まずはビールだ! 中国編
実はビール消費大国である中国(世界のtop3に入る)、地ビールも大量にあります。人民全てが青島ビールを飲んでいるわけではないのです。因みに中国でビールは碑酒(「碑」は石扁ではなく口扁)。ピージゥと発音します。
※銘柄名をクリックすると、新しいウィンドウが開いてラベルが表示されます。
- 阿蘭徳隆ビール(上海市(購入地山東省青島)、99.9)
中国で何故かアラン・ドロンです(笑)。しかも、アラン・ドロンからしっかり版権取得しているらしい。本当かよ。因みに、味はかなりいけます。今度上海で探してみようと思っていますが、まだあるかなぁ?
- 山城菠蘿ビール(重慶市、2001.8)
山城檸檬ビール(重慶市、2001.8)
名前と絵のまんま、パイナップルとレモンのビール。果汁が入っていてフルーティーな感じがします。別の意味でいくらでも飲めます。
- 廣氏菠蘿ビール(広東省中山、2000.2)
同じくパイナップルビール。酒精度(アルコール度数)が0.5〜1.0ともはやビールではないですな。販売元の広州生力ビール(有)はサンミゲルの現地法人です。
- 哈爾浜ビール(黒龍江省哈爾浜(購入地遼寧省瀋陽?)、2001.1?)
ハルピンビールは中国でも歴史の古いビールで味は定評があります。デザインが落ち着いていますよね。
- 洛陽宮ビール(河南省洛陽、2003.1)
旧い都らしく、貴人が馬車に乗る様が描かれています。社名の「洛陽アジアビール」とは威勢がいいです。
- 青島ビール(山東省青島、99.9)
一応載せますが、勿論日本未発売のを載せます。青島へ行くと、無数の種類の青島ビールがあります(special thanks to Xiaobanjing)。因みに、青島ビールは確かに中国ものの中では極めてまともな味であり、各地で見ることが出来ます。少し高いです。輸送費分か?
- 雪津ビール(福建省厦門、2002.5)
この銘柄知らないんですが、海外物のライセンス生産なのかな?雪津でSedrinとは読めないしな。デザイン的にはつまらんビールです。
- 銀瀑螺旋藻ビール(吉林省長春(購入地遼寧省瀋陽)、2001.1)
レモンビールなどは海外でもありますが、藻が入っているビールというのは聞いたことがありません。しかも、裏のラベルの成分表を見ると、確かに「螺旋藻水解液」と書かれており(笑)、グラスに入れると確かに微妙な緑色をしているのです。実際に飲んでもはっきりとした藻の味(?)はしないのですが、あまり気分もよくないのでそこそこで放棄してしまったような気がします。
- 珠江ビール(広東省広州、1999.2?)
珠江ビール(生)(広東省広州(購入地中山)、2000.2)
広州での主力ビールです。よく見ると、カタカナでビールと入っています。アルコール少し低め(2.4)です。
生の方はラベル剥がしに失敗して裏のみ。どこがどう生なのかは良く分かりませんでした。
- 三得利ビール(上海市、2004.1)
出ました、上海で圧倒的シェアを獲得するサントリービール。日本企業の中でここまで浸透しているものはありません。因みに裏側能書きにある通り、製造自体は江蘇省昆山市で、上海市ではありません。
- 龍津純生ビール(安徽省合肥市、2003.12)
麦芽をオーストラリアから輸入しましたと書いてあるけど本当か?味は普通です。安徽省というのがあまり縁がないかもしれません。
- 金陵ドライビール(江蘇省南京市、2004.1)
金陵は南京の別名。干というのはドライのことです。小さいビンでちょっと高級な感じです。ラベル文面を見る限り、どこかのライセンス品か?酒精度は2.6%で低めです(これもよくわからんが)。
- 古泉山水ビール(安徽省合肥市、2003.12)
剥がすのに難儀してびりびりになってしまったもの。これも小さい瓶でハイグレードものという位置付けです。緑色の他に赤ラベルと青ラベルがありましたが、今思えば飲み比べをしておけばよかった。この時のつまみはひまわりの種です。
- 行吟閣ビール(湖北省武漢市、2005.4)
名前の漢字と英語名が何だか全然関連のない、武漢のビールです。街の食堂で食べながら剥がしていたら、明らかに不振な目で見られました。
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last updated Jun. 12th, 2005
Written by OHBA Makoto (mailto:dachang@xd5.so-net.ne.jp)