
アーメン・ホラー・ショー/ 愛の新世界/ I love ペッカー/ 赤い天使/ 赤ちゃんよ永遠に/ アドレナリンドライブ/ アベック・モン・マリ/ ウエルカム・ドールハウス/ ウェールズの山/ 宇宙人東京にあらわる/ SF巨大生物の島/ エスパイ/ 江戸川乱歩全集・恐怖奇形人間/ オーガズモ/ 鴛鴦歌合戦/ おしまいの日。/ 鬼火/ |
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タイムトラベラー/ チェンシング・エイミー/ 地球最後の日/ 痴人の愛/ 直撃地獄拳/ 直撃地獄拳・大逆転/ 妻は告白する/ DEAD OR ALIVE/ デリカテッセン/ 動脈列島/ 独立愚連隊/ 独立愚連隊西へ/ ドグマ/ 時計仕掛けのオレンジ/ |
バーバレラ/ 棒の哀しみ/ 八月のクリスマス/ 発狂する唇/ バッファロー”66/ ハピネス/ 薔薇の葬列/ ビキニの悲鳴/ ビキニ・マシン/ 緋牡丹博徒お竜参上/ 緋牡丹博徒花札勝負/ 百万眼を持つ刺客/ ファイト・クラブ/ 風雲ストームライダーズ/ 豚の報い/ ブッチャー・ボーイ/ フランケンシュタインの花嫁/ プリーチング/ ブルー・クリスマス/ ヘブンズ・バーニング/ ヘリウッド/ ヘレンに何が起こったのか?/ 亡霊怪猫屋敷/ 星くず兄弟の伝説/ ホテル・ニューハンプシャー |
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妖怪天国/ 妖怪天国ゴースト・ヒーロー/ 夜叉ヶ池/ |
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「地球最後の日」ルドルフ・マテ 監督/1951 遊星のルートが地球にぶつかる事がわかった科学者達は、わずかだが人間が生き残れる道として、他の星への移住を決定しそのためにロケットの製造を急ぐのだった。 ロケット版「ノアの箱舟」計画。時代でしょうが、やっぱりセットが地味。それは嫌いじゃないけど、お話がスペクタルなだけに今見ると、ちょっとノスタルジア? 特に移住した星の景色は「どーしましたか?」ってくらいな迫力のなさ。これは意図があってのことなのでしょうか。銭湯の富士山の方がリアリティも迫力もあるよ、きっと。 生きるか死ぬかって選択すらできないような出来事に対峙して、人間関係が性善説というか薄い関係、妙に淡白。恋人のドロドロもなく最後の最後まで人間性を失わない。地球の最後ものって、自己犠牲の精神というか、人かばったり、守ったりといい人が出てくる率が高いわね。人間として理性的であって欲しいという願望かな。 |
「冷凍凶獣の惨殺」シドニー・ピンク 監督/1961/Reptilicus ![]() 鉱山を掘削していたところ何か生物のものと思われる凍った肉片が絡みついていた。正体を調べるため、コペンハーゲンの古生物学者に依頼すると、珍しい爬虫類である事がわかった。引き続き調査のためその肉片や骨を持ちかえり研究する事になり、組織を調べるうちに有史前の巨大生物である事がわかる。ある日、保存された肉片があやまって解凍されてしまったところ、細胞の組織が再生され固体を形成し始めた。栄養液で培養されたその固体は、徐々に巨大化して、嵐の夜に研究所を逃げ出した。 これはテレビ東京のお得意の映画です。デンマークで撮影されているらしいのですが、巨大怪獣(レプティリカス)を攻撃したり船が撃沈されたりしているシーンは何かの軍隊の演習シーンかドキュメンタリーの映像シーンのようです。実際、軍隊が撮影に協力したようで、レプティリカスと絡まないシーンは、とてもリアル。エキストラの人数なんてすごいもの、町中の人が協力したんじゃないかってくらい、パニックして逃げ惑っているし。 でも、それに比べて全くトホホなレプティリカス・・。殆ど、マペット。海に逃げる姿は、紐付き自動車をこっそり引っ張っているみたいな動き。さらに駄目押しが、口から吐き出す酸を含んだ緑色のスライムってば、後から蛍光ペンでチョイチョイと書きなぐったみたい。他が真面目に作られていてリアルなぶん、腰が砕けるチープさ。 レプティリカスを攻撃して破片が飛び散ったりしてしまうと、ヒトデのように別の固体が形成されてしまうし、体を覆う鱗は鋼のように堅いしで、おちおち攻撃もできない。怪獣映画としては、どうやって倒すのかとっても興味がそそられるでしょう?で、どうしたか?ヤマタノオロチみたく御酒ではないけど、睡眠薬をぶちこんで眠らせたのね。それからどうするのか、興味津々よ。それがあまりにもあっさりと終わってしまうのよ!戦闘の指揮していた人が、「もう奴がいないと思うとほっとするよ。」とかいって。いるってばっ!、そこに寝てるだけじゃん。真夜中にこの気持ちのやり場をどうしたらいいんじゃっ、って置き去り感を残してくれる映画です。 |
「妖怪天国」 手塚真 監督 修理介によって根絶やしにされたアサモト一族の松姫が、修理介に捕らえられ月明かりの中でかたるあやかし、妖怪話。『河童』、『おでん』、『へらへら』の3編。 編とも短編で話毎に手法がかわっていて、2編目の『おでん』の構成は梅図かずお、水木しげるや神主役でに手塚治虫がでている。 妖怪城にて魑魅魍魎が踊り去るスローモーションの画面が美しい。寺山修司の『草迷宮』や漫画家のあしべゆうほが書いた『うしろの正面だあれ』を思い出したけど・・。 あ、ビデオはエンドロールになって砂の嵐になるまで見ましょうね。 |
「妖怪天国ゴースト・ヒーロー」 手塚真 監督 ハイテクビルを建てる際に発見された一振りの刀と石像は別々に保管されていた。偶然に石像に処女の血がかかったことにより封印がとけ、亡霊武者がよみがえった。ビルになる前の土地一帯は妖怪達の守護する土地で、その守護を受け共存していた一族の子孫がハイテクビル内に勤めるCGの研究部署の責任者だったのだ。妖怪達の協力を受け壮絶な亡霊退治が始まった。 草刈正雄の役柄が、役に立つようなたたないような、ほどよいボケボケ度がかもし出されていて適役でしょう。 ハイテクと亡霊という発想、俳優の配役も面白い組み合わせです。 パッパラー河合(三つ目がとおる型妖怪)、ラッキー池田(ゴム手がいっぱい妖怪)、美加里(狸顔妖怪膝歩き)だったり、天本英世(!)は白目剥き出しが、とっても素敵(笑)だし、電動車椅子を自在にあやつる姿はただものではないわ。存在そのものが妖怪の雰囲気です。でも、これといってやっぱり活躍するってわけじゃないのね。その辺が、ちょっと残念なの。 |
[Movie] [Ken Russell] [Theater]
[Link] [Small Talk] [Favorite] [Let's Go BBS]
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