今週のたはこと 2006年12月分


 振り返る間もなく忙しい、というよりこれでもか、と今年のことが脳裏に浮かぶ、12月のたはことです。
 ※検索でこのページで飛んでこられた方へ:アドレスの部分、「kongetsu.html」となっている部分を03年2月なら「0302.html」と打ち換えてあげればその月に飛びます。

○12/1(金)〜12/7(木)

 しばらくまた間隔があいてしまいました。
 先月29日のことですが、実家の飼い犬のももさんが亡くなりまして。13歳9ヶ月で少し早いかなと。しばらくがっくりきていたところでした。人間並に個別で火葬してあげて、骨壷は今実家にあります。そうでなくても、今年は実家で祖父とももさんが亡くなり、その他にも周りでは別れの多い年になりました。年齢も30になり、一つ一つの別れの持つ意味をこれ程考えさせられたことはありません。まだ今年も20日以上残っていて言うのも何ですが、2007年はいつにもまして実りのある年でいたいと思います。って最後の一節は書いていてボジョレーヌーヴォーの宣伝文句みたいだな。(12/6)

 久々に中国語を勉強し直そうと思い、podcastで中国語をダウンロードして聞いています。日本語のものには適当なものがなかったので、英語版で聞いているのですが、これの中上級用が面白い。男女二人のパーソナリティーの掛け合いなのですが、男性はずっと英語でしゃべり、女性はずっと中国語でしゃべるのです。これは脳みそが撹拌される思いでとても刺激的。中国語経験者は一度聞いてみることをおすすめします。(12/6)


○12/8(金)〜12/14(木)

 とある寄り合いで、「鉄道忌避伝説」に関する話が盛り上がってます。この伝説、簡単に言うと、「明治の頃、鉄道建設が全国で進められたが、地盤振動や火の粉がかかるというので反対運動が起き、鉄道は街の中心の遥か外を走らされることが多かった」という話。中には教科書で教えられたという話もあります。
 盛り上がった理由は、どうもこれは伝説であってその実は違うのではないかということ。実際には反対運動がなかったわけではないものの、最短距離を走るためや地形や土地収容上の理由、すなわち鉄道側の理由によるものなのだそうで、一時教科書の副読本で取り上げられてまでいた反対運動説も今はなくなっているよう。交通史の研究分野ではこの検証も進んでいるそうで、もはや伝説は伝説でしかないらしいです。読者の皆さんはどうだったでしょうか?(12/12)


○12/15(金)〜12/21(木)

 2月頃からうんともすんとも言わなくなった我が部屋のこたつですが、いい加減に部屋のエアコンだけでは寒い(&不経済)なので何とかすることになり、全体を買い替えるのも勿体ないと思ったので発熱ユニットだけ交換することにしました。こういう需要は結構あるみたいで、Amazonや楽天でも検索すれば容易にひっかかる他、実際にヨドバシなど量販店店頭でもそこそこの数を売ってます。大きさが若干合わなくても治具で固定でき(若干面倒だが)、使い心地もなかなかです。先ほどまでこたつ内で微睡んでしまい、早速今シーズンのこたつむり第一号になりました(笑)。因みにお値段は約5,000円。(12/18)

 業務連絡:本年は1月に祖父、11月にももさん(わんわん)を亡くしておりまして、正月の新年の御挨拶は御遠慮頂いておりますので御連絡申し上げます。なお、寒中見舞、クリスマスカードの類はいつでも交換歓迎いたしますので、どうぞ。(12/18)


○12/22(金)〜12/28(木)

飲み過ぎのため、さぼり。因みに、23,24日に北陸旅行におでかけでした。

○12/29(金)〜12/31(日)

 この時間に書いて年内に御覧になる方は少ないかと思いますが、今年も本欄を御愛顧頂きありがとうございました。
 今年は正直、散々な年でした。祖父やももさんをはじめとして、別れの多い年でした。他人を見て生きているわけではありませんが、やはり堪える(こたえる)ものがありますね。。。人生30年、そろそろ考えなくてはいけないですね。
 それと、思いのほか随分と多くの方々がここを御覧になっているということを知った年でもありました。結構素早く色々な記述への反応があるので驚きでありました。最近は週一度くらいに落ちている頻度、戻さないといけないですね。
 年末年始は札幌で蟄居しております。3日に戻る予定です。(12/31)

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last updated Dec 31st 2006
written by OHBA Makoto