南紀〜千葉へ 727kmを走る、走る、…

七里御浜から走りだすと、今度は大型のトラックにぴったりと張り付かれました。何コレ?千葉ナンバーが気に入らないの?先頭を走っているのでスピード違反を犯すわけには行かず、さりとて簡単に道を譲る気にもなれず……でもここは地元の車に譲るしかないかと思ったときには熊野から山道に入っていました。登坂車線に結構なスピードで入って後ろからくるスピード狂トラックに道をあけてあげました。ところが、なんのことはないでかい図体をもてあましたトラックは坂道のためアップアップ!へぇ〜んだっ!登坂車線にいるアカペラが追い越し車線にいるトラックをあっという間にひきはなしてしまいました。その後は後ろにあのトラックの姿を見る事は二度とありませんでした。それにしてもトラックに追いかけられるなんて、若葉マークの車に乗ったとき、国道357号で悔しい思いをして以来のことでした。その後は全くの快適ドライブで気が付けば勢和多気ICに近づいていました。どこかで一休みと思いつつも伊勢自動車道に入ってしまい、亀山をこえて東名阪自動車道を走っていました。名古屋を前にして渋滞があると困るのでどこかでトイレ休憩をとらなければということで、御在所SA御在所SA という所に寄りました(12:54)。用を済まし珈琲を楽しみながら”御在所”の意味を探りましたが何処にも説明は見当たりませんでした。そこで、案内所で尋ねたところパンフレットをくれました。いわく「垂仁天皇の御代14年、倭姫命が皇大神宮の御神体を奉持して、桑名郡野代宮から鈴鹿郡忍山神宮へ御遷幸の際、安斉所とし御斉所と呼ばれ、今は御在所と書かれています」とありました。まぁそんなところかなと思った通りでした。千葉へと急がなければなりません。再び走り出して名古屋から東名高速道路に入りました。そろそろおなかがすいてきたので、何かを食べなきゃということで、今度は上郷SA上郷SA にアカペラをとめました。PAよりはSA、これがばるしゃんの基本です。地鶏きしめんとか味噌カツとか…いろいろありましたが、選んだのは地鶏丼地鶏丼 ちょっとしょっぱかったけれども、まあ食べられました。二回食べる事はないと思います。エネルギーはたっぷり補充できたので出発、東名を快適に走り続け一昨日の宿泊地三ケ日ICをこえ浜名湖をこえ、掛川をこえた頃、ガソリンが気になってきました。そこで(15:25)、牧之原SA牧之原SA で給油。昨日ENEOSヴィーコを給油してから534km、この昭和シェル石油でのピューラハイオクは40.8L。この間の燃費は13.1km/L。おぉっまたまた記録です。そして珈琲を楽しんで出発、ひたすら東名を走ります。渋滞情報をみると海老名の先でいつものようにやや流れが悪いとのこと。やはりここは東名の原宿海老名sa 、海老名SAに寄って、全ての有事に備えるしかありません。時刻は時計 17:06でした。そしてアカペラに乗り込み海老名 千葉へ向け出発!やがて東京料金所〜首都高〜レインボーブリッジを経て懐かしい葛西を左に見ながら湾岸道路〜東関東自動車道〜京葉道路と走り続け、国道16号から国道51号そして、……ばるしゃんちに着いたのは18:30。南紀から727kmを約10時間で走りきったことになります。ふ〜っ!満足満足。次は宗谷岬にでも行けそうだ?それにしてもよく走りました。楽しかったなぁ〜っ!!


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