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Recommend News No.25


新士録、ジョナサン・ノット。


東京クラシック・シーンに登場する、大いに
気になる要注目人物を、クローズアップ!

 まもなく、東京クラシック・シーンに登場する、気になる要注目人物をクローズアップする“新士録”。ローター・ツァグロセクに続くその第二弾は、イギリス出身の気になる次世代指揮者、ジョナサン・ノット。かのブーレーズが創設した、近現代音楽専門集団、アンサンブル・アンテルコンタンポランの音楽監督に抜擢され、テルデックからリリースされているリゲティ・プロジェクトでは、ベルリン・フィルを指揮し、にわかに近現代音楽のスペシャリストとして、その名が知られることに... そして、現在、彼が首席指揮者を務めている名門オーケストラ、バンベルク響とまもなく来日。ということで、今後に期待が募る若きマエストロ、今からチェックを!



Recommend News No.24


Miscellany : February


東京クラシック・シーン、2月のいろいろ...
トリッキーに?トラッドに?冬も楽しむ!

 新年、最初の Recommend News は、東京クラシック・シーン、2月のいろいろ... 怒涛の芸術の秋が過ぎ、つづく年末の第九、そして新年のウィンナ・ワルツと、走り続ける東京クラシック・シーンではありますが、冬の寒さが一段と厳しくなる2月、なんとなく劇場、コンサートホールへ足を運ぶのが億劫に?それに、年度末を控え、おもしろそうな公演もなんとなしに少なめな感じ?なんて言っていると、興味深いものを逃してしまいますよ。2月だって気になる公演はあります。キワモノ(?)的なものから、純正統派まで、聴き所の多い東京クラシック・シーン、2月のいろいろ... トリッキーに?あるいはトラッドに?冬も楽しむ!



Recommend News No.23


FRENCH MODERN


千変萬化、仏蘭西近代音楽撰集。
ドビュッシーからブーレーズへ...

 ベル・エポックの華やぎが一段落し、ワーグナーの呪縛から解き放たれた20世紀、フランス近代音楽。印象主義、新古典主義、ロシア・アヴァンギャルドの洗礼、そして、ジャズに、ガムランに、やがては総音列音楽へ... 「近代」という、激動(あるいは流動)の時代、芸術もその時代の大気の中で呼吸し、ダイナミックに展開していった時代、20世紀。独墺系正統派から距離を取り、「フレンチ」たるカラーを模索し、ポジティヴに押し出し、さらにそれを飛び越えていったフランス近代音楽。そのサウンドは、数多の魅力的な音楽を出現させました。そんな、ドビュッシーからブーレーズへ... フランス近代音楽のおいしいところをつまんでみる、2003年、最後の Recommend News 。千変萬化、仏蘭西近代音楽撰集。



Recommend News No.22


CATCHUP ZEMLINSKY


ウィーン、世紀末の残り香を求めて...
ロマン主義の融点、ツェムリンスキー。

 オッフェンバックに続く“CATCHUP COMPOSER”、今シーズンの第2弾は、アレクサンダー・ツェムリンスキーを取り上げます。ウィーン世紀末の濃密な空気をしっかりと吸い込み、怒涛の20世紀前半を、作曲家として、指揮者として、ロマン主義と近代音楽の繋ぎ手として活躍したツェムリンスキー。せめぎ合うロマンティシズムとモダニスムの間の微妙な位置で漂いつつ、この時代の他の作曲家たち同様に、世紀の転換点、大きな時代のうねりの中で、翻弄されたその生涯。やがて、忘れられていったその存在... しかし、今、静かな“ツェムリンスキー・ルネサンス”を迎えようとしている東京クラシック・シーン。新世紀、ウィーン、19世紀末の残り香を求めて... ロマン主義の融点、ツェムリンスキーに迫ります。



Recommend News No.21


Miscellany : January


東京クラシック・シーン、新年、1月のいろいろ...
ワルツで始まる新年、個性派プログラムも充実。

 明けまして、おめでとうございます... って、まだ師走。いや、もう師走!なのですが、Recommend News で取り上げているコンサート、オペラは、すでに2004年に突入。そして、東京クラシック・シーン、新年、1月のいろいろ... 年末の第九の後には、新年のワルツを。が、しかし、それだけではないのが東京クラシック・シーン。アムランがマニアックなコンチェルトを弾き、市川團十郎がオペラ演出に初挑戦し、小倉貴久子(フォルテピアノ)、オーケストラ・シンポシオンの古楽勢が、2006年の来るべきモーツァルト・イヤー(生誕250年)に向けて新たなプロジェクトを立ち上げ、なによりシャルル・デュトワが名誉音楽監督としてN響定期へ帰ってきます。ワルツもあり、個性派プログラムも充実の1月のいろいろ... 芸術の秋は過ぎてしまっても、興味深いものは尽きませんよ...


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