furu's Bread and Butter



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Finder Cover

『奪回者』グレッグ・ルッカ 
 FINDER (1997) 講談社 2000.11

ボディーガード、アティカス・コディアック・シリーズ第二弾。
今度の敵は、史上最強の特殊部隊SASだ!

Blood Work Cover

『わが心臓の痛み』マイクル・コナリー 
 BLOOD WORK (1998) 扶桑社 2000.4

99年アンソニー賞、マカヴィティ賞、フランス推理小説大賞受賞。
MWA賞最優秀長篇賞候補作。
「コナリー渾身のスリラー大作!」(腰巻き帯より)
ケダちゃんの書評は、ここ

Keeper Cover

『守護者(キーパー)』グレッグ・ルッカ
KEEPER (1996) 講談社文庫 1999.3

97年シェイマス賞最優秀新人賞候補作。
訳者が「イン・ポケット誌」に書いた紹介文は、ここ

SnakeEyes Cover

『スネーク・アイズ』デイヴィッド・ジェイコブズ
SNAKE EYES (1998) 扶桑社海外文庫1999.1 

映画と結末がまったく異なっています。発売後1年もたたずに絶版(笑)。

Holt Cover

『疾風魔法大戦』トム・ホルト
WHO'S AFRAID OF BEOWULF? (1988) ハヤカワ文庫FT 1998.8

まるで売れず。単発ファンタシーの難しさを感じたね。ま、客層がシリーズ物主体だからな。

TrunkMusic Cover

『トランク・ミュージック』上下 マイクル・コナリー
TRUNK MUSIC (1997) 扶桑社海外文庫 1998.6

ボッシュ刑事シリーズ第五弾。幸せなボッシュという珍しいものが見られる。

Poet Cover

『ザ・ポエット』マイクル・コナリー 
 THE POET (1996) 扶桑社海外文庫 1997.10

コナリー初のシリーズ外作。国内では10月に出たせいで、各種ベストから漏れたものの(週刊文春のベスト九位には入った)、訳者としては気に入っている作品。

DesolationRoad Cover

『火星夜想曲』イアン・マクドナルド 
 DESOLATION ROAD (1988) ハヤカワ文庫SF 1997.8

97年SFMアンケート海外部門第1位、翻訳の世界ベスト2位など。
しかし、初版かぎり。版元品切れ中。評価と売れ行きの乖離甚だし。
妹尾ゆふ子さんの書評は、ここ
渡辺英樹さんの書評は、ここ
森下一仁さんの書評は、ここ

LastCoyote Cover

『ラスト・コヨーテ』マイクル・コナリー 
 THE LAST COYOTE (1995) 扶桑社海外文庫 1996.6

ボッシュ刑事シリーズ第四弾。

Glamour Cover

『魔法』クリストファー・プリースト 
 THE GLAMOUR (1984) 早川書房 1995.12

これを訳すために翻訳家になったといっても過言でないほど愛着がある作品。
著者も愛着があるらしく、版が変わるたびに全面改稿している(^ ^;)。
渡辺英樹さんの書評は、ここ
森下一仁さんの書評は、ここ
訳者あとがきは、ここ。

ConcreteBlonde Cover

『ブラック・ハート』マイクル・コナリー 
 THE CONCRETE BLONDE (1994) 扶桑社海外文庫 1995.9

ボッシュ刑事シリーズ第三弾。

Was Cover

『夢の終わりに…』ジェフ・ライマン 
 WAS... (1992) 早川書房 1995.8

ショウデザイン舎によって、99年12月、00年5月に舞台化。

渡辺英樹さんの書評は、ここ

KingQueen Cover

『黎明の王 白昼の女王』イアン・マクドナルド
 KING OF MORNING, QUEEN OF DAY (1991) ハヤカワ文庫FT 1995.2

小説のレベルとしては、『火星夜想曲』より上だと思うぞ。
まるで売れず。FT文庫の客層に合わず? 版元品切れ中。
妹尾ゆふ子さんの書評は、ここ
渡辺英樹さんの書評は、ここ

BlackIce Cover

『ブラック・アイス』マイクル・コナリー 
 THE BLACK ICE (1993) 扶桑社海外文庫 1994.5

日本でコナリーがブレークするきっかけになった作品。ファルコン賞受賞。

RaftCover

『天の筏』スティーヴン・バクスター
 RAFT (1991) ハヤカワ文庫SF 1993.12

バクスターのデビュー長篇。
初版のみ。版元品切れ中。
大野万紀さんの解説は、ここ

Empery Cover

『トライアッド』上下M・P・キュービー=マクダウエル
 EMPERY (1987) 創元SF文庫 1993.12

三部作最終巻。
版元品切れ中。
大野万紀さんの解説は、ここ

Tangent Cover

『タンジェント』グレッグ・ベア 山岸真編
 TANGENT (1993) ハヤカワ文庫SF 1993.11

日本オリジナル短篇集。古沢訳は「スリープサイド・ストーリー」。
2000年7月再版決定! 訳文20カ所に手を入れました。

AirRaid Cover

『アリアドニの遁走曲(フーガ)』C・ウィリス&C・フェリス
 LIGHT RAID (1989) ハヤカワ文庫SF 1993.10

NHKのラジオドラマ「青春アドヴェンチャー」でドラマ化。
初版のみ。版元品切れ中。

Enigma Cover

『エニグマ』上下M・P・キュービー=マクダウエル
 ENIGMA (1986) 創元SF文庫 1993.8

三部作の第二巻。
版元品切れ中。
大野万紀さんの解説は、ここ

BlackEcho Cover

『ナイトホークス』上下マイクル・コナリー
 THE BLACK ECHO (1992) 扶桑社海外文庫 1992.10

コナリー、デビュー長篇。MWA最優秀新人賞受賞作。
発売当初は泣かず飛ばずだったのに、MWAをとってから「日本で」売れだしたのは……。

Emprise Cover

『アースライズ』上下M・P・キュービー=マクダウエル
 EMPRISE (1985) 創元SF文庫 1991.8

三部作第一巻。
版元品切れ中。

Sleepwalk Cover

『呼ぶ声』ジョン・ソール
 SLEEP WALK (1990) 扶桑社海外文庫 1991.10


初版のみ。版元品切れ中。

Rimrunners Cover

『リムランナーズ』C・J・チェリイ
 RIMRUNNERS (1989) ハヤカワ文庫SF 1993.6

早川書房での初単行本仕事。チェリイの文体と肌が合わず、大苦戦。
初版のみ。版元品切れ中。

Unloved Cover

『踊る女』ジョン・ソール
 THE UNLOVED (1988) 扶桑社海外文庫 1991.1

私見では、ソールの最高傑作。自分でも巧く訳せたと思う。
角田純男の表紙もすばらしい。ソールだからと喰わず嫌いせずに読んでもらいたい一冊。

Jannissaries3 Cover

『勝利の嵐』上下J・パーネル&R・グリーン
 JANISSARIES III: STORM OF VICTORY (1987) 創元SF文庫 1990.9

ミリタリーSFシリーズの三巻目。
ノリの悪い訳文。

Spectre Cover

『スペクター』スティーヴン・ローズ
 SPECTRE (1986) 創元推理文庫 初版1990.3 改版2000.4

瀬名秀明氏の推薦により、10年ぶりに復刊。
訳者あとがきをあらたに追加。売れ行き好調とか。

Batman Cover

『バットマンの冒険』1&2M・H・グリーンバーグ編
 THE FURTHER ADVENTURES OF BATMAN (1989) 社会思想社現代教養文庫 1巻は1989.11刊、2巻は1990.1刊。

佐脇洋平と共訳。古沢訳は、1巻のシェクリイ、スレッサー、2巻のゴールドスミス、ホック、エフィンジャー、ゴーマン。
映画「バットマン」に便乗して出版。初版部数は、そこそこ多かったような。

GhostTrain Cover

『ゴースト・トレイン』上下スティーヴン・ローズ
 GHOST TRAIN (1985) 創元ノヴェルズ 1989.9

ローズのデビュー長篇。
評判は高かったのに、なぜか売れず。

Jannissaries2 Cover

『地球から来た傭兵たち2 トラン攻防戦』J・パーネル&R・グリーン
 JANISSARIES : CLAN AND CROWN(1982) 創元SF文庫 1988.11

ミリタリーSFシリーズの第2巻。
この印税でいまのアパートの敷金を払ったんだ。いい加減、引っ越ししたいな。

Hastur Cover

『ハスターの後継者』上下M・Z・ブラッドリー
 THE HERITAGE OF HASTUR (1975) 創元SF文庫 1987.9

<ダーコーヴァ年代記>の一冊。古沢の単独翻訳本デビュー作。
会社勤めのかたわら、3ヶ月か4ヶ月で訳したんだ。あのころは馬力があった。

Guidemap2 Cover

『最新版SFガイドマップ 作家名鑑編』上下D・ウイングローブ編
 THE SCIENCE FICTION SOURCE BOOK (1984) サンリオSF文庫 上巻は、1986.10刊、下巻は1986.11刊。

安田均・岡本俊弥監訳。
各巻8分の1ぐらい訳した。翻訳がひどい、と黒丸尚さんにSFアドヴェンチャーで叩かれる(笑)。

Guidemap1 Cover

『最新版SFガイドマップ 入門・歴史編』D・ウイングローブ編
 THE SCIENCE FICTION SOURCE BOOK (1984) サンリオSF文庫 1985.11

安田均・岡本俊弥監訳。
古沢訳は、全体の1割ぐらい。

Dio Cover

『ディオ』デーモン・ナイト 大野万紀編
 DIO (1982) 青心社 1982.4

日本オリジナル短篇集。古沢訳は「あの火星人をつかまえろ!」という短い作品のみ。
商業出版翻訳のデビュー作。絶版。



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