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貴金属粘土協会展出展作品


2本指リング(2010)

・PMC3
・スピネル(約5.5×6ミリ)

お尻に火が付いてぼーぼー炎を上げてる中(=発送〆1週間前)、構想1時間・成型と仕上げ
ほぼ1日、で製作。相変わらずの一発勝負好き(?)
「これだ!」と作りたいものが出て来ないと作れないので今回は出せないかと思っていたら
あっという間に出来上がっていたリング。右手中指・薬指用です。
生き物っぽい聖杯みたいなものをイメージして作ったのですが普通にころんと転がしておくと
蜘蛛とか節足動物の風情漂う妖しい感じが。。
おおまかに形を作っておいて、充分乾燥させてから焼成前にナイフで削り出しています。
その削った跡を残してゴツゴツしたラフな感じに仕上げました。
石枠は、ファセットの石がぴったり収まるように内部を斜めに削った覆輪で、これも
塊状の粘土から削り出して作っています。石留めにはタガネ使用。


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ブレスレット(2009)

・PMC3
・コモンオパール
・sv925パーツ(銀線、丸環)

季節的なもの?ここ最近の協会展用の作品は腕ものばかりだということに気づきました。。
今回はテクスチャー、仕上げの違った、立体的なしずく型パーツを連ねてみました。
鏡面仕上げ/唐草の透かし、ツブツブ/細かい地模様、全面彫りの縞模様、更に留め具は表面ざらざらテクスチャーのバーに点々の穴開きのしずく型の輪っか。
中でも唐草の透かしは乾燥体の時に一発勝負のフリーハンドで削り出したので、"割れ"の恐怖でリューターを持つ手が震えそうになるのを抑えての作業。厚み3ミリの粘土を貫通させるには結構時間が掛かるので、対90°のポジションキープも辛かったです。
そのわりには荒っぽい作業でもあったけど(笑)


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バングル(2008)

・PMC3

今回は銀粘土だけで勝負・・・全部で4ケ所、正面はペアシェイプ、他3ケ所はマーキス型のカボッション風鏡面仕上げの石風のものに粒で周りを囲った飾りをつけています。
平打ち状のバングルの表面を彫り込んで唐草模様を浮き出させ、さらに唐草部分にペースト状の銀粘土を盛って凹凸をつけています。
ずっしりとしていますが重すぎず、程良い重厚さと華やかさをもったバングルになりました。
もちろん、自分用。。(笑)

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バングル(2007)

・PMC3
・モルダヴァイト
・SV950(爪、留め具、かしめ部分)

一応製作工程を何度も何度もイメージして頭の中では「既に完成している」作品だったのですが実際に作り始めたのは確か提出期限の7〜10日前あたり、初めて作るタイプなのに絶対に失敗は許されないという緊迫感に冗談抜きで半泣きになりながら一気に作り上げました。
実用性を考えて、透かしを沢山入れること等で軽さを出しています。
(穴無しの原型の時で粘土は60グラム位使用、乾燥後削ったり穴開けたりで半分近く粉に‥)
簡単にいえば手錠のような(鍵はかかりませんが。当然)作りとでもいうのか2つのパーツの両端の凹凸に貫通穴、そこを1つはかしめ留めし、もう1つは楔形のパーツを差し込んで固定するようにして留めるようになっています。
手首実寸サイズ14センチ仕様になってしまったので自分用です(笑)

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ペンダント(2006)
  +選外佳作+

・PMC3
・天然石ビーズ
 
髪の毛 ガーネット
 ピアス ラブラドライト
 ペンダント フローライト
       アイオライト
・キュービックジルコニア
 
(鼻ピアスに・・・)
・銀線(silver950)

・ネックレス部分
 
アイオライト、ヘマタイト

一番気に入っているのは
注射器入の粘土で1つずつ付けたまつげ。立体的に作ったまぶたと眉骨にブリッジのように浮かせてくっつけてます。

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クロスペンダント(2005)

ネックレスとのジョイント部分を裏側につけていたら、展示時か返却時かに壊されてしまい
なかなか修理する気にならず放置。やっと気を取り直して今の位置、クロスのてっぺんに
全く違う形状、方法で付け直しました。
大きさは55×44ミリ、厚み5ミリで元々重いのに加え、ビーズにも重い石を使用した為
首にかけるとかなりずっしりきます。(2009)

・PMC3
・ゴールドシーンオブシディアン
・オブシディアン(一応レインボーだけど殆ど真っ黒・・・)
・sv925パーツ(銀線・丸カン)

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彫りもの ブレスレット(2004)

・PMC3
・天然石ビーズ各種
・950銀線     使用

留め金具も全てモチーフを揃えて作りました。
ずっしり重みがあり、見た目も重厚な感じ。
今はわたしの腕を飾っています。

彫りもの ブローチ(2003)

・PMC3使用

プレート(ちょっと上げ底)を乾燥後、
カッターナイフで彫っています。
後盛りしたのは花芯のみ。彫で立体感を
出しています。透かしの多用で軽さを出し、
アクセサリーとしての実用性も持たせました。