ラオス旅行記

(写真:ヴィエンチャンのランドマークであるアーヌサワリー)
この旅行記は、私が1998年12月にゼミの調査実習でタイを訪れ、その際の自由行動時間にふとしたきっかけでラオスまで足を延ばした時のことを綴ったものです。以下の文の原文は旅行中に日記代わりにつけていた「雑記」であり、これを単体の旅行記に「改造」したものであり、多少背景が分かりにくいものがあるかもしれませんが、逐一補っていきたいと考えています。
この調査旅行では、12月9日にバンコクに入り、その後バンコクのNGO、イサーン(東北部)の農村、北部山岳地域の山岳民族とNGOについて訪問・聞き取り調査を行いました。その内容についてはここでは省略します。この「公式日程」である調査が終了したのが21日、場所は北部のチェンラーイ(Chiang Rai)でした。帰りの成田行の飛行機は27日であり、その間は各自自由行動にしようとの提案があり、そこで私は単独でラオスに行ってみようと計画したのでした。
当初私はラオスに出向くことはほとんど考えていませんでした。ラオスで何が出来るか、何を見るのかということはともかく、何処から入るのか、ビザはどうなるのかといった基本的情報も覚束ない状態でした。しかしそれでも「何となくラオスという国に行ってみたい」という思いは妙に存在していたのでした。今思い出しても実に妙です。憑かれていたのでしょうか(笑)。
なお、ラオスと言っても私は今回はヴィエンチャンしか訪れていません。本当は世界遺産ともなったルアンプラバンにも出向きたかったのですが。その点では「ヴィエンチャン旅行記」と呼ぶべきでしょうか。
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last updated 16th Jun. 1999
sorry,Japanese only.
written by Makoto OHBA (dachang@xd5.so-net.ne.jp)