Fleurs de MASACO
Date:May.22, 2000
Price:\1500
お花の香りのプチ石鹸4種がセットになった『フルール・ド・MASACO』
香りを高めるため、通常のMASACOシリーズの場合は木箱1つ(石鹸200分)に対して
260mlほどのオイルをいれるところ、たっぷりと370mlそそぎこんで作られているそうです。
たくさんの花びらを集めて、水蒸気蒸留で作られたエッセンシャルオイルがふんわりと香る
とても上品な石鹸。稀少な精油を使った贅沢なシリーズです。

 
 
■ PINK FRANGIPANI ■
4つの中で一番柔らかく香るのが、このピンク・フランジパーニ。南国の花というと、クセのある強い香りを想像しますが、この石鹸は甘さのある優しい香りに仕上がっているので使いやすいです。泡立ち・泡切れの良さも、肌当たりのまろやかさも、レギュラーのMASACO石鹸と同じ。洗い上がりの感触は、ややさっぱりって感じかな?
フランジパーニの精油は日本で買うと1mlで3,000円もするとのこと!こんな高価な精油をたっぷり入れた石鹸は、日本ではめったにお目にかかれないんでしょうね。メイド・イン・バリならではの贅沢かも。
■ GARDENIA ■
有名ブランドの香水の名前にも使われている「ガーデニア」。日本名で「くちなし」と聞けば、思い浮かぶ人も多いでしょう。青味のある深い花の香りは、最初使ったときは、実はちょっと苦手な部類だったのです。ところが、使うにつれて少しずつ惹かれるようになってきたのが我ながら不思議。今では結構好きな香りです。
青っぽい香りのイメージ通り4種の中では一番さっぱりした感触。春〜夏の暑い日、すっきりと汗を流すのにぴったりかも。使っている最中は比較的強めに香ります(※手作りなので、同じ香りでも個体差あり)。微かに芯のある香りと使い心地という感じです。
■ LOTUS ■
ロータス(蓮)も日本ではおなじみの花。しかし、その香りまでは知りませんでした。初めて意識するロータスの香りは、一言で言うと「オリエンタル」。仏教の花というイメージ通り、何となく「お寺」や「お香」を思わせる、ゆったりした落ち着く香りです。個人的にはフルール4種の中でロータスが一番好き!とにかく嵌りまくります(笑)。
使ってみての感触も一番柔らかく、しっとり目なので、乾燥肌にはこれがいいかなーと思いました。香りと洗い上がりの双方で満足の石鹸です。フルール・ド・MASACO販売後に「4種の香りの人気投票」がありましたが、そこでもロータスがダントツ1位でした。
■ YELLOW CHAMPAK ■
初めて聞いた「イエロー・チュンパカ」という花の名前。でも、香りは何となく懐かしい感じ。昔ながらの「お花の香り〜」という雰囲気で、すんなりなじめます。クセがないので万人受けしそう。具体的に言うと甘めで爽やかな感じ。柔らかな甘さに浸るならピンク・フランジパーニ、すっきりした甘さを選ぶならイエロー・チュンパカかな。
感触はややさっぱり。MASACO石鹸全体から見ると、フルールはどれもさっぱり系に位置すると思います。しかし乾燥しすぎることはないし、お花独特のクセが少ない穏やかな香りの石鹸なので、使いやすくて良かったです。
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フルール・ド・MASACOの花をデザインした「フルールマーク」です
左からピンク・フランジパーニ、ガーデニア、ロータス、イエロー・チュンパカ
シンプルな雰囲気がとても好き〜

この「フルールマーク」をモチーフにして、シルバーアクセサリーを
試作されたそうです
(Jul.30, 2000/MASACO日本上陸イベントにて参考出品)

※ 生花・フルールマークの画像提供:ethno
 

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