東京の温泉というと、最近openのお台場の温泉が有名であるが、ほとんどインチキに近い。深深度、汲み上げ、沸かし、循環のオンパレードだ。これに対して、大田区には地表に近いところに天然の温泉が多い。大田区は温泉大国なのである。
温泉のお湯の色が、コーヒーのように真っ黒なのが特徴である。決して、汚染された地下水とかそういう類ではない(!)。浴槽に浸かれば、ひじ先も既に見通せない程だ。
六郷温泉は多摩川縁、京急線六郷土手駅からすぐ。河川敷に近いこともあり、スポーツの汗を流す客も多い。電車から見える「一日御静養」の看板が目印。
ぬーらんどは、京急雑色駅から歩いて5分ほど。流行りのスーパー銭湯方式だが、入浴だけなら公共料金である400円で利用ができるのが嬉しい。