MASACO Petit
Date:Jun.28, 2000
Price:\1500
(\1200/Club MASACO Special Price)
MASACO Petitは、プチサイズ(通常商品の1/4の大きさ、約20g)の石鹸5種と
シャンプーバー3種の計8個がセットになっています
初めてMASACO石鹸を購入する時、Petieならレギュラーの全種類が試せるので
お気に入りの香りを見つけられると思います
リピーターの方でも、旅行用、外出用、ゲスト用、
そして、ちょっとしたプレゼント用などに利用できるので便利です

 
■ Cananga ■
カナンガは、20mまでになる木に咲く花で、バリ島ではお供えものに欠かせない芳しい花です。このエッセンシャルオイルは保湿性が高く、お肌をなめらかに柔らかくします。香りのアロマテラピー効果も高く、精神のバランスを整える作用があるそうです。
ethnoのHPにある紹介文の通り、ちょっと不思議な甘い香りが特徴です。エッセンシャルオイルを作る過程でできる「カナンガウォーター」は、化粧水として使うとしっとりした肌になると聞きましたが、カナンガのオイルが添加された石鹸も同様に、しっとり柔らかい肌に仕上げます。試しにこの石鹸で、何度も続けて手を洗ってみましたが、つっぱりやカサつきがほとんど起きなくてびっくり。秋〜冬の季節にちょうど良い感触だなと思います。
■ Peppermint ■
化学的な成分をいっさい含んでいない、自然のペパーミントを使って作られた石鹸です。抗菌性があり、にきび、ふき出物、老廃物のつまったお肌に良く、抵抗力を高めるそうです。
ミント系と言うと、シーブリーズなどの強い清涼感のある香りを思い浮かべますが、それとはかなりイメージが違います。天然のペパーミントには、微妙な甘さがある感じがするのです。爽やかさと甘さのバランスが程良く、清涼感も強すぎないので、夏場以外でも使えそうです。
MASACO石鹸の中では香りがハッキリしている方だと思います。ただ、洗い流した後は意外と残らないので朝シャワーを浴びて外出前にフレグランスを使いたい時でもOKです。ペパーミントの抗菌性ですが、確かにありそう。ニキビ等が気になる時にはこの石鹸をチョイス。身体に湿疹ができてしまった時でもしみる亊はなかったので、安心して使えます。
■ Orange&Rice Bran ■
ライスブランとは「米ぬか」のこと。有機栽培されたバリのお米からとれる良質な米ぬかには、酵素や保湿成分のオリザブランがたっぷり含まれており、古くなった角質や汚れを落として、お肌を健やかに保つ効果があるそうです。オレンジ&米ぬかの絶妙なコンビネーション。
MASACO石鹸の中で一番初めに使ったのがこれです。石鹸を直接鼻に近付けると微かに米ぬかの香りがしますが、泡立てると米ぬかっぽさはほとんどなく、オレンジの香りがふわっと広がります。でも米ぬかの効果はちゃんとあって、他の石鹸よりしっとりする感じがします。髪の毛を洗うのにも使ってみたところ、さらさらと軽い洗い上りにも拘らず、クセ毛で量のかなり多い私の髪質でも落ち着いた仕上がりになりました。
雅子さんの自信作だけあって、香りも感触も柔らかくて使いやすいです。定番として手元に一つ置いておきたくなります。
■ Unscented ■
「香り」が評判のMASACO石鹸ですが、無香料の石鹸もラインナップに加えられています。これは一番低刺激なので、エッセンシャルオイルが合わない方、赤ちゃんなどの肌の弱い人には安心です。体調によって香りに敏感になる場合もありますから、いざという時の為に、一つ手元に用意しておくといいかもしれません。又、料理の前に手を洗う時には、食品に残り香が付くのを防ぐために、無香料タイプを使うという方法もありますね(特におにぎりを作る時〜)。
 ■ Vanilla ■
上質の天然ヴァニラから作られるブラウンカラーの石鹸です。ヴァニラの香りには感情を静め、興奮を和らげ、精神のバランスをとる働きがあるそうです。ココナッツオイルとヴァニラは非常に相性がよく、ブレンドされるとお肌に柔軟性を与える効果を高めるとのこと。
MASACO石鹸のヴァニラの香りの良さは、ネット上でも評判になっています。一般的なヴァニラの香りというと、甘ったるさが先にたってくどい感じがする亊が多いのですが、MASACOのヴァニラにはそれがありません。たっぷりと泡立てると、キャラメルっぽい懐かしい甘さがふんわりと香り、とても気分が和みます。この香り具合がちょうど良くて絶品!天然香料と人工香料の違いが特にハッキリしていると言えます。洗い上りの感触は「割としっとり」という感じ。肌当たりがソフトで刺激がないので、肌の調子が悪いときでも大丈夫そう。この感触とヴァニラの香りの鎮静効果を期待して、特に疲れた日や、ゆっくり落ち着いて過ごしたい夜などに使っています。

◆  ◆  ◆


SHAMPOO BAR

左からパオスジャラン、パチュリー、ハイビスカスのハーブ入り
見た目もちょっとずつ違います
ココナッツの実の果肉から採ったココナッツオイルをベースに
バリ島で古くから洗髪に使われてきたパチュリーやハイビスカス、パオスジャランの
葉の抽出成分を配合した「洗髪用のハーブ石鹸」として作られています
他の石鹸と同じく、無添加、無着色。100%天然素材で作られたシャンプーバー
「今まで石鹸シャンプーの泡立ちの悪さや仕上がりの感じが苦手だったけれど
このシャンプーバーは気に入りました!」と言う人が多いです

 
■ Patchouli ■
パチュリーとはインドネシア原産のシソ科のハーブで、深く渋い官能的な香りが特徴です。髪にこしと弾力を与え、しなや かにする働きがあるそうです。抗菌作用も高く、インドネシアの代表的な精油として知られており、あらゆるタイプの髪質に合うとのこと。
MASACO石鹸のラインの中では、香り立ちがハッキリしている方です。いかにもオリエンタルという感じなので好き嫌いが分かれるかも知れませんが、妙に嵌まってしまうのもこの香りです。3種類の中で一番しっとりした仕上がりになるので、乾燥毛の人、髪の毛を落ち着かせたい人にはぴったりだと思います。
■ Hibiscus&Peppermint ■
ハイビスカスの葉から抽出した成分は髪をつややかにし、ペパーミントは殺菌・ふけ予防の効果が高く、地肌を温めて浄化し、抵抗力を高めます。ノーマルタイプ、オイリータイプの髪質にお薦めだそうです。
クールな香りが夏にぴったりなシャンプーバー。ペパーミントオイルの効能通り気分をリフレッシュできますし、汗でべたついた地肌がスッキリ洗い上がって気持ち良いです。その分、洗い上りの髪の毛の感触もさっぱり目。乾燥毛の人はリンスにオイルを加えるなどの工夫も必要かな?普段よりコシが出る感じもするので、髪の毛が細すぎ・柔らかすぎの人にはいいかもしれません。
■ Orange&PaosJaran ■
なめらかに髪を洗うパオスジャランの葉と、油汚れを良く落とし、しっとりとさせるオレンジのエッセンシャルオイルの組み合わせのシャンプーバーです。パオスジャランはバリ語で「馬の唾液」の意。パオスジャランの葉に少量の水を加え、手でこすり合わせると、馬の唾液のような泡が立つ事が、この名の由来です。バリ島では昔より洗髪に使われてきたハーブだそうです。オレンジの精油は、傷んだ髪と地肌をいたわり、健やかにするとともに、血行を良くし、髪の成長を促します。ノーマルタイプ、ドライタイプ の髪質に適しているとのことです。
私の髪質に一番ぴったりだったのがこれです。乾燥・クセ毛で量が多く広がりやすいので、パチュリーがいいかな?と思っていたのですが、オレンジ&パオスジャランの「サラサラと軽い仕上がり」の方が、却ってしなやかな手触りになって良かったです。オレンジ&ライスブランで髪の毛を洗った時も、同様の感触になったので、もしかしたらオレンジの精油にはクセを抑える作用があるのかもしれません。毛先を軽く仕上げたい人、髪の毛の量が少ない人には、この石鹸が一番お勧めだと思います。
◆ ◆ ◆
〜初めて石鹸シャンプーを使ってみて〜
合成シャンプーは髪や地肌に悪いのは分かっているけれど、石鹸シャンプーは使い心地が悪くて・・・という話をよく聞きます。また、石鹸シャンプーに慣れるまでのリバウンドが耐えられなくて、とおっしゃる方も多いようです。髪質の悪い私もこの辺りはとても気になっていましたが、MASACOのシャンプーバーはすぐに豊かな泡が立つので、洗っている間は合成シャンプーとの違いをさほど感じませんでした。洗い流す時に髪の毛がキシミますが、クエン酸(もしくはお酢やレモン果汁など)で丁寧にリンスをすれば大丈夫。
リバウンドに関しては多少ある様な気がします。べた付きが主な症状ですが、他によく聞く「ふけ」や「かゆみ」等は全くありませんでした。シャンプーバーを使う前に、お湯だけで髪の毛をよく洗い流し、すすぎを丁寧に行い、リンスを少し長めにする亊で、リバウンドはかなり防げる様な気がします。特に髪の毛が堅い/多い/クセがある人は、リンスの時間を長くした方が良いとアドバイスされました。
但し、石鹸シャンプーには髪の毛に栄養を与える(キューティクルの内側まで入って補修する)働きはないと思います。純石鹸の成分は、髪の毛や地肌に悪影響を与えませんから、新しく生えてくる髪の毛を健康に保つ作用はありますが、既に痛んだ髪の毛を修復する亊はできませんでした。もちろん、ハーブや精油の作用で、潤いを与え手触りを良くする亊は可能ですが、髪の毛の表面上だけの感じです。ですから、数回使っただけで「合わない」と判断するより、しばらく使い続けてみた方が、良さが分かるんじゃないかなーと思います。純石鹸関係のHPを覗いてみたところ、トリートメント効果のある粘土等の、天然成分を使ったヘアケア物があるようですので、髪の毛がひどく痛んでいる人は、こういった物を併用するのも良いかも。
全てが生え変わるまで時間がかかるかもしれませんが、髪の毛本来の健康を考えると、刺激の少ない石鹸シャンプーを使い続けるのも一つの選択肢だな〜と思いました。そして、石鹸シャンプーを気持ち良く楽しく使うためには、やっぱり香りがあったほうがいいな。生分解性が高く、環境に優しいのもポイントですね。
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プチセットは、バンブーぺーパーでできた封筒に入ってます
左:レギュラーの石鹸5種  右:シャンプーバー3種
 
 

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