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 オールド上海(老上海は、富の集中と映画、音楽、建築、絵画、出版など様々な文化の混合により、独特の上海摩登(モダン)文化を創造していました。
 なかでも、鄭曼陀らの画家により始められた、西洋画の技法を中国伝統の人物画、年画(新年の祝に壁やドアに貼るめでたい絵)などに導入することによって描かれたポスターやカレンダー画は、国内外からの絶賛を浴び、当時の流行ファッションに身を包み微笑む小姐たちは今でも斬新で妖しい魅力を放っています。
 また、かつての租界(外人居留区)に林立する建築群は、ネオ・ルネサンス、ネオ・バロックそしてアール・デコと様々で、建物の博物館とも呼ばれた東洋一の大都会の繁栄を今にも残しているのです。
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 私たちは、外人の身勝手なノスタルジーで、これらの老上海の混沌たる文化にこそ「上海」を感じてしまうのですが、街で見かける旅のお土産品は、十年一日のごとく変わらない、いわゆる中国伝統モノばかりで、その内容は北京に行っても青島に行っても広州に行っても大差の無いものばかりで、「上海」の持つ特色を活かしているとは決して思えないものばかりでした。
 そこで「ならば」とばかりに私が友人たちと「上海お土産グッズ」のデザイン、製作、販売の会社を設立したのが「上海匯奇商務策劃有限公司(上海Which Co.)」です。
 このホーム・ページを見た人にはバレてしまうのですが、当初の殆どのグッズ・デザインは私が日本で担当し、上海で印刷、製作するところからスタートした企画です。その後、上海スタッフのデザインによるものも併せて上海の店頭に並んでおりました。
 1997年以後、オールド上海・絵ハガキを皮切りに、Tシャツ、お茶セット、レター・セット、シルク下着、コースターなど様々なお土産を製作し、それらは上海の空港、ホテル、土産物店などで販売され、日本でも2000年より、限られた商品のみですが一部のお店で販売いたしておりました。
 2003年頃からは類似商品が上海市内に相当出回るようになり、「パイオニアとしての私達の役割は一段落した」という判断から、上海Which Co.による「オールド上海グッズ」の製作は一旦終了とすることにいたしました。(現在は、上海や日本で在庫をお持ちの商店が店頭に並べていらっしゃるものだけとなっており、新規のご注文等にはお応えしかねますので、ご注意ください)

    このコーナーでは、私のデザインしたグッズの内の幾つかを紹介したいと思います。

 ちなみに、上海匯奇商務策劃有限公司は上海において各種デザイン、印刷、土産物販売業務を行っおりますが、上海などでこのホーム・ページをご覧になり、ご質問等お有りの方は上海匯奇商務策劃有限公司、または私の方にメールで(下記)お問い合わせください。
              上海匯奇商務策劃有限公司
                              中華人民共和国 〒200051             
                               上海市虹橋路1060弄2号楼401室     

 日本でのお問い合わせ、ご意見などは下記メールにて直接 CAMEL STUDIO の方へお願いいたします。
同様に、日本での
新規デザイン、新規グッズ企画などのご相談もどうぞ。
 camel-st@qa2.so-net.ne.jp
日本でのデザイン
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(↑クリック)
CAMEL STUDIOとして、日本でも色々とデザ
インのご依頼を受けたりしておりますが、その中
でも比較的皆さんの目にとまるチャンスの多そう
なものをアップしてみました。        
2002.8.13.

BL0568.gif 老上海デザイン・グッズ・リスト(各商品名をクリックしてください)
絵ハガキ・セット
 コースター    中国茶セット   シルク下着  
  紙袋    
レター・セット
 メモ帳、ノート シルク・ハンカチ
  Tシャツ    額入りイラスト      
注:現在は、上海や日本で在庫をお持ちの商店が店頭に並べていらっしゃるものだけ
となっており、新規のご注文等にはお応えしかねますので、ご注意ください。

BL0568.gif 雑誌「TOMORROW」98年4月号
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上海お土産グッズは、雑誌「TOMORROW」
 1998年4月号で紹介され、読者プレゼント
として扱っていただきました。      

BL0568.gif 99年1月 上海のショップ訪問
  上海・花園飯店(ホテル・オークラ)三越ショップ
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 なんと、私の旧い友人であり、尊敬する香港のアラン・チャンのグッズ(左の赤いネームのカウンター)と並んで売られていました。左下は額絵、絵葉書、メモなど。右下はTシャツなどのカウンター。
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  和平飯店
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 置いてある商品の種類はさほど多くなく、衣類は別の売り場に置かれて、と分散していたのですが、何といってもオールド上海のシンボルの一人であるサッスーンのかつての牙城に私の商品が並ぶのは、特別な喜びがあります。
BL0568.gif JTB '99〜'00 るるぶ中国
 1999年7月1日発売のJTB「るるぶ 1999-2000 シルクロード 北京/上海」に、このコーナーでご紹介している上海お土産グッズが掲載されました。(115ページ)
インタヴューを受けたのが、上海スタッフの金さんなので、ちょっと「おやっ?」という表現になってますが、日本人がデザインしてるのは基本的には「秘密」ですので、あしからず・・・。

 それにしても、JTBの「るるぶ」に取り上げていただけたのは、光栄の極みです。
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「るるぶ」の表紙と掲載記事(右の濃い部分)
JTB出版事業局発行 るるぶ情報版「99〜00 るるぶ中国」より転載
(転載許可 1999年7月21日 出総第29号)

BL0568.gif NHK教育テレビ「中国語会話」 2001年4月〜2002年3月
 2001年4月6日からの、NHK教育テレビ「中国語会話」の新シリーズ(一年間)中のいくつかのコーナーのタイトル画をデザインさせていただきました。
 最初は、「今まで使った事のない新しいものを」とも考えたのですが、NHKの担当ディレクターと相談の結果、「初めてこういったオールド上海なムードの絵をご覧になる視聴者の方が圧倒的に多いでしょうから」という事で、今までの上海モノの内、印象の強かったものを中心に再デザインしてみました。
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(デザイン集へは、上の絵をクリック)
(掲載許可:日本放送協会(NHK)番組製作局、教養番組部)

BL0568.gif 上海お土産ショップ訪問 2002年3月
 上記でご紹介したお土産ショップ以外で、上海お土産グッズを扱っているいくつかのお店を回ってみました。今回は、団体旅行などで良く訪問していただいているお店を中心にご紹介します。
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上海市南西部の上海体育館の横にオープンした、免
税店街。団体観光バスなどがよくやって来るようで
すが、ここでは中国物産というより、欧米のブラン
ド品などが数多く売られているようです。
   
   
   
左記の免税店街の奥にある、上海匯奇
商務策劃有限公司のやっているお茶屋
「典茶館」。日本人の方々に人気のあ
るお茶や、珍しいお茶を売っています
。最近流行の中国茶道のコーナーでは
、中国服を着た小姐がお茶を入れて、
試飲もさせてくれます。
観光客の方が必ずといっていいほど訪
れる「豫園」。そにある大型土産店「
紫錦城」。ここの5階のレストランで
食事をして、4階に降りると、お土産
物コーナーになっています。
   
    

BL0568.gif 中国専門誌「CHAi」2003年2月号
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上海お土産グッズが、中国専門誌「CHAi」2003年2月号('02年12月発行)の
読者プレゼントとして扱っていただきました。              
(掲載許可:中文産業(株)CHAi編集部)

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