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早くも春一番が吹き抜け、ぽかぽかと暖かい日々が続く... と思っていたら、突如、厳しい冬が戻り、なにやら霙?雪?なんて状況に。急激な温度変化には、まったくまいります。が、3月に突入ということで、着々と春、本格化は近づいているわけでして、冬の反動も最後の足掻き。そして、東京クラシック・シーン。世間は新年度のスタートで、なんともういういしい季節を迎えるものの、2003/2004年シーズンは、最終幕に向けての盛り上がりを見せる時期。ちらりほらりと来シーズンの情報が流れ出し... ということで、今回の Recommend News は、花咲ける4月、コンサートへの足取りも軽くなる、東京クラシック・シーン、4月のいろいろ...

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何気に暖かい今日この頃。今年の桜も、また、各地の桜祭りが間に合わないほどに忙しなく花開いてしまうのか... 何はともあれ、春めくことはありがたく、夜、オペラへ、コンサートへの足取りも軽やかに。そして、東京クラシック・シーン。そろそろ今シーズンいっぱいのチケットの発売がスタートしており、最終幕への前奏曲が始まる頃。そして、今回の Recommend News 。その前奏曲の話題。盛りだくさんの2003/2004年シーズン、その最終幕は、前奏曲からしてすでにテンション高め。東京クラシック・シーンのこの春は、旬に、個性派、大御所、入り乱れての歌手競演にして、声の大々饗宴と化す... そんな“春の声”に迫る。

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寒さが一段と厳しくなる今日この頃、陽が伸びつつある気配は感じるものの、春の息吹を感じるにはまだ少し遠く... ということで、今回の Recommend News は、そろそろ春めく東京クラシック・シーン、3月のいろいろ... そして、盛りだくさんの今シーズンも、後半戦に突入!秋に続いて、再びの嵐となるか東京クラシック・シーンの春、さらなる初夏。オペラに、シンフォニーに、古楽に、巨匠に、スターに、若手まで、シーズン、最後の最後まで目の離せない今シーズン。3月は、まさにその予告編とも言うべき月。ロンドン響の来日に、ゼンパー・オーパーの首席指揮者が内定したファビオ・ルイジの登場、新国立劇場では“トーキョー・リング”が完結。話題満載の東京クラシック・シーン、3月のいろいろをチェックです!

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メジャー/マイナーにまったくとらわれることなく、常にチャレンジングなシンフォニー・オーケストラによるオペラへの取り組み。そして、とうとう日本にも誕生したオペラハウスという存在。東京クラシック・シーン、オペラの新しい状況が、そのステレオタイプを超えて、より興味深いものへとサルヴェージされようとしています。そうした中、特に注目を集めている作曲家が、リヒャルト・シュトラウス。まもなく、その代表作にして人気作、楽劇 『サロメ』 が、新国立劇場と新日本フィルにより相次いで取り上げられるなど、ヴェルディ、プッチーニの人気に迫るほどの勢い... ということで、今回の Recommend News は、交響詩だけではないリヒャルト・シュトラウス、そのオペラの仕事に迫ります。

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まもなく、東京クラシック・シーンに登場する、気になる要注目人物をクローズアップする“新士録”。ローター・ツァグロセクに続くその第二弾は、イギリス出身の気になる次世代指揮者、ジョナサン・ノット。かのブーレーズが創設した、近現代音楽専門集団、アンサンブル・アンテルコンタンポランの音楽監督に抜擢され、テルデックからリリースされているリゲティ・プロジェクトでは、ベルリン・フィルを指揮し、にわかに近現代音楽のスペシャリストとして、その名が知られることに... そして、現在、彼が首席指揮者を務めている名門オーケストラ、バンベルク響とまもなく来日。ということで、今後に期待が募る若きマエストロ、今からチェックを!

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新年、最初の Recommend News は、東京クラシック・シーン、2月のいろいろ... 怒涛の芸術の秋が過ぎ、つづく年末の第九、そして新年のウィンナ・ワルツと、走り続ける東京クラシック・シーンではありますが、冬の寒さが一段と厳しくなる2月、なんとなく劇場、コンサートホールへ足を運ぶのが億劫に?それに、年度末を控え、おもしろそうな公演もなんとなしに少なめな感じ?なんて言っていると、興味深いものを逃してしまいますよ。2月だって気になる公演はあります。キワモノ(?)的なものから、純正統派まで、聴き所の多い東京クラシック・シーン、2月のいろいろ... トリッキーに?あるいはトラッドに?冬も楽しむ!

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オッフェンバックに続く“CATCHUP COMPOSER”、今シーズンの第2弾は、アレクサンダー・ツェムリンスキーを取り上げます。ウィーン世紀末の濃密な空気をしっかりと吸い込み、怒涛の20世紀前半を、作曲家として、指揮者として、ロマン主義と近代音楽の繋ぎ手として活躍したツェムリンスキー。せめぎ合うロマンティシズムとモダニスムの間の微妙な位置で漂いつつ、この時代の他の作曲家たち同様に、世紀の転換点、大きな時代のうねりの中で、翻弄されたその生涯。やがて、忘れられていったその存在... しかし、今、静かな“ツェムリンスキー・ルネサンス”を迎えようとしている東京クラシック・シーン。新世紀、ウィーン、19世紀末の残り香を求めて... ロマン主義の融点、ツェムリンスキーに迫ります。

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明けまして、おめでとうございます... って、まだ師走。いや、もう師走!なのですが、Recommend News で取り上げているコンサート、オペラは、すでに2004年に突入。そして、東京クラシック・シーン、新年、1月のいろいろ... 年末の第九の後には、新年のワルツを。が、しかし、それだけではないのが東京クラシック・シーン。アムランがマニアックなコンチェルトを弾き、市川團十郎がオペラ演出に初挑戦し、小倉貴久子(フォルテピアノ)、オーケストラ・シンポシオンの古楽勢が、2006年の来るべきモーツァルト・イヤー(生誕250年)に向けて新たなプロジェクトを立ち上げ、なによりシャルル・デュトワが名誉音楽監督としてN響定期へ帰ってきます。ワルツもあり、個性派プログラムも充実の1月のいろいろ... 芸術の秋は過ぎてしまっても、興味深いものは尽きませんよ...

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一週、お休みしての Recommend News は、気分一新、来年の話題です。それにしても、とうとう来年の話題を取り上げるに至ったか... なんとも月日の経つのは早いものでして... 否が応でも「年の瀬」感が押し寄せてくるわけです。が、振り返ってばかりもいられないのが東京クラシック・シーン。来年も、山ほどの注目公演の数々。ということで、今シーズン最初の“2004年”の話題を取り上げる、今回の Recommend News 。2004年にメモリアルを迎える作曲家をチェックします。没後300年となるバロックの作曲家、ビーバー。没後100年となる人気作曲家、ドヴォルザーク。生誕150年となる個性派作曲家、ヤナーチェク。チェコ生まれのこの3人の作曲家に迫ります。

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回顧モードにひたる間もなく、今回の Recommend News は、“第九”と“クリスマスもの”の大特集!やっぱり年末は、なんだか知らないけれど第九!そして、オシャカサマだろうが、アマテラスオオミカミだろうが、神様はなんでもウェルカム!そんなフレキシヴィリティ(?)は、日本人の特技。イエスサマの誕生日だって祝わずにはいられない?!何はともあれ、お祭り騒ぎには宗派を超えて乗っかってしまえ!こんなあたりに、世界平和ってあったりして... なんてことは置いといて、教会音楽だって聴いちゃう12月!この時期だからこその音楽を、しっかりと楽しむのが年中無休の満漢全席、東京クラシック・シーンの流儀。A YOU READY?

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さてさて、Miscellany も12月... 2003年も、そろそろゴールが見えてきたか... ということで、今年も、いろいろ、ありました。なんて、もう回顧モード。色付いた葉が、まだ枝にしっかりと残っているのに。とはいえ、お化けカボチャが片されてしまえば、街並みは、クリスマスの準備へ突入。一方、“クラシック”はというと、多彩を極めた秋が過ぎれば、第九一色。どこもかしこも、第九、第九、第九... 年末を彩る、一捻りアリの公演、望めないでしょうかァ?その反面、ゴージャスなクリスマス・ガラなんて、ないのですよね、東京クラシック・シーンって。とはいえ、気になるマエストロ、気になるソリストは続々登場!第九ばかりが師走にあらず!よくよく見れば、まだまだおもしろい、東京クラシック・シーン、12月のいろいろ...

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