メールマガジン11−15号

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第11号  ウィルスの恐怖
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     △▼△ ウィルスの恐怖 △▼△
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今回はパソコンウィルスについての基礎知識をお話しします。

<感染経路> 

ウイルスは、以下の経路で、あなたのパソコンに侵入します。

1.FDやCD-ROM 
2.ネットからプログラム、ソフトをダウンロード 
3.メールの添付書類

<症状>

以下の症状が出たときには、感染を疑ってください。

1. システムが使用中に突然止まる。 
2. システム起動できない。 
3. ファイルが無くなる。見知らぬファイルが作成されている。 
4. プログラムのサイズや作成日付などが元と異なる。 
5. 不自然なディスクアクセスがある。 
6. 勝手にメールの送信が行われる。

<対策> 

1.上記経路に気をつける

・怪しいところからもらったFDやCD-ROMは使わない
・怪しいサイトからソフトをダウンロードしない
・怪しいところから来たメールの添付書類は開かない

2.ウィルス対策ソフト(ワクチンソフト)を常駐させる

3.パソコンが上記の<症状>を示したときは、ウィルス対策ソフトで調べてみる。

<注意点>

1.ウィルスは、あなたのHDDにソフトを保存しただけでは発病しません。あくまで、プログラムを実行して始めて、ウィルスが発病します。
 したがって、怪しげなソフトやメールを入手しても、すぐに削除すれば大丈夫です。

2.ウィルスに関するデマメールが出回っています。
正確な情報は、ウィルス対策ソフトの会社やマスコミのサイトで確認できますし、当方に問いあわせいただいても結構です。

3.冷静に行動すれば、決してウィルスは恐いものではありません。自分勝手に判断して行動するのが1番恐いと思ってください。自分での判断が困難な場合は、必ず、ウィルス対策ソフトの会社や当方に問いあわせて下さい。

4.普段から、重要なファイルのバックアップをする習慣を身につけておけば、万一の場合に役立ちます。

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   □■□ 内職商法、資格商法 □■□
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最近、トラブルの報告例が多いものとして、SOHO関連の内職商法、資格商法があります。
 ”仕事の斡旋をします。但し当方のCD−ROM(たいていは、数十万円)を購入してください”というパターンが、ほとんどです。
 一見おいしそうな話ですが、正式に契約を結んでいるわけではなく、口約束だけの場合がほとんどなので、泣き寝入りのケースも増えています。

【対策】
1.証拠を残す。
(メール、文書、HPのURL、ページ自体を保存しておく、電話の会話の録音、銀行への振込領収書等)

2.消費者センターに問い合わせる。

なお、電話で話しているときに「この会話は全て録音してますよ」と相手に告げれば、おとなしく引き下がる場合が多いことも覚えていてください。

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     ◇◆◇「特選お薦めサイト」◇◆◇
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今週のお薦めは【ウィルス対策ソフトメーカー】です。

各社のサイトには、ウィルス最新情報はもちろん、ウィルスの基礎知識が記載されていたり、
役に立つリンク集があったり、皆さんの疑問に答えるFAQ集や掲示板もあったりしますので、一度くらいは目を通しておかれると良いでしょう。

株式会社シマンテック 
〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-1 渋谷インフォスタワー16F 
TEL 03-3476-1118 FAX 03-3477-1118 
http://www.symantec.com/region/jp/
主な製品名:NortonAntiVirus 

トレンドマイクロ株式会社 
〒151-8583 東京都渋谷区代々木2-2-1 小田急サザンタワー10階 
TEL 03-5334-3600  FAX 03-5334-3653 
http://www.trendmicro.co.jp/
主な製品名:ウイルスバスター 

日本ネットワークアソシエイツ株式会社 
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-12-1 渋谷マークシティ ウェスト20階 
TEL 03-3379-7770 FAX 03-5428-1480 
http://www.nai.com/japan/
主な製品名:VirusScan
 

第12号  ネチケットって何?
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  △▼△ ネチケットって何? △▼△
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インターネットで守るべきマナーのことを、「ネチケット」と言います。
ネット上のエチケットという意味の合成語です。

 現実の世界にも多数のエチケットがありますが、相手の顔も見えず、声も聞こえないインターネットの世界では、独特のエチケットがあります。
 無論、何を”エチケット”とするかは人それぞれであり、下記に書くネチケットも、人によっては、”これはネチケットとは言えない”と思われる方もおられるでしょう。

 しかし“相手への思いやり”が基本であることは通常のエチケットと違いはありません。
 下記の”ネチケット”全てに共通しているのが、“他者への思いやり”であることに気づいていただければ幸いに思います。

 詳しい内容は、下記「関連サイト」に譲るとして、今回は特に私が気になるネチケットを述べたいと思います。
 
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 □■□ ネチケットの具体例 □■□
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【HTML形式の電子メールを送らない】

相手がHTML形式の電子メールに対応しているとは限りません。HTML形式の電子メールを送る前に、相手によく確認するようにしましょう。初めてメールを送るときは、テキスト形式のメールを送るのが妥当です
 

【個人情報はしつこく聞かない】

インターネットは、良くも悪くも、匿名性がその特徴であり、お互いのプライバシーを尊重することが大切です。人は誰でも他人には言いたくない部分を持っています。住所・氏名・電話番号等はもちろん、容姿や家庭環境や宗教等を聞くのは絶対にやめましょう。
 

【相手の発言に怒っているときには、書かない】

 インターネットでは文字によるコミュニケーションが大きな役割を担っています。ちょっとした表現が誤解を招いたり、争いの元になります。特に、相手のちょっとした言葉に腹を立て、感情のままに反論の投稿やメールを書くと、売り言葉に買い言葉で、さらに事態が泥沼化するケースが多々あります。
 落ち着いて冷静になってから、言葉を選んで相手を傷つけることがないように返事しましょう。
 

【シモネタは要注意】

インターネットには、様々な価値観を持つ利用者が集まります。『あなたと考え方の異なる人達がいる』ということを常に念頭に置いておくべきです。 
 特に男女の性的な部分については、人によって、大きく価値観が分かれます。
 自分では、どうということもない発言でも、相手を大きく傷つけることもあります。
 Hを目的とした掲示板やチャットルーム以外では、性的な発言には十分注意しましょう。
 

【内容の信頼性に注意する】

インターネットでは誰でも簡単に情報を発信できます。
しかし、逆に言えば、発信される情報が、必ずしも正確ではないことを意味します。
 したがって、情報が正確かどうかについて、自分の責任で確認することが求められます。以下の点を目安にして、総合的に判断してください。

1.掲示板の場合

・投稿者のメールアドレスが明記されているか。
・情報の引用元や確認先が明示されているか。
・過去の情報は正確だったか。
・偽の情報があったとき、管理人はどう対応したか。

2.メールの場合

・送信者が知人かどうか。
・情報の引用元や確認先が明示されているか。
・他のメディアで情報の裏づけができるか。

*真偽の判断が付かない場合は、自分勝手に判断せず、公式サイトで確認するか、当方にお問い合わせ下さい。
 

【メールを送る前に、読み直そう】

「○○について教えて」と用件だけ書かれたメールを受け取ることもあります。もしあなたがそんなメールを受け取ったら、どんな気持ちになるか考えましょう。

「☆☆さんへ  ★★と申します。○○について教えていただきたいと思います。大変お手数かけますが、よろしくお願いします。」
・・・この程度のメールの書き方くらい小学生でも分かると思うのですが、現実には上記のようなメールを書かれる方が多数いらっしゃいます。

 また、上記の通り、インターネットは文字だけによるコミュニケーションですので、誤字脱字や
変換ミスや、誤解を招くような表現や失礼に当たる表現がないか何度も読み直して確認しましょう。
 

【教えてもらったら、お礼を書く】

掲示板やメールで質問して、それに対して、回答をもらえたら、お礼の返事をしましょう。
これも小学生でも分かる礼儀なんですが守れない大人も多いのですよ・・(^◇^;)
 

【過去ログを読もう】

掲示板で発言するときは、過去ログをよく読んで、その掲示板の趣旨や傾向が分かった上で発言しましょう。また利用規約も事前に読んでおきましょう。
 

【マルチボストしない】

マルチボストとは、同じ内容の投稿を複数の掲示板へ同時に投稿することを言います。あるホームページに複数の掲示板がある時は、それぞれの掲示板の内容に合った投稿をしましょう。但し、人の生死に関わる等緊急事態の場合は、マルチボストも許されるでしょう。
 

【顔文字の利用】

文字だけによるコミュニケーションを補うものとして、顔文字の効用は大きいでしょう。

例えば、

「この大馬鹿野郎(`Д´)」

「この大馬鹿野郎(∩.∩)」

と書けば、上では本気に怒っているが、下ではむしろ愛情込めて発言していることが相手に伝わります。

 ただし、顔文字の多用は慎みましょう。また、顔文字を嫌う人もいるので、相手が不快感を示したら、顔文字の使用は必要最小限度にとどめましょう。
 

【毎日メールを送ったり掲示板に書き込まない】

恋人同士等ならともかく、赤の他人である第三者に対して、毎日相手の迷惑も考えず、メールを送ったり、相手の掲示板に書き込んだりしないようにしましょう。
 あんまりしつこいと、場合によれば、「ストーカー」行為と思われる可能性もあります。
 

*上記以外にも多くの具体例があると思いますが、それらについては、当サイト内の「ネチケット対策の部屋」に随時追加していきたいと思っています。

http://www02.u-page.so-net.ne.jp/ya2/njkson/higai28.html

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     □■□ 関連サイト □■□
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ネットワークでのマナーと知っておきたいこと
http://www01.u-page.so-net.ne.jp/rb3/goto510/2.htm

ネチケットホームページ
http://www.cgh.ed.jp/netiquette/

ネチケット千夜一夜
http://www.big.or.jp/~roadist/netiquette/

インターネットを利用する方のためのルール&マナー集
http://www.enc.or.jp/enc/code/rule/index.htm

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  ◇◆◇「特選お薦めサイト」◇◆◇
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今週のお薦めは、【ネチケットを笑い飛ばせ!】です。
http://home.highway.ne.jp/flower/netiquette/

今回紹介のように、ネチケットというものが存在するわけですが、あまりにも「ネチケット」「ネチケット」と強調する風潮に対する、痛烈な批判が書かれています。

第13号      ネット通販の罠
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  △▼△ ネット通販の罠 △▼△
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 インターネットが普及するに連れ、従来あったTVショッピングのような、ネットショッピング
が盛んになってきました。
 TVと違って、じっくり考えて選べたり、電話を掛けたら話し中だった・・・などといった欠点
が無いため、今後もますますネットショッピングは盛んになっていくものと思われます。

 しかし、便利である反面、危険性もあるわけで、ここではネット通販を利用する上での注意点を
述べたいと思います。

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  □■□ ネット通販の注意点 □■□
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【購入した覚えのない商品の請求書がカード会社からきた場合】

プロバイダーに連絡するとともに、カード会社に調査を依頼する。他人の不正使用であることが判明すれば、既存のカードは破棄して、新しいカードを発行してもらえることもある。

【代金を送ったのに商品が届かない場合】

最初から代金をだまし取るつもりの詐偽サイトである事が多い。相手に連絡が取れず、しかも1週間以上経っても商品が届かない場合はハイテク警察に連絡する

【商品が違っていたり瑕疵があった場合】

注文したものと違うものが届き、しかも相手方に連絡が取れない場合最初からニセモノを売るつもりの詐偽サイトの可能性が高い。しかし、まとまなネット通販を利用した場合でも、勘違い等の原因で、自分が思っていたのと違う商品を注文してしまう場合もある。
 ショップによっては、瑕疵があった場合交換してくれるが、返品については難しいケースが多い。
 返品などの扱いは、サイトによって異なるから、事前に調べておく必要がある。
 

 とにかく、どの場合であれ、速やかに対応することが求められる。
 当該ショップはもちろん、下記の通信販売協会や、プロバイダーや、ハイテク警察に連絡することが肝要である。
 しかし、相手側にも様々な事情がある場合もあり、トラブルに対応を求める側も、相手方に対して決して失礼な態度をとったりせず、冷静に対応することが求められよう。

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 ◇◆◇安全なサイトの見付け方8ヶ条◇◆◇
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1.訪問販売法に基づく表示がされていて、住所や電話番号等の連絡先や代表者名や返品・交換の方法や保証等が明示されている。

2.大手企業や公共団体などが運営するバーチャルモールや、楽天等の超有名サイトでは、参加するショップの審査が行われる事が多く、安全度は高い。

3.非合法なものを扱っているサイトはもちろん、市価に比べてあまりに安すぎるサイトは、注意した方が良いのは当然である。

4.JADMAマークが付いている。
通産省や日本通信販売協会が選んだ優良業者のみがこのマークをつけることが出来る。

5.正規の価格が表示されず、「値引き中」などとお買い得感をあおっているサイトは危険である。
また、市価に比べ、あまりに価格が安いサイトも、いわゆる「バッタ物」を取り扱っており、計画倒産
される可能性がある。

6.連絡先の電話番号が携帯の番号であったり、メールアドレスがフリーのメールアドレスの場合は危険性が高い。

7.支払方法が、代引きか前払いのみの場合は、計画的に倒産されたり雲隠れされる危険性が高い。

8.カード番号当をネット上で入力する時に、ブラウザの左下の錠や鍵のマークの表示が、鍵が閉まった絵に変われば、情報が暗号化されるので、安全性が高くなる。
 

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  ◇◆◇「特選お薦めサイト」◇◆◇
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 今週のお薦めは、【日本通信販売協会(JADMA:略称ジャドマ)】です。
http://www.jadma.org/

相談方法は、通常は「通販110番」として、月〜金曜日(祝日は休み)の午前10時〜午後5時まで電話相談を受け付けているが、オンラインショッピングの普及に併せて電子メールでも受け付けている。ホームページの相談フォームに書き込んで送信すれば24時間受付てくれる。

第14号  ネットと著作権
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-緊急連絡*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

TBS「未来日記」の名を騙ったチェーンメールが出回っています。これはTBSとは一切無関係なものであり、決して他人には回さないでください。なお、詳しくは、当サイト内の「トラブル徒然日記」9月8日付け分を参照してください
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     △▼△ ネットと著作権 △▼△
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 自分のホームページ上で、様々な音楽や画像等を公開されている人も多いでしょう。今回は、インターネット上で著作権法との関連で問題になりやすい事柄を取り上げます。

【新聞記事】

「事実の伝達にすぎない雑報及び時事の報道は著作物に該当しない」と著作権法で規定されています。
 したがって、「○月●日 …という事件が起きました」といったような記事は、自由に使用できます。
 しかしながら、社説等の新聞社の意見が盛り込まれた記事は、著作権法で保護される「著作物」に該当し、「引用」の場合以外は、勝手に利用できません。また、新聞に掲載されている写真・イラストも同様です。

*注*
「引用」=1.引用元を明示すること
     2.自分の主張を補完するためであること
 最低、この2点を満たさないと「引用」とは言えません
 

【他人のメール】

1.他人の名前を明示しない場合

 その内容によって、他人が特定できない場合は、マナーの問題はともかく、自由に利用できます。

2.他人の名前を明示した場合、及び、明示しなくても内容によって他人が特定できる場合

 著作権法上では「引用」であれば問題ありませんが、「プライバシーの侵害」として、民法上の不法行為に該当する可能性が高いです。
 また、内容によっては、刑法上の名誉毀損等に該当する場合もあるでしょう。
 

【音楽ファイル】

1.問題にならない場合

 ・自分のオリジナル曲や歌詞
 ・著作権フリーの曲や歌詞(所謂インディーズ)
  ・ダウンロードしたりしてHDDに保存してある曲や歌詞を、HPに公開しないで自分だけで楽しむ場合

2.問題になる場合

 上記以外は全てです。
 最新の動きとしては、ホームページにCDからの音源を載せる場合、10曲までにつき年間1万円の使用料を払うことになりそうです。

<参考>
日本音楽著作権協会 http://www.jasrac.or.jp/
 

【写真】

1.タレントや有名人の写真は、著作権法上は、その写真をとったカメラマン(または雑誌社)に著作権があります。また、本人の場合、民法上「肖像権」として保護されていますので、勝手に使用することは出来ません。

2.一般の人の写真の場合も、原則としては1.と同様の保護を受けます。したがって、本人の
許諾がない限り、利用してはいけません。
 

【文章】

「引用」の場合を除き、勝手にコピーしてはいけません。但し、考え方が似ていると言うだけでは、問題には出来ないでしょう。
 例えば、ある事件につき、誰かが自分と同じ意見を書いたとしても、自分の文章を盗用したとは言えません。あくまで客観的に、自分の文章と「そっくり」であることが必要とされます。
 他人のHPの内容をコピーする場合も、同様です。
 

【リンク】

 基本的には自由です。マナーの問題は別として、どのページをリンクしても構いません。

 ただし、
1.リンクすることで犯罪となる場合
2.リンクすることによって、リンク先に迷惑を掛ける場合
3.リンク先のページをあたかも自分のサイトのように構成する場合
・・・等は、許されません。
 

【素材】

著作権フリーの素材は別として、他人のサイトの素材を勝手に利用できないのは、言うまでもありません。
 但し、HPではなく、自分のパソコン内での利用にとどまる場合は、自由に利用できます。
 これは、素材だけでなく、あらゆる著作物に当てはまります。

【ポスペのおやつ】
ポスペのおやつについては、以下の公式ページを参考にして、著作権に関する注意事項をHPに掲載すれば、法的には問題なく配布できます。
<参考>◆ ポストペットの著作権について ◆
http://www.so-net.ne.jp/postpet/info/copyright/

<参考>
【著作権の制限】 
著作権者の承諾なしに著作物を使用できるのは、私的使用のための複製、引用などの場合です。 私的使用とは、「個人的に、または家庭内その他これに準ずる限られた範囲内で使用すること」と定義されています。 なお、記事、写真などのデータをダウンロードすることも、著作権法上の「複製」に当たります。 

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     □■□ 関連サイト □■□
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ネットワーク音楽著作権普及・啓発プロジェクト
http://www.music-copyright.gr.jp/home.html

著作権サポートセンター 
http://www.net-b.co.jp/cright/

社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS) 
http://www.accsjp.or.jp/

著作権リンク集
http://www11.cds.ne.jp/~xcvbn/cr/link/

ネットワーク上の著作権について
http://www.jic-gifu.or.jp/np/copyright.htm

CrightMP3
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Namiki/3665/

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     ◇◆◇「特選お薦めサイト」◇◆◇
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今週のお薦めは、【著作権情報センター】です。
http://www.cric.or.jp/

著作権Q&Aシリーズでは「はじめての著作権講座」「マルチメディアと著作権」「ケーススタディ著作権」等著作権に関する具体的で分かりやすい情報が満載です。また、相談も受け付けています。

第15号  オークショントラブル回避法
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 △▼△ オークショントラブル回避法 △▼△
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オークションにまつわるトラブルの相談が増えています。しかし、参加者が詐欺犯である場合は別として、出品者側、落札者側双方に問題がある場合も多いようです。そこで、双方への注意点を書きたいと思います。

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  □■□ 【出品者の皆さんへ】 □■□
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1.落札者への連絡は敏速にしましょう。落札者は不安に思っているものです。できる限り早く連絡を取るのが礼儀でしょう。

2.出品物の程度、購入時期、添付品の有無や内容など、出品の情報をできるだけ詳細に書きましょう。特に、商品の欠点は率直に書くことが、トラブルを避けるために極めて重要です。

3.住所・氏名・電話番号・メールアドレスを伝えましょう。これも落札者に安心感を与えるために
重要なことです。無論、落札者側の連絡先も確認しておきましょう

4.返品についても、落札者と打合わせしましょう。
ネット上の取り引きですから、どうしても、思い違いや誤解が生じるときもあります。
 品物を発送する前に、返品についての取り決めを落札者と交わしておけば、トラブル防止に役立ちます。

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  □■□ 【落札者の皆さんへ】 □■□
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1.出品者の評価に気をつけましょう。悪い評価が多い場合はもちろん、仮に良い評価が圧倒的でも、仲間同士でグルになって評価を高くしている場合もあります。悪い評価が1件でもあれば、気をつけてください。

2.高額商品の場合の注意点

 ア.相手の個人情報の確認は、絶対に忘れてはいけません。

 イ.半額払いの方法もあります。半額だけ前払いして、商品到着後、残額を払う方法です。

3.入金処理はスムーズにしましょう。
  
  前払いのケースが多いと思いますが、出品者を待たせないよう、迅速に入金しましょう。

4.出品者情報もチェックしましょう
「YAHOO!の悪い奴等」
http://kame.tadaima.com/yahoobadguy/

5.もし何らかの理由で、品物を返品するときは、出品者と連絡を取って、礼儀正しく対応しましょう。
 基本的には、いったん落札した以上、返品が出来ないのが原則ですから、返品については、事前に出品者と打ち合わせしておく方が無難です。

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 ◇◆◇ トラブルが起きたら ◇◆◇
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それでも、トラブルが起きてしまった場合は、警察や弁護士会や生活センター等に早急に相談しましょう。もちろん、当方に相談されてもいいですし、プロバイダーやWEB110等のネット被害対策サイトに相談してみるのもいいでしょう。
 とにかく、どんなトラブルでも、時間が経過すると余計解決が難しくなりますので、迅速に行動することが極めて大切です。

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     ◇◆◇「特選お薦めサイト」◇◆◇
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今週のお薦めは、【頑張れYAHOO!オークション】です。

http://www.watanabe-kk.co.jp/~daimaou/yo0.html

YAHOO!オークションで、「悪戯」「詐欺」「違法出品」等の被害に遭わない為の情報が満載されています。掲示板も設置されていて、最新の多くの情報を得ることが出来ます。



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