05年05月05日 アボガド
を食べる
05年06月19日 プ
リンの容器で水耕栽培
05年07月02日 根っこ
が!
05年07月10日 う
える
05年07月18日 芽
だ
05年07月31日 葉
が!
05年08月14日 青
春
05年09月19日 種
だって光合成
05年11月20日 栄養剤注入
05年12月17日 効果は?!
06年01月28日 効
果絶大!
06年03月05日 もっさり
06年03月21日 メッ
シュ? 白髪?
06年04月02日 花が!
06年04月30日 種
が!
06年06月11日 すっ
きり
06年08月19日 濃
縮還元栄養剤効果ウルトラスーパー絶大!
07年01月21日 ピ
ンピンひろし こんもりゆうこ
07年03月25日 ゆ
うこ若返り大作戦
07年04月14日 ゆ
うこ若返り大作戦失敗か!?
07年05月01日 ひろしま
でもが!!!
07年05月10日 南
無阿弥陀仏
05年5月5日
アボガド食べながら「こいつの種って無用にデカイよな」などと考えている時、「いっちょこの種を育ててみる
か」とひらめく。
実はかつて、そら豆やスイカ、かぼちゃを育てた経験もあるんである。
ベランダの鉢に、たわわに実るスイカの図(予想)
スイカの種を買ってきて植えると、ピンポン玉くらいのが3個できた。完成予想とは大違いだったけど、
ちゃんとスイカの模様もあったりして、かわいいヤツだったなぁ。
インターネットで調べると、水耕栽培できるとか、よく種を洗えとか、種には上下があってでっかくなるとそりゃもう大変! とか、いろいろ書いてあ
る。
「よっしゃ! とりあえず洗って水に漬けとくか」
自分の体を洗うより5倍くらいていねいに洗って垢スリまでしてやった。
食べる前
食べた後 やっぱワサビしょうゆだね
和風テイストの栽培
右側の大きいのがひろし、左がゆうこなんである。そういえばむかし仲良しだったパキラは「ひかる」という名だった… って自分で名前付けといて。
05年6月19日
アボガドをプリンの容器に引っ越し。
栽培を始めてから1ヶ月くらいたった。水に浸っているいる部分は皮がむけて、おまけにヒビもはいってきたり
して、妙に陰靡。
いろいろ調べてみると、このヒビが大きくなって種が2つに割れるくらいになると根が出てくるよう。
今暫くの辛抱だ!
だんだん大人になってきたひろし。
05年7月2日
根っこが!
ここまで成長するのに約2ヶ月。
今年も半分終わっちゃったし、自分が死ぬ前に一目花が咲くところを見たいものよ。
つまようじみたいなひろしの根っこ。
05年7月10日
使い捨てカップに植え替え。
いままでは水栽培だったので根っこの伸び具合が見えたが、土に植えると見えないのが残念。
土からぽっこり覗く種の頭は、地球上の生き物に見えない。
05年7月18日
ひろしから芽が!
種は、桃太郎が生まれる時みたいに(見たことないけど)真っ二つに割れ、なんだか赤味がかった色合いの芽が
こんにちは。
ゼンマイのちっちゃいのみたいだ。
大口をあけて笑っている奴の舌にも見える。
05年7月31日
ひろしの芽はぐんぐん成長し、永谷園のお茶づけ海苔パック2個分ぐらいに。
芽が出る間では長かったが、出てからは破竹の勢い。
なんか人生をかんじさせるなぁ。
ゆうこも芽吹いて、おしどり夫婦みたいな。
05年8月14日
ゆうこの成長著しく、いまやひろしと肩を並べる大きさに。
葉っぱも青々しいし、青春まっただ中ってところか。
二人ともあんまりイチャイチャするんじゃないぞ!
永谷園のさけ茶づけパック3
個分くらいに成長した二人。
05年9月19日
夏の日ざしにあたり過ぎたせいか、土に半分埋まっている種も、上の部分が緑色に変色しつつある。
♪ 茎だって、種だって、葉っぱだーってー、みんなみんな生きているんだ光合成してるんだー
みたいな。
約一ヶ月で、葉っぱ2枚分くらい成長。
05年11月20日
2ヶ月たったが変化無し。成長は一時休止中。
やっぱり寒いから? 栄養失調? 愛情不足?
100円ショップで栄養剤を購入。愛情を込めて注入し、暖かく見守る。
どうだ?!
中央のちっちゃい容器が栄養剤。
05年12月17日
栄養剤の効果か、はたまたてんこ盛りの愛情の効果か、ひろしに新しい芽が!
寒い冬だというのに、エライぞ。
若芽(葉?)が三枚。やっぱ
り愛情だけでは大きくならないのか!
06年1月28日
栄養剤を与えはじめてから、ぐんぐん葉が成長。
ひろしもゆうこも、昨年の夏のように若さを取り戻しつつある!
それに引き換え飼い主の自分は、冬の寒さと乾燥にひからびて冬眠しつつある。
根元に植えた缶詰めのオマケのハーブが、大人っぽい。
06年3月5日
かつてない程の巨大な葉に成長。
オマケのハーブも、ハーブというかわいく可憐なイメージではなく、三つ葉みたいな。
そのうちアボガドを隠すくらいに大きくなるんじゃないか?
もっさりはえたハーブは、もう立派な オ
ト ナ
06年3月21日
もっさり生えていたハーブに、なにやら白い葉っぱが急増!
今風に言えば、アフロヘアーの中のメッシュみたいな、普通に言えば白髪みたいな。
もう寿命がきたのかと、しげしげとながめると、蕾のようなものが。
ひろしとゆうこには、花が咲く気配もないが、ハーブは一足先に人生最大にして最高の季節がきたってことね。
アフロなハーブ
06年4月2日
もっさり生えたハーブに花が!
ひょろろ〜と茎が伸びた先に、白くちっちゃな花が咲いている。
一方、葉っぱは枯れてきて、しんなりし始めている。
栄枯盛衰が同時進行。
春なのね
06年4月30日
花が咲くとやっぱり種ができるという自然の摂理。素晴らしい。
かつてはアフロのように生えていた葉っぱたちも、なにやら赤っぽくなって色っぽい。
「女盛り」ってとこか。
それともおばあちゃんのハデハデ紫ヘアーみたいなやつか。
06年6月11日
ハーブはとうとう御臨終。南無阿弥陀仏。
ちゃんと火葬にふすからね。生ゴミと一緒だけど。
枯れてしまった葉っぱとかを除去して、超すっきり!
植えてからようやく1年をちょい過ぎ。
この調子だと実がなるまで成長するには、宇宙船ヤマトがイスカンダルに到着するくらいの、膨大な時間がかか
りそう。
なんとかイスカンダルから地球に帰ってくる時間くらいに短くならないものか。
1才と1ヶ月を迎えたひろしとゆうこ
06年8月19日
いぜん使っていた栄養剤はストレートタイプで、薄めずに使う物だったけど、こないだから使いはじめたのは濃
縮タイプ。
蕎麦つゆと同じで濃縮タイプの方がお買得だよね。
でもこのせいか、異常に大きな葉っぱが!
1000倍に薄めろとか2000倍に薄めろとか容器に書いてるけど、とっても難しい。
勢いテキトーに薄めて撒いていたら、手のひらよりもでっかい葉に。
あんまり上品じゃない姿だ。
葉の重さで茎がしなっているぅ!
07年1月21日
冬になり下の方の葉っぱが枯れ落ちる。
ひろしは元気な様子だが、ゆうこの方は葉っぱがしんなりしてるぅー。
なんでだろう?
水のやり過ぎか? 冬だから?
なにかショックな体験をしたのか?
ははぁー、ひろしが最近冷たいとか、そうゆうことか。
ひろしはピンピンなのに
ゆうこはしおしお
07年3月25日
しおしおになっていたゆうこは、どんどん葉っぱが枯れて行き、人間で言えばおばあさん状態に!!
どうしようどうしよう、と思いながらせんべいを食べつつNHKの週間子供ニュース(ぼんやり暮らしているお
じさん向きのニュース番組だ)を見てると、「木の根元の土が硬くなると、根っこが伸びなくなる」と樹医のおじさんがいってる!
これだ。
ゆうこの根元はカチンカチンのぼろぼろ状態で、まるで老人の踵のよう。
赤ちゃんのほっぺたのような、プルンプルン状態にしてやらなきゃ、根っこも伸びないっちゅうことだ。
「ゆうこ若返り大作戦敢行」
硬くなった土を入れ替え、根っこが伸び伸び。元気になったゆうこは青春を謳歌、という作戦。
オペレーション1 <現状記録>
とりあえず現在の様子を写真に撮っとく。
2ヶ月前よりずいぶんとちっちゃくなってしまった。
オペレーション2 <取り出し>
プラスチック製コップの鉢から、丸ごと取り出す。
これがけっこうカチカチにめいっぱいで、簡単にはコップから外れない。結局コップは破壊して救出だ。
根っこと土が一体化して、コップの形になっている。
逆さプリンのようだ。
狭いコップの中で根っこが渦巻くようにこんぐらがってる。
オペレーション3 <根っこ洗浄>
固まった根っこと土を洗い流す。
きれいさっぱりしたけど、根っこのほとんどが無くなってしまったようにも見える。
大丈夫なのかこの作戦?
ボウズ状態の根
オペレーション4 <植え替え>
なんでもこの際新しくしようと、新しい鉢に根を入れ、新しい土を入れ、新しい水をやる。
ついでに新しい服も買ってやろうとするが、必要ないゆうこは、わがまま欲しがり女より10倍清楚だ。
足下が一新したゆうこ
オペレーション5 <植替え後状態記録>
若返り大作戦完了。
元気になっておくれ。
はたして若返るのか?
07年4月14日
ゆうこ若返り大作戦決行後、ゆうこはどんどんしおれてきて、いまや元気のない葉が5枚しかないという、おば
あさん状態に!
もうダメなのか?
しおれてきたゆうこ(左)を見守るひろし(右)
07年5月1日
ゆうこは若返るどころか、とうとうボウズになってしまう。
大作戦は大失敗だ。
それどころか、ひろしの状態もしおしおの憂慮すべき状態に! きわめて遺憾だ。
ゆうこは「棒」になってしまった!
07年5月10日
悲しいかな、ひろしもゆうこの後を負うようにして枯れてしまう。
やっぱり仲良しがいなくなって、かなしかったのね シクシク。
種を植えてから約2年。今思うとあっという間の2年であった。
二人とも天国でしあわせになっておくれ!