今週のたはこと 2006年2月分


 ようやく元気を取り戻して来た、2月のたはことです。
 ※検索でこのページで飛んでこられた方へ:アドレスの部分、「kongetsu.html」となっている部分を03年2月なら「0302.html」と打ち換えてあげればその月に飛びます。

○2/1(水)〜2/7(火)

 久々に、公園口の改札から降りて帰ってみた。たまにはぶらぶらしてから帰るのもいいものである。
 夜の上野公園は案外静かでいいもの。この時期はカップルもおらず、銀杏のつきづきしいにおいもそぞろに、といきたいところだったが、工事中だった ので中を通り抜けず、線路際を両大師橋方向へ。雪雲の中、公園の端で天を睨むロケットの発射台。こんな裏手に、と驚く。
 両大師橋は上野駅を出る列車が一同に見渡せる。昼間なら子ども連れもいそうだが、雪の予報の出る中、こんな夜には歩く人もいない。時間は22時少し前、 そろそろ、と思っていたところに寝台列車のあけぼの号が出て行った。これから北に向かうというのに、まだ朝付けて来た雪を車両じゅうにつけたまま、 北へと消えて行く。
 あけぼのは思い出の列車。初めて一人旅するのに使ったのがあけぼの。ラジオを窓に張り付けて、雑音の中バルセロナ五輪の実況を聞いていた。秋田へ 赴任するのもあけぼのだった。昔なら急行津軽だったのだろうけど、もう津軽はなかった。バイト先の仲間が見送ってくれて。あの頃の彼女と山あいに入る までPHSで電話し、メールして。当時は携帯持ってなかった。電波が通じなくなった時は上越の闇の中だった。そして、東京に転勤になった時も、 あえてあけぼので上京した。転勤まで関東に戻っていなかったわけじゃないけど、朝の陽射しと日暮里・鴬谷辺りの喧噪が眩しかった。そんなことを 思い出しながら、あの夜行列車を見送っていた。
 雪も先日程は降っていないみたいですね。立春も過ぎ、春はもうすぐです。(2/6)


○2/8(水)〜2/14(火)

 例のライブドアの事件で拘置所生活について面白おかしく報道されていますけど、別にあの人々だけがそういう扱いなわけではなくて、 拘置される時は皆やらされ、単に六本木ヒルズの生活との対比で面白いだけみたいですね。食事もまともなものが出てくるそうで、 わざわざ再犯して戻ってしまう人がいるのも思わず頷けてしまったりします。
 そんな中、入所にあたっての持ち物制限や検査の話、コンタクトも外されるということだそうで、そうするときっと眼鏡も取り上げられて しまうのでしょうな。眼鏡取られたら生活できないよ。。。これは捕まったりしないようにしなければなりませんな。(2/11)

 上野駅の構内には出店みたいな売店がたくさんあって、その中で青森ヒバの製品を売っているところがあって、そこでヒバの球っこを買って来ました。 何かの端材の再利用なのでしょう、胡桃大の球が1個50円、5個買って250円。風呂に浮かべて匂いだけでもそれっぽい気分が出せれば、と思って 使ってますけど、予想に反して何回も使ってもいい香りは持続しています。入浴剤の代わりくらいに考えていたけど、これはこれで成功だったみたい。 浮力で浮き上がる様はそれをみているだけでも随分と脳にいい刺激にもなってます。(2/14)


○2/15(水)〜2/21(火)

 たはことANNEXでも書いたのですが、株主優待で届いた ゆうパックのグルメセットのふぐちり鍋、堪能させて頂きました。優待でタダだから味わっちゃえ位の勢いだったのですが、なかなかどうして これが大満足。ふぐ肉たっぷり600gにたれ、ひれ酒用ふぐひれまでついて、郵送料込で普通に買っても3,000円なのだそう。いつもポップスやジャズ をかけている有線放送、今日ばかりは演歌インストにしてたっぷり日本の冬の夜を味わったのでした(立春過ぎてるけど)。(2/19)

 日曜日にいいもの喰った反動か、今日火曜日は完全に風邪っぴきでお休みしておりました。頭痛、発熱、倦怠感はないのでfluではなさそうなのが せめてもの救い。薬飲んで大人しくしていたらだいぶまともになってきたので、明日は何とかなりそう。
 それはさておき、今日のネットの拾い物。JR仙台駅の発車音楽 だそうです(リンク先の下のほうにあります)。ファンでも何でもなく、正真正銘作曲者本人(榊原光裕氏)のサイトです。仙台の新幹線ホームの 発車メロディといったら、なんでこんなに豪華なんだ?と思ってしまうくらい荘厳な感じのもので、東北出張時には途中でよく耳にします。 御存じの方もそうでない方も、ぜひ聞いてみて頂きたいと思っています。(2/21)



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先月の分(2006年1月、及びそれ以前へリンク)

last updated Feb 21st, 2006
written by OHBA Makoto