本州最南端・潮岬へ

那智の滝をあとにして国道42号に戻り勝浦、湯川を経てやがて太地に着きました。ここは鯨の町、懐かしい鯨料理を食べたかったのですが、陽が落ちる前に潮岬に着きたかったので、残念ながら素通りして午後4時過ぎに橋杭岩1 串本の橋杭岩2 橋杭岩に橋杭岩3 到着しました。”その昔弘法大師と天邪鬼が朝までに串本から大島へと橋を架ける競争をしたが、天邪鬼が夜が明けたように鶏のときの声をまねて、弘法大師の橋は未完に終わったという。そんな伝説になるほどとうなずけるほど、不思議な岩の連なりだ。串本の海岸から対岸の大島に向かって整然と並ぶ奇岩は大小40あまり。”と南紀伊勢まっぷるに説明されています。この駐車場には串本観光案内の看板串本観光マップ がありました。看板の左側にくしもと大橋くしもと大橋1 がちらっと見えています。まだ、ループ橋は見えていません。あの橋を渡りたい…気持ちが弾みますが、その前に灯台です。車を走らせ潮岬東入り口を越え、潮岬西入り口から反時計回りに潮岬黒潮ラインと呼ばれるドライブウエイを進みます。わくわくしてきました。ドキドキしてきました。ここまで本当に来てしまいました。あっ…灯台がちらりと見えました。車をとめて潮岬灯台を潮岬灯台西 西から眺めました。16:22!灯台(駐車場)は16:00で閉まっている筈です。少し先にある潮岬観光タワーも午後4時閉館ですが、無料駐車場最南端駐車場 はあいていました。最初の(?)本州最南端です。アカペラを休ませて歩いて灯台の方へ戻ります。途中、今度は東から潮岬灯台東 灯台が見えました。さらに歩いて木々に囲まれたアプローチ潮岬小径 を行くとついに16:37潮岬灯台真ん前 潮岬灯台に到着。すでに閉まっていて、帰り支度をしていた女性が気の毒そうに「終わっちゃいましたよ」と言ってくれました。できれば灯台に登って見たかったのですが、これを覚悟で那智の滝に寄ったわけなので…くやしくはありません。大満足でもと来た道を歩いていき振り返ると夕焼けが怪しい雲とともに潮岬雲 そして、それらを背景に16:43潮岬灯台夕陽 潮岬灯台の見納めです。本当に美しい姿でした。


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