってよくありますが、これもそうです。凶暴な役を中村獅童が演じてますが、ぴったりです。是非、「今、会いにいきます」と同時上映でやって、観客に役者のイメージの幅を広げてもらいたい。吉村由美が等身大で良かったです。ただ、ラストの獅童と新井浩文との対決が「キルビル2」の最後の対決並みに無駄に長く、緊張感が途切れてしまったのが残念。決着を付けないのも不満でした。映画としての終わり方も意味不明です。それにしても、この二本立ては無茶苦茶ですね。全く客層が違うのに。昨日の試聴「拝啓、天皇陛下様」


8月 1日(月)

先週行く予定だったデジカメの修理を頼むため、銀座のリコー・サービスセンターに行きました。撮影する画像を確認する液晶画面が見えなくなってしまい、デジカメとしての機能をなしていないのですよ。で、見てもらったのですが、予想以上に費用がかかる事が判明。最低でも1万7千円以上との事で、これなら新品を買った方が良いと判断し、修理は依頼せず。ただ、新品を買うといってもなかなか難しいですねー。昼飯を食べてなかったので、プランタン裏にある「天津飯店」でチャーハン、餃子に生ビールで大満足。暑かったので、ついつい2杯飲んでしまいました。久しぶりだったので、銀座の街を歩いていたら、今日が「映画サービスデー」である事を映画館の前で思い出しました。予定では、東劇で「砂の器」を見る予定をしていたのですが、すっかり忘れてました。銀座シネパトスでチラシを貰いに行くと、なんと「ツインズ・エフェクトU」が公開されるとの事。前作も見ませんでしたが、いつか三軒茶屋で二本立てをやってもらいたいものです。で、検索してたらTwinsのサイト「Twins Twins」を発見。やっぱり日本でも人気なのねー。