本居宣長(もとおりのりなが)


本居宣長先生自画像(文字久太夫蔵)

享保15年(1730)〜享和元年(1801)
国学者で国学四大人の一人
伊勢の国 松阪の人で
号は鈴屋(すずのや)

京に上って医学を勉強中
加茂真淵に入門し古道を研究
三十余年を費やし
古事記伝を完成

彼が少年時代から終生住んでいた家は
鈴屋遺跡として
蒲生氏郷の松阪城址の中に
今でも保存されている
お墓は松阪城近くの「樹敬寺」にもあるが
山室の「妙楽寺」の奥墓を
是非お参りいただきたい

石段を上っていくと
そこは近くに池もあり本当に静かな場所で
山桜がひっそりと咲いている
僕は学生時代なぜかここが気に入り
自転車でいつも遊びに行った

「本居先生」と私の先祖「北與五郎」とは
たいへん親交が厚く
先生は何度も滝原の北屋敷に
御宿泊されている
本居先生はとにかく品がよく
この上ない笑顔で
非常にオシャレでもあった
とにかくセンス抜群
それでいて頭の良さを表に出さず
万人から慕われたス−パ−スタ−だ

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