おばあちゃんの家

木組みによる木造伝統工法で建てられており、床や天井の仕上げは無垢の木材を張り、壁は昔ながらの漆喰が塗られています。

人の身体にやさしい安全な自然素材のみで造られた空間は、光や風といった自然現象を考慮した設計によって「ここち良さ」を創出しています。

ご近所の人たちが気軽によれる土間、広めの廊下、縁側、段差のない床、ワンルームづくりのゆったりとした洗面・トイレ・浴室、 孫のための屋根裏部屋など、おばあちゃんの終の住処としてコンパクトに設計されています。
回り廊下の巾は1.2mで、敷居との段差をつけず、将来車椅子の生活にも対応できるようになっている。 土間に設置したストーブだけで、冬の暖房がまかなえる。
ここは、近所のお年寄りのたまり場になっている。




南に面した縁側は、冬のひなたぼっこに最適。夏は深い土庇で厚い日差しを避ける。

上部に孫のための屋根裏部屋がある和室6帖。床の間からトイレへと抜けられる戸がある。

伝統工法の木組みで建てる。