関東の駅弁


   [総論]

 関東といえば、東京を中心に面白くもなんともない○RE(旧○本食堂)の幕の内を思い出してしまいます。
 しかし、勿論それだけではありません。私が個人的に思い出すだけでも、高崎のたかべんや千葉県内各駅でよく見る安価な豚カツ弁当、そして東海道本線沿いの数々の名門駅弁などがあります。そして、日本の駅弁発祥とも言われる駅・宇都宮の存在も忘れられないところでしょう。


とりめし
高崎線高崎駅 800円 '96.05/18

 まず駅弁の箱を手に取って見る。「高崎名物 登録商標 登録番号第四三八三九〇号」とあり、もちろん?箱は白木の箱である。これが何とも嬉しい。次に蓋を開ける。鶏の照り焼きとそぼろで、これでもかという位の鶏。日本にとりめしは数多くあれど、絶品の一つと言えます。


牛そぼろべんとう
常磐線水戸駅 700円 '96.05/19

 水戸駅といえば、十年前に「JR弁当」という、掛け紙に大きくJRマークが入っているだけの最悪幕の内を売り出していた場所ですが、この牛そぼろ弁当はまぁまぁ美味しかったです。値段も良心的ですしね。


山菜おこわ弁当(※現在販売されていません)
東海道本線横浜駅 540円 '96.05/26

 横浜崎陽軒の駅弁については、有名なシウマイ弁当を含めて別建てで特集すようと思っているのですが、とりあえずはこの弁当を紹介します。
 木箱に6:4の割合で山菜おこわとおかずが入っていました。おかずは蒲鉾、タケノコ水煮(これが絶品)、魚などが入っていましたがシウマイは入っていませんでした。どうもシウマイが入っていないからでしょうか、販売数もいつも少なかったように思います。
 現在ではおこわを月替りとし、シウマイを付けてリニューアルして販売しています。


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last updated 6th Dec.1999
written by Makoto OHBA (dachang@xd5.so-net.ne.jp)