ネットストーカー対策の部屋
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*ネットストーカー事件簿・・・最新事例集

H系出会いサイトのトラブル 高額請求、脅迫取り立ても続出(毎日新聞)
 
インターネットの中にもストーカーは存在します。ネットで知り合った異性に、恋愛感情を抱きそこからラブレター(メール)を送るが、受け入れられないとなると、ふられた腹いせにセクハラメールを送ったり、多数の掲示板に相手の個人j情報を書き込んだり、本人になりすまして、チャットや掲示板での暴言をふるうなど実社会でのストーカーよりもたちが悪いとさえ言えます。 また、ネット上だけでなく、実際にイタズラ電話などの一般的なストーカー行為に及ぶ人もいます。
<参考>メールマガジン第3号・・・ストーカー規制法Q&A
ネットストーカーにねらわれる原因

 実社会でストーカーに狙われる場合は、加害者と被害者が現実にどこかで接している場合がほとんどです。例えば、実際に付き合っていたがふられたとか、毎日の通学・通勤電車の中で一目惚れしたとか、ファンがタレントを追っかけ回したとかです。
 ところが、ネットストーカーの場合は、現実的な接点が無い場合も多く、顔も住所も知らなかった全くの赤の他人にストーキング行為を行うときがあります。この場合の、第一の接点は、「ホームページ」か「掲示板」か「チャット」での出会いが、最初の接点となります。
 では、ケース別に、ネットストーカーに狙われる原因を見てみましょう

1.被害者のホームページ

・ホームページ掲載の被害者の写真に一目惚れした
・ホームページ掲載の被害者の個人情報を見て興味を覚えた
 (女子高生、女子大生、スチュワーデス、看護婦、OL等々)
・被害者在籍の大学のホームページに、被害者の個人情報が掲載されていた。
 (写真は掲載されていなくても、女子大生なら誰でも良いと、掲載されている全員にメールを送る者がいる)
・ホームページ掲載の被害者の「日記」を読んで、興味を覚えた
(この場合、被害者の日常の行動パターンが分かってしまうので、ストーカーに狙われると悲惨な結果になりやすい)

2.出会い系のホームページ・メルマガ

 私はメルマガを発行しているが、出会い系のメルマガは全体の1〜2割を占める勢いであり、また、出会い系のホームページも無数といえるほど多数存在する。このような出会い系サイトに詳しい個人情報を掲載していると、当然狙われる原因となる。

 また最初は何も問題はなくても、メール交換を続けている内に、
a.加害者側が被害者に恋愛感情を抱いて、それが受け入れられなかった場合
b.何らかの原因で「ケンカ」状態になった場合
 等に、被害者に対して”恨み”の感情を抱き、ストーカー行為に走る場合もある。

3.掲示板

 掲示板での応答が原因となる場合も多い。「掲示板荒らし」の原因にもなっている。”生意気な書き込みをしている”とか”自分の意見を否定した”とか”自分を見下している”とか、とにかく原因は様々である。

4.チャット

 チャットは、リアルタイムであるだけに、掲示板やメール以上に、感情が高揚しやすい場である。感覚的には、電話で会話している場合に似ているので、恋愛感情も抱きやすいし、反面、嫌悪感情も抱きやすいと言える。

5.加害者のホームページ

*以下の記述は、一般的なものではなく、あくまで、ネットストーカー目的等の悪質な行為のための手段として、サイトを運営している場合の例です。

・アクセス解析をしている場合
・懸賞、アンケート等を名目に、個人情報を収集している場合
・「訪問の記念に、このボタンをクリックしてください」というボタンを設置して、実は、クリックした人間の個人情報を収集している場合

 これらの場合から直接ストーカー行為に及ぶ可能性は少ないですが、被害者に興味を持つきっかけとなる場合があります。

6.その他

 現実のストーカー行為同様、現実で何らかの接点を持っている被害者に対して、ネットの匿名性を利用して、嫌がらせをすることも多いです。すなわち、ネットストーカー規制法が出来て、現実のストーカー行為ができなくなったので、その代わりに、ネットで相手をつけ回す行為に及ぶ場合です。ネットストーカー行為は、現状では、法規制されていませんので、このケースが増える危険性があります。

加害者の感情

 ストーカー行為に走る感情的原因は以下の3つでしょう

1.恋愛感情(ふられた、一方的な恋愛感情を抱いた等)

2.怨嗟感情(メール、掲示板、チャットでのいさかい)

3.単なるイタズラ、もしくは、ゲーム的感情

*ストーカーになりやすい人は、自尊心(自己愛)が強く、対人関係が下手な人が多いようです。したがって、ふられたり、馬鹿にされたりすると、プライドが傷つけられて、ストーキング行為に走りがちになるわけです。

具体的な被害

1.メール爆弾。SPAMメール、ウィルス付きメールを送られる。
被害者になりすまして、被害者の友人に上記のようなメールや事実無根のメールを勝手に送る。

2.被害者の名前やメールアドレスを勝手に使ってアダルト系や出会い系の掲示板にわいせつことを書き込まれる。被害者の写真を同様の掲示板に公開される。

3.被害者の日常の行動や、チャットや掲示板での言動を、勝手にあちこちで公開される。

4.被害者になりすまして、アダルトグッズ等の通信販売に勝手に申し込まれる

5.被害者の掲示板に、誹謗中傷・脅迫・わいせつな言葉等の極めて不快な発言を書き込まれる。

迷惑電話への対応について
1.基本的にはNTT(116)や、NTTドコモ等の携帯電話各社にお問い合わせ下さい。

2.NTTの場合

(1)ナンバーディスプレーやナンバーリクエストを利用する

(2)迷惑電話お断りサービスを利用する

3.携帯電話の場合

(1)「非通知設定」をすれば、かなりイタズラ電話は減ると思います。
(2)「指定着信許可」の設定も有効でしょう。これは、指定した電話番号だけからの着信を許可できるもので、家族や知人友人等以外からの電話は繋がらなくなります。なお、繋がらなくても、着信履歴は残りますので、誰から電話がかかってきたかは確認できますし、あなたの方から掛けてきた相手に電話することも可能です。詳しくは、携帯電話のマニュアルをご覧下さい

NTTドコモは、携帯電話からインターネットに接続するiモードに、特定 の相手からのメールを拒否できる機能を無料で追加すると発表した。
あらかじめ相手のメールアドレスを指定しておけば、最大5件まで受信を拒絶できる。今月30日から全国一斉にサービスを始める。
 音声の着信拒否機能はこれまでもあったが、メールの受信拒否機能はドコモの携帯にはなかった。連絡をとりたくないにもかかわらず執ようにメッセージを送ってくる「メールストーカー」に悩むケースや、意図しない広告案内メールなどが繰り返し送信されるトラブルも増えていた。顧客からの要望にこたえて「撃退機能」を設けた。
iモード同士に限らず、他社の携帯電話やパソコンからのメールも拒絶できる。メールの一括拒否や、逆にあらかじめ指定したメールだけの受信も可能になる。<2000年11月22日朝日新聞朝刊より>
対策1(事前予防)
1.個人情報(住所・氏名・電話番号・写真等)は、ネット上(掲示板・チャット)では、公開しないことが原則です。出会い系サイトの場合も、あまり詳しい個人情報は載せないことです。メールアドレスも、フリーメールサービスを使うことも考えて良いでしょう。

2.懸賞やアンケートも、個人情報収集のために設置されている場合もありますので、身元の不確かな懸賞やアンケートには応募しないようにしましょう。

3.ホームページや掲示板やチャットやメールでの言葉使いには気をつけましょう。好意ではなく悪意で狙ってくるストーカーもいるのです。他の参加者やタレントなどの個人を中傷するのは特に危険と言えます。

4.メール友達やチャット仲間と実際に会う時は、会う時間帯や場所には十分気を付けてください。また、ある程度その人の人格が見えてきてから会うのは当然です。(但し、メールやチャットでは、とっても良い人だったのに、実際に会ったら豹変した・・というケースも極めて多いです)

5.女性の場合は、彼氏がいると言っておけば、被害に遭う確率はかなり減ります

6.IPアドレス(リモートホスト)が表示される掲示板やチャットの場合、そのIPアドレスから、ある程度個人情報が特定されるときがあります。IPアドレスから分かるのは、アクセスポイントくらいなのですが、もしあなたの名前が相手に分かっていれば、電話帳等を利用して、あなたの住所・電話番号が漏れる可能性があります。したがって、このような掲示板に行く場合は、プロキシサーバーを使うことも考えられます。

7.恋人と別れるときは、「別れた」ことを、はっきり相手に認識させなければなりません。あいまいな態度はかえって問題を複雑化します。
 また、別れの原因を言うときは、相手のプライドを傷つけないよう、「自分に非がある」と、しておく方が良いでしょう。

対策2(事後対策)
不幸にして、ストーカーにつけ回されるようになった場合は、以下のような対策があります。
1.自力救済は、原則として避けて、親兄弟や親戚、信頼できる友人や教師、上司等に
まず相談してください。

2.自分のプロバイダー、及び、相手のプロバイダーに相談してください。

3.以下の機関に、相談に行ってください。
警察(性犯罪110番・女性のための安全相談所等)
弁護士会・法律事務所の無料相談
地方公共団体の女性センター・婦人相談所・いのちの電話

4.出会い系サイト等に掲載されている個人情報は削除を要請する

5.加害者からのメール、掲示板のログ、その他証拠になるものは、必ず保存しておく。他者に送られたメールや、他者の掲示板に書き込みがされた場合は、その人に依頼して、保存しておいてもらうか、自分に送ってもらう。

6.自分の掲示板は防御機能の強いものに変える。メールソフトも防御機能があるものは、その機能を活用する。

*信頼できる興信所・探偵社に相談に行く方法もありますが、当然有料です。

*消極的な対策になりますが、以下のような方法もあります。
1.メールアドレスやプロバイダを変える。
2.自分のHPは閉鎖する
3.相手に謝る。自分が悪くなくても、とりあえず謝れば許してくれることもあります。(あくまで、泥沼状態になる前の段階ですが・・・)


「ストーカー規制法」
 http://www.npa.go.jp/safetylife/stalkerlaw/anti-stalking-law.htm
 
ストーカー規制法とインターネット <週刊アスキー2000/11/7号より>
 ストーカー規制法では、手紙、電話、ファクシミリ等を使った、ストーカー行為には明示しているが、メールや掲示板などインターネット上の行為には触れていない。そのため、インターネットを使った嫌がらせは規制できないという考えもある。しかし、これに対して、警察庁生活安全企画課で、ストーカー規制法の策定に関わってきた山下史雄理事官(警視正)は、次のように語る。

「ストーカー規制法では、インターネット上の行為も規制の対象になる。相手の行動を監視しているかのようなメッセージをメールで送ったり、掲示板に書き込む行為や、相手の名誉を害する内容をメールで送ったり、掲示板に書き込む行為などは、規制の対象になる。また、相手の性的羞恥心をあおるような内容をメールで送ったり、掲示板に書き込む行為も規制の対象になる。」と断言する。また、「規制法では、手紙、電話、ファクシミリなど、ストーカーの手段を限定していない」と説明する。

現時点では、相手に対して嫌がらせや名誉毀損の内容のメールを何度も送りつけても、名誉毀損罪には該当しない。これは、名誉毀損罪の場合、”公然性”が必要とされ、多くの人の閲覧が可能であることが条件とされるからである。
 この点に関して、山下理事官は、「そのような従来では処罰できない行為に対し規制できるのがストーカー規制法の特徴であり、相手がいやがるメールを何度も送信しただけで、検挙できる」と語る。
 山下理事官は、「規制の対象が広がったことで、ストーカーから見ても、早い段階で警告を受けることで、思いとどまることになり、結果的に良いのではないか」と重大事件に発展する前の検挙に期待する。「ストーカー行為には、何度も電話を掛けるなどの反復性と、徐々に行為が悪質になるエスカレート性がある。インターネット上のストーカー行為でも、早い段階で、ストーカーを除去する必要がある。」と、警察による早期対策の重要性を強調する。

ストーカー規制法について(鳥取県警のサイトより)
1 つきまといとは
  あなたに対する恋愛感情などの好意の感情、その感情が満たされなかったことへの怨みなどの感情を充足させる目的で、 あなたやあなたの身近な人(配偶者・親族など)に次の8つのパターンに類型化された行為をすることをいいます。

パターン 1 つきまとい・待ち伏せ・押しかけ

  • あなたを尾行し、つきまとう
  • 通勤途中などあなたの行動先で待ち伏せする
  • あなたの進路に立ちふさがる
  • あなたの自宅や職場、学校などの付近で見張りをしている

  • ・あなたの自宅や職場、学校などに押しかける

    パターン 2 監視していると告げる行為

  • その日の服の色やどのような行動をしたかなどをあなたに告げ、監視していることを気づかせる
  • 帰宅した直後に「お帰りなさい」などと電話する

  • ・あなたがよくアクセスするインターネット上の掲示板に、上記の内容などの書き込みを行う

    パターン 3 面会・交際の要求

  • あなたが拒否しているにもかかわらず、面会や交際、復縁を求める

  • ・贈り物を受け取るようにあなたに要求する

    パターン 4 乱暴な言動

  • あなたに、大声で「バカヤロウ」などの粗野な言葉をあびせる

  • ・あなたの家の前で大声を出したり、車のクラクションを鳴らしたりするなど乱暴な言動をする

    パターン 5 無言電話、連続した電話・ファクシミリ

  • 電話をかけてくるが、何も告げず、あなたに不安を感じさせる
  • あなたが拒否しているにもかかわらず、携帯電話や会社、自宅に何度も電話をかけてくる

  • ・あなたが拒否しているにもかかわらず、何度もファクシミリを送信してくる

    パターン 6 汚物などの送付
    汚物や動物の死体など、あなたに不快感や嫌悪感を与えるものを自宅や職場に送り付ける

    パターン 7 名誉を傷つける
    あなたを中傷したり名誉を傷つけるような内容を告げたり文書などを届ける

    パターン 8 性的しゅう恥心の侵害

  • わいせつな写真などを、自宅に送り付けたり、インターネット掲示板に掲載する
  • 電話や手紙で卑猥な言葉を告げ辱めようとする

  • ・望んでもいないのに性的に恥ずかしいと思う気持ちを起こさせて精神の平穏を害する(「わいせつ」まで至らないものも含まれる)

    2 ストーカー規制法の仕組み

    警察にストーカー被害の相談をすると、新しい法律では、次のような流れで対応されます。
    警察への相談・申し出→つきまとい等を繰り返してはならないことを警察が「警告」→警告に違反すると公安委員会が「禁止命令」→禁止命令に違反すると最高で1年以下の懲役又は100万円以下の罰金。
    「ストーカー行為」の被害に遭っている場合、警察に警告を申し出る以外に、相手を告訴して警察に処罰を求めることができます。(告訴しないと検挙することはできません。) ストーカー行為の罰則は、6か月以下の懲役または50万円以下の罰金です。

    3 被害状況を明らかにするためのポイント
    ●被害を受けた日時、場所、相手の車両ナンバー、目撃者などの細かい記録
    ●相手の具体的な言葉や動作などの記録
    つきまとい等の各行為において利用された電話の会話内容のメモや、ファクシミリ・電子メール・手紙などの保管・留守番電話や会話の録音、写真などによる記録


    リンク集

    ストーカー概論 ストーカーは犯罪!
    ネットストーカー撲滅委員会 女性のためのインターネット護身術
    アクセス向上大作戦 悪質つきまとい(ストーカー)からの防犯対策
    参考図書


    <参考記事>
    ネットストーカーと言っても、基本的には普通のネット利用者です。ただ、その人の心に、少し弱い部分があることによって、他の人に迷惑を掛けてしまうのです。
     ネットストーカーは、掲示板やチャットに出没して、自己もしくは自己を映した虚像(ハンドルネームなど)を愛しすぎているが故に、他人から少しでも非難されると、相手にされないと、自分がいかに他人より優れているかをわからせようとして、普通なら考えられないような反道徳的な手段にでるのです。つまり、普通のネット利用者が、突然、ハッカーやクラッカーに豹変するのです。

     これは、最近の子供に言われる、「キレる」という状態に酷似していて、自分の欲求が通らないと、実力行使に打って出るわけです。

     某テレビ番組に取り上げられていたネットストーカーの例では、その犯人はあるチャットで自分を認めてもらえないとなると(もちろん多くの非はその人にあるのだが)、そのチャットに参加していたある一人の人物の住所、氏名、電話番号という個人情報を、他の幾多の掲示板に書き込みするというE難度の荒業をやってのけた。もちろん他人の個人情報を手に入れるなんて、かなりのコンピューター通でないとできない技である。
     個人情報を公開されたその人物は、その日から知らない人からの電話や手紙が殺到するという被害に遭い始める。その様子を想像し、ネットストーカーとやらは満足にほくそえむのである。どうだ、まいったか。自分の力を見くびるからこうなるのだ、と。

     この後、この事件の関係者がWEB110に解決を依頼し、WEB110代表の名犬よっしー氏が、その犯人の摘発に乗り出した。
     インターネットは、必ず電話線を通じて全ての端末が繋がっているので、それを辿っていけば必ずたどり着く。しかしそんな事は周知の事実であるので、ネットストーカーも足取りを消すことくらいはやっている。 さすがに見つけるまでの過程は見せてもらえなかったが、よっしー氏は、見事に犯人を探り当てた。その犯人像は、思ったとおり、気の弱そうな、普通の小太りのおっさんであった。

     現実の自分に自信がなく、姿の見えない、名前だけのチャットの世界で自分の虚像を作り上げ、それを孤高の存在に祭り上げ続けるためなら、他人を傷つけさえもする。そんな、心の弱い人だった。

     思うに、こういう人は皆、寂しいのだろう。自分を認めてほしくて、自分に注目してほしくて、それが歪んだ思考に直結することにより、他を蹴落として優越感を得る快感に浸るようになる。
     今、容易にキレる子供たちも、やはりそれまでの過程に、育ってきた環境に、何か秘密を解く鍵があるのだと思う。
     人間は皆、何かに寄り添っていなければならない、弱い人間なのだ。それを認め、他人を認め、その後に自己の存在を認める。そういう姿勢が大事なんじゃないかなと、今は思う。

    (注)Cumulonimbus 積乱雲 夏休み増刊 の記事に加筆・修正を加えたものです)

    ストーカー度チェック

    2000/7/3放送のテレ朝系「ビートたけしのTVタックル」の中で、ストーカー度チェックというものが放送された。それによると、下記の項目の中で6個以上YESがあると危険だそうです。

    1.会うたびに高価なプレゼントを贈る人

    2.外見を常に気にしていて、外でも、鏡やウィンドーに映った自分の姿をよくチェックしている人

    3.相手が席を外して居なくなった隙に、相手の手帳などを勝手に見てしまう人

    4.自分と一緒にいない時に相手が何をしているかが非常に気になり、相手の家まで行ってしまう人

    5.相手の都合を考えずに、怒り出す人

      (例)相手に電話を掛けたら留守だった時に「なんで出ねぇんだよ!!」と怒る

    6.友達が少なく、長い付き合いをしたことがない人

    7.他人の話に耳を傾けず、しかも責任感が無く、罪の意識も感じなければ不安にもならない人

    8.急に怒り出したり、怒られると言い訳ばかり言って何でも人のせいにする人

    9.自分のことばかり話し、自分の魅力を必要以上に相手に押しつける人

    ネットストーカーの場合は、メールやチャットや掲示板で、相手の言動をよく観察して、上記の5〜9をチェックすればいいでしょう。
     例えば、メールフレンドの場合、自分の魅力のことばかり書いてくる人や、あなたについて、日常の行動とか趣味とか、とにかく異常に細かく質問する人には、気をつけてください。
     なお、多人数参加のチャットや掲示板に限定して言えば、「他の参加者が居るのに、あなたにばかり話しかける人」「他の人に話す時と、あなたに話す時では、全く態度が違う人」も、要注意でしょう。

    <参考>『ネットストーカーから逃れる方法』で紹介されているマニュアル
    1. 相手の意見は決して否定しない。
    2. 受け入れがたい意見の場合でも、「その通りだと思います、でも……」と返す。
    3. 批判されたら、「おっしゃる通り」「勉強になりました」とかわす。
    4. 言うまでも無いが、丁寧な口調は崩さない。
    5. 機会ある毎に、相手を持ち上げる。



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