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Dragon's Jazz Corner

最近購入したアルバム

くつろぎ系 初心者の人や、疲れ気味の人におすすめです。
まじめ ジャズをしっかりと聴きたい人におすすめです。
中間 そのどちらでもない人とそのどちらかの人向きです

注:10枚限定です。




(10) HUGH LAWSON TRIO / PRIME TIME


hugh lawson(p), bob cranshaw(b), ben riley(ds)
1977Rec/Storyville/



 1  The Highest Mountain
 2  Blue Bones
 3  The Need To Smile
 4  The Duke Ellington Sound Of Love
 5  Rip-Off
 6  I Fall In Love Too Easily
 7  I'll Keep Loving You
 8  Make Me Rainbows
 9  Falling For You
 10  The Highest Mountain
 11  The Need To Smile


ヒュー・ローソンの初リーダーアルバムはピアノ・トリオの「幻の名盤」の一枚でした。
ローソンはユゼフ・ラティーフ(ts)との共演で知られていますがキャリアのわりに地味な人です。
私はジョージ・アダムス(ts)の「NIGHTINGALE」(1989/Somethin'else)をよく聴いていました。
リーダー作はたった3枚しかなくて寡作家の代表みたいなピアニストです。
リチャード・ワイアンズ(p)と似た感じだけれどワイアンズにはリーダー作が10枚位あるので希少性はこちらが上です。

今作はデンマークの「Jazzcraft」が原盤ですがレーベルが短命だったので幻化しました。
それを同じデンマークのストリーヴィルが買い取って(9)、(10)、(11)の3曲を追加してCD化したものです。
うち2曲は別テイクなので余計・・・でも形はどうあれ容易に入手できるようになったのは良かったと思います。

全11曲は自身のオリジナル3曲とその他8曲の構成です。
クリフォード・ジョーダン(ts)、チャールス・ミンガス(b)、バド・パウエル(p)などの曲が入っています。
聴いてみるとキッチリと音が出てくるパワフルなタッチと硬質の佇まいが素晴らしいです。
「なるほど、評判は伊達ではなかった」
共演のボブ・クランショウ(b)とベン・ライリー(ds)もシブい組み合わせなので通好みのピアノ・トリオに仕上がっています。

「ドラ流目立たないけどいいアルバム」

(中間系)



(9) SMELL TRIO / SWINGIN'


gianni cazzola(ds), nico menci(p), paolo benedettini(b)
2010(2001〜2005Rec)/RadioSNJ Records/



 1  I Got Rhythm  (2005) 
 2  Summertime  
 3  Laverne Walk  
 4  Alone Together  
 5  Milestones  
 6  Autumn In New York  (2003)
 7  On The Trail  (2001)
 8  I'll Remember April  
 9  Somebody Loves Me  (2001)


先日、Aさんが紹介してくれたアルバムを入手しました。
なるほど確かにこれは良かった・・・「SWINGIN'」の看板に偽りなしです。
先入観なしで聴いたらこれがイタリアのトリオ盤だとは気が付かなかったと思います。
アメリカの1950〜60年代の王道をいくソウルフルなピアノ・トリオと言われても納得です。
事実、最初に浮かんだのはオスカー・ピーターソン(p)〜ウィントン・ケリー(p)・トリオでした。
ケニー・ドリュー(p)・トリオやデューク・ジョーダン(p)・トリオの黒っぽさも持っています。

全9曲は全てモダン・ジャズのスタンダードです。
2001年〜2005年の4つのライブから抜粋した作品集になっています。
リーダーはベテランのハード・バップ・ドラマーの「ジャンニ・カッツォーラ」です。
加えて若手ピアニストの「NICO MENCI」とベーシスの「PAOLO BENEDETTI」の組み合わせ。
特に「NICO MENCI」のピアノは素晴らしいと思いました。
疾走感あり、スイング感あり、切れ味あり、抜群のテクニックの持ち主です。
私的ベストは(7)「On The Trail」〜(8)「I'll Remember April」と続く2曲でした。
年を経るにつれて3人が練れてパワフルで骨太なトリオになってきています。

「ドラ流目立たないけどいいアルバム」

(中間系)



(8) HOUSTON PERSON SEXTET / WHY NOT !


houston person(ts), philip harper(tp), randy johnson(g),
joey defrancesco(org), winard haper(ds), sammy figueroa(cong,per)
1990/Muse/



 1  Why Not ?
 2  As Time Goes By
 3  Namely You
 4  Where Is Love
 5  Joey's Blues
 6  Blue Gardenia
 7  Deed I Do


ヒューストン・パーソン(ts)の1990年のミューズ盤です。
近年パーソンはじわじわと人気上昇中でジャズ友との話題になることも多くなりました。
現在80歳を過ぎてもなおHighNoteレーベルの看板テナー奏者として演奏しているのは凄いです。
私にとっても気になるテナー奏者の一人になっているので見つけたら必ず手が伸びます。
ここはハーパー・ブラザーズとの共演とジョーイ・デフランチェスコ(org)の参加に注目です。
当時若手のデフランチェスコにとっても胸を借りるにちょうど良い相手だったと思います。
ベテランのソウル・テナー奏者との共演は勉強になったのではないかな。

全7曲はパーソンの(1)、デフランチェスコの(5)とその他5曲の構成です。
今から30年近く前のアルバムなのでパーソンも音が若くてパワフルで切れ味もありました。
ビック・トーンでブルージーに聴かせる(2)「As Time Goes By」が素晴らしい。
ゆったりとした流れの(6)「Blue Gardenia」も良かったです。

(くつろぎ系)



(7) JARED GOLD QUARTET / SOLIDS & STRIPES


jared gold(org),
seamus blake(ts), randy napoleon(g), mark ferber(ds)
2008/Posi-Tone Records/



 1  Black
 2  O-O-H Child
 3  The Nest
 4  On The Cusp
 5  Angela
 6  Queen's Gambit
 7  Isn't It Romantic ?
 8  Splat
 9  It Ain't Necessarily So
 10  Moonstone


ジェアド・ゴールド(org)を聴くのは2枚目になります。
前回の「INTUITION」(2013)はドラ盤になりました。
前回はトリオでしたが今作は気鋭のテナー奏者のシーマス・ブレイクを加えたカルテット編成です。
先進のオルガン奏者は突っ走る・・・多弁、多彩な表現方法を持っています。
ラリー・ヤング(org)の影響下にあるけれどタイトなリズムに乗ったロック調のサウンドが特徴です。

全10曲は自身のオリジナル4曲とその他6曲の構成です。
ここはシーマス・ブレイクの参加に最大の魅力があります。
シーマスは幅広い音楽性を持っているのでそう単純ではないけれど期待のテナー奏者です。
以前シーマスをライブで見た時には普通のサラリーマン風で真面目で端正な感じがしました。
ジャズマンらしくなく、とても先進のテナー奏者には見えなかったのが面白かったです。
緊張していて人見知りするタイプかもと思いました。
シーマスはマイケル・ブレッカー(ts)〜ボブ・バーグ(ts)を継承するのではと思っていた時もあります。

サウンド的にジェアド&シーマスの相性はバッチリでスピード感溢れる演奏が聴けました。
ランディ・ナポレオン(g)とマーク・フェーバー(ds)も好演していてこの二人のプレイにも注目です。

「ドラ流目立たないけどいいアルバム」

(中間系)



(6) DAVID "FATHEAD" NEWMAN QUINTET / THE GIFT


david "fathead"newman(ts,as,ss,fl), john hicks(p),
bryan carrott(vib), buster williams(b), winard happer(ds)
2003/HighNote Records/



 1  The Gift
 2  Don't Let The Sun Catch You Crying
 3  Off The Hook
 4  Unspeakable Times
 5  Little Sonny's Tune
 6  Lady Day
 7  Unchain My Heart
 8  Ksue


「David "Fathead" Newman」 の2003年作品です。
先日紹介した「THE BLESSING」(2009)が良かったので、同じHighNoteレーベルをもう一枚買ってみました。
もう少しソフトで甘めを予想したけどキッチリと演奏しています。
ニューマンはここでテナー、アルト、ソプラノ、フルートを駆使してマルチ・プレイヤーとしての実力を見せてくれました。
特に驚かされたのがフルートの上手さで、今までじっくりと聴いたことがなかった。
(1)、(7)で聴けますが「Unchain My Heart」のフルート版は面白かったです。
ハービー・マン(fl)も真っ青かも知れませんよ。

共演者ではヴァイブのブライアン・キャロットが聴きどころになりました。
こちらは洗練された爽やかな印象で久々のヴァイブラホンの音色は新鮮な感じがしました。
ジョン・ヒックス(p)も2006年には亡くなってしまったので晩年のヒックスを聴くことが出来ます。

「ドラ流目立たないけどいいアルバム」

(中間系)



(5) TED BROWN QUARTET / LIVE AT TRUMPETS


ted brown(ts),
jon easton(p), don messina(b), bill chattin(ds)
2016(2006&2010Rec)/Cadence Jazz Records/



 1  Somebody Loves Me
 2  Relaxin' At Camarillo
 3  Love Me Or Leave Me
 4  Sweet And Lovely
 5  Broadway
 6  When You're Smiloing
 7  The Best Thing For You Would Be Me
 8  Pennies From Heaven
 9  Anthropology


テッド・ブラウン(ts)の名前を見たので手が伸びました。
近年気になるテナー奏者の一人になりました。
ご存知レニー・トリスターノ派のテナー・奏者です。
テッドは2000年代になってカムバックしてきましたが未だに色褪せない音色とスタイルを持っていました。
何しろ一回聴いたら忘れないほどの個性があります。
超クールでかすれたような、くぐもった音色はワン・パターンではあるけれど独特の味わいがあります。
熱情をグッと押し込めてどこまでもクールな演奏を聴いているとかえってこちらの心が熱くなってきます。
「いつでも冷静過ぎるぜ・・・もっとバンバン吹いたらどうだ」ってイライラさせられてしまうから。
それがトリスターノ・サウンドの最大の魅力でもあるけれど・・・。

今作は2006年と2010年のライブ音源をカップリングしたものです。
2006年は79歳、2010年は83歳時の録音です。
ジャケットの写真を見ると椅子に腰かけて演奏していますね。
年齢的には当然だと思います。
でも年齢による衰えはほとんど感じさせないのは見事だと思います。
全9曲はよく知られたスタンダード作品集です。
チャーリー・パーカー(as)の難曲、(2)「Relaxin' At Camarillo」や(9)「Anthropology」も軽くこなしています。

バックの3人は中央ではほとんど無名のローカル・ミュージシャンだと思います。
でも雰囲気は抜群でつくづくアメリカの層の厚さには驚かされます。
特にベーシスト、Don Messinaの存在感が光っていて安定感のあるベース・ラインが素晴らしいです。

「ドラ流目立たないけどいいアルバム」

(中間系)



(4) IDEA6 / METROPOLI


gianni basso(ts), dino piana(tb), guido pistocchi(tp),
andrea pozza(p), luciano milanese(b), stefano bagnoli(ds)

2007/Djavu Records/


 1  Metropoli (G.Ferrio)
 2  New Born (F.Piana)
 3  Minor Mood (F.Piana)
 4  Pittura (Intra)
 5  Traoin Up (Brugnolini)
 6  Windly coast (R.Pistocchi)
 7  Vivacita' (F.Piana/E.Va;ldambrini)
 8  Marmaris (R.Pistocchi)
 9  Autumn In Milano (G.Basso)
 10  Tokyo Lullaby (R.Pistocchi)


イタリアの「IDEA6」の初アルバムです。
2枚目の「STEPPIN' OUT」が良かったので気になっていながら忘れてしまったアルバムです。
ジャンニ・バッソ(ts)、ディノ・ピアナ(tb)、グイド・ピストッキ(tp)の3人はイタリア・ジャズの歴史そのもののミュージシャンです。
それを3人の若手?リズムセクションが支える構図になっています。
それぞれ好演していますが特にアンドレア・ポッツア(p)が聴きどころです。
まさに60年代の3管サウンドはノリノリのハード・バップが詰まっていました。
サウンドの決め手はトロンボーン・・・ピアナはバルブ・トロンボーンの名手でボブ・ブルックマイヤーと双璧です。
曲目やアレンジも練られていてこの完璧なサウンドを聴いていると心がウキウキと弾むような気になります。
明るくて軽快で爽快なサウンドはイタリア独特のサウンドと言えます。
アメリカの東海岸でも西海岸でもないイタリア・ジャズのルーツが聴けました。

この年、2007年に「IDEA6」の日本公演があったのですが見逃してしまいました。
なんとも残念でなりません。
大御所のバッソが2009年78歳で亡くなりました。
もう二度と見ることは出来ないのです。

「ドラ流目立たないけどいいアルバム」

(くつろぎ系)



(3) BOB MINTZER QUARTET / BOP BOY


bob mintzer(ts,bcl),
steve kuhn(p), eddy gomez(b), steve gadd(ds)

2002/Leafage Jazz/


 1  Blue Bossa
 2  Bop Boy
 3  Embraceable You
 4  Francisca
 5  Invitation
 6  Re-Re
 7  Runferyerlife
 8  Speak Low
 9  St.James Infirmary
 10  Why Did I Choose You


ベテランのサックス奏者のスタンダード作品集が気になるのは私の病気です。
今作は多彩な音楽性を持つボブ・ミンツァー(ts)のスタンダード作品です。
ミンツァーは「イエロージャケッツ」のサックス奏者として知られていて、ビックバンド畑にも強い。
作編曲者としての能力も高いです。
演奏スタイルは同系統のマイケル・ブレッカー(ts)やボブ・バーグ(ts)に比べても遜色ありません。
スムーズな音色と変幻自在に変化する実力の持ち主です。

ここはメンバーにも興味を惹かれました。
ジャズ主流派の二人とフュージョン系中間派の二人の組み合わせです。
スティーブ・キューン(p)、エディ・ゴメス(b)&ミンツァー(ts)、スティーブ・ガッド(ds)は興味深いです。
キューンとガッドは初顔合わせとありました。
ちなみに今作のプロデューサーはニューヨーク在住のベーシストの中村照夫さんです。

全10曲は自身のオリジナル3曲とその他7曲の構成です。
異質の組み合わせはある種の緊張感が漂っているけどそれがまた魅力になっています。
4ビート・ジャズにおけるミンツァーとガッドの演奏に注目しました。
ミンツァーはまた管楽器シンセのウィンド・シンセサイザーやバス・クラリネットの名手でもあります。
表現の幅がグンと広がるのでコンテンポラリー・シーンのサックス奏者には必需品になりつつある楽器です。
そのバスクラの独特の音色は(9)、(10)で聴けました。

「ドラ流目立たないけどいいアルバム」

(中間系)



(2) HARRY VERBEKE & ROB AGERBEEK QUARTET / GIBRALTAR


harry verbeke(ts),
rob agerbeek(p), herbie lewis(b), billy higgins(ds)

1979/Timeless/


 1  Gibraltar
 2  It Could Happen To You
 3  Laura
 4  Holy Land
 5  No Problem.
 6  Soul Sister
 7  Stardust
 8  No Me Esqueca (Recorda Me)


ジャズ仲間のNさんが名盤だと絶賛していたアルバムです。
それならというので入手してみました。
結果は「素晴らしかった」です。

タイムレスはオランダのレーベルですね。
私は1970〜80年代にかけて仕事と子育てに忙しく、ほとんどジャズを聴かない時期がありました。
いわば空白の時間です。
そんな時にタイムレスが発足しているのでほんの数枚のLPを持っているだけです。

今作はオランダのハリー・バーヴェク(ts)とロブ・アフルベーク(p)に
アメリカのハービー・ルイス(b)とビリー・ヒギンス(ds)の組み合わせです。
フレディ・ハバード(tp)の(1)、シダー・ウォルトン(p)の(4)、デューク・ジョーダン(p)の(5)、
ホレス・シルバー(p)の(6)、ジョー・ヘンダーソン(ts)の(8)などのモダン・ジャズの名曲と
スタンダードのバラード3曲の構成で選曲も申し分ありません。

特にヴァーベクの自由自在に展開するテナー・プレイに注目しました。
本当に上手いです。
そのテクニシャンぶりと激しく艶やかな音色には驚いてしまいました。
テナー・サックス本来の魅力に溢れています。
どれも良いけれど私的ベストには(5)「No Problem.」を上げたいと思います。
この曲でのバックの3人がまた素晴らしくてアフルベーク〜ルイス〜ヒギンスの演奏にも痺れました。
確かにオランダ・ジャズの最高峰が聴けました。
まさに名盤と呼ぶにふさわしい作品です。

「ドラ流目立たないけどいいアルバム」

(中間系)



(1) STANLEY TURRENTINE QUINTET / T TIME


stanley turrentine(ts), dave stryker(g),
kenny drew jr(p,org,key), dwayne dolphin(b), mark johnson(ds)
alfredo mojica(per)(2,6)

1995/MusicMasters/


 1  Don't Mess With Mr.T
 2  A Little Sweetness
 3  I Haven't Got Anything Better To Do
 4  Impressions
 5  TerribleT.
 6  The Island
 7  Touching
 8  Side Steppin'


秋にはのんびりゆったりとしたジャズが聴きたい。
昼下がりのコーヒー・タイム。
こんな時はベテラン・テナー・サックス奏者のスタンダード作品集が一番です。
先週のデヴィッド・ニューマンに続いて今週はスタンリー・タレンティンです。
表題名もそのまんまの「T・タイム」なら間違いないと思いました。

ところがこれは予想が大外れで「ティー・タイム」にしては激し過ぎました。
思ったよりずっと内容が濃くて思わずニンマリの掘り出し物の一枚です。
ここは共演者も面白かったです。
まずはケニー・ドリュー・Jrに注目しました・・・一時期よく聴いていたことがあります。
彼は物凄いテクニシャンで、まさにオスカー・ピーターソン級の実力の持ち主です。
でも父親を超えるのはむずかしい・・・技巧派にありがちな弾き過ぎる傾向にあります。
今回はオルガンとキーボードも聴くことが出来ました。
ギターのデイヴ・ストライカーはあちこちで名前を見かける実力者です。
驚いたのがドラマーのマーク・ジョンソンです。
同姓同名の有名ベーシストがいるので紛らわしいですがこの人のドラムも聴きどころになりました。

タレンティンのCTI盤でのヒット作でマーヴィン・ゲイの(1)「Don't Mess With Mr.T」も入っています。
自身のオリジナルではよく知られた(5)「TerribleT」や(7)「Touching」などの3曲。
コルトレーンの(4)「Impressions」では全員が一丸となった熱いプレイを繰り広げています。
これが凄かったです・・・何度も聴き直してしまいました。
バラードではイヴァン・リンスの(6)「The Island」など選曲も申し分ありません。

「ドラ流目立たないけどいいアルバム」

(中間系)