熊野灘・鬼ヶ城へ


2003.2.10(月)8:25いよいよ南紀へ向けてスタートです。三ケ日ICから東名高速道路に入り名古屋へ、さらに東名阪自動車道にのって通勤で大渋滞の上りを右に見ながら一気に下って三重県に入り、桑名市、四日市市を経て亀山市へ!ここで一旦一般道におりて関JCTから伊勢自動車道に入ります。実は関JCTの所でちょっと道を誤って…でも、すぐに気付いてUターン。無事伊勢自動車道にのれました。伊勢は津でもつ津市から牛の看板が目立つ松阪市へと極めて順調に走り、あっという間におりるべき勢和多気ICに近づいてしまいました。おりる前に最後にあるPAすなわち嬉野PA嬉野PA に寄って休憩、伊勢への案内板がありました。このとき時刻は10:29、三ケ日ICから205キロメートル、浜名湖のホテルを出てからちょうど2時間でした。伊勢へは向わず勢和多気ICから国道42号に出て、あとはひたすらこの道を串本、潮岬へと走る予定です。この道はネット情報にあったとおり工事規制の連続でした……ちょっと話はそれますがここらの工事規制では片側通行で交互に走ることを知らせる方法がとても変な感じでした。”徐行”と書かれた看板を両手で頭の上あるいは胸の前に掲げた人(大抵はトランシーバーも持っています)が道路わきに突然現れるのです。すると、その少し先で車は止められて長い長い渋滞ができあがります。やがてたっぷりの数の対向車が走りぬけたあと、こちらの車が動き出します。まるで、”どっきりカメラ”のごとくかかげられた看板を何度見たことか。(ちなみに関東ではこの場合紅白の旗を両手に持って、止める時には紅の旗を横にして止め、行かせる時には白の旗を廻してまるで急かせるようにします)……最も長く待たされた所は道の駅「奥伊勢おおだい」の真ん前。気持ち的には30分も止まったままでいたような感じでした。仕方がないのでデジカメを取り出して運転席からパチリ道の駅奥伊勢おおだい 結構大きな道の駅でした。時刻は11:05でした。実際に待った時間はおそらく5〜6分もなかったのでしょう。こんなことの繰り返しはあったものの全体的にはきわめてスムースな快適ドライブで尾鷲市から熊野市までは海沿いではなく楽しい楽しい山道を走りました。途中ガソリンの残量が気になりましたが、ナビによると熊野にはGSが沢山あるということなのであまり心配せず、ワインディングを精一杯楽しみました。山道から海・熊野灘に出ると「鬼ヶ城」の看板が目に飛び込んできました。時刻は12:56、ちょっと寄ってみる事にしてアカペラを休ませて歩いて行くと…赤鬼 おおっ赤鬼が迎えてくれました。海の方へ進んでいくと鬼ヶ城の看板鬼ヶ城看板 が熊野灘を背にして立っていました。熊野灘に突き出した半島全体が鬼ヶ城と呼ばれる国の名勝で、1キロメートルにわたってぐるりと遊歩道がつくられているそうです。土地の隆起(地震)と荒波の浸食によってできた奇岩・巨岩が連なり、さまざまな名前がつけられています。(←南紀伊勢まっぷる)鬼竜宮橋 ここから入ってoni1oni2oni3oni4 oni5oni6oni7 oni8 oni9oni10 した。oni11 突然の立ち入り禁止です。oni14 残念そうに見ていますが、階段や手摺りが波に破壊されて危険で歩けないというのです。確かに鉄の手摺りがoni15 グンニャリと曲がったりしています。これは鬼よりも恐かったです。とoni13 oni16oni18oni18oni19 oni20 見事なら熊野灘の海も素晴らしかったです。onihizuke 日付入りの鬼です。(興ざめでこんなのない方がいいけれど…)13:15再びアカペラに乗り込みGSを探しに行きました。


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