ギョニソの分類

 スーパーやコンビニに行くと、大勢のギョニソ達が並んでいますね。どれを食べていいのか迷うほどです。
そんなギョニソ達も、大きく3つに分類することが出来るんです。では、簡単にまとめてみましょうか。

魚肉ソーセージ
魚肉をひき肉もしくはすり身にしたもの、又はこれに食肉をひき肉したものを加えたものを調味料及び香辛料で調味し、これにでん粉や植物性たん白などの結着材料、食用油脂、保存料等を加え練り合わせたものをケーシングに詰め加熱したもの。(これを練り合わせ魚肉という)
特種魚肉ソーセージ
練り合わせ魚肉に、チーズ、グリンピース、玉ねぎ、荒びき肉等の種ものを加えて混ぜ合わせたものをケーシングに詰め加熱したもの。この特種魚肉ソーセージの中の“ハンバーグ風味”とは、練り合わせ魚肉に、荒びき肉、玉ねぎ、人参等のその他の野菜を類、パン粉を加えて混ぜ合わせたもので、調理後にハンバーグに似た香味と食感のものを特にそう呼ぶ。
魚肉ハム
塩漬けした魚肉の肉片、又はこれに塩漬けした畜肉の肉片、肉様の植物性たん白、脂肪等を加え混ぜ合わせたものにつなぎを加えて、調味料及び香辛料で調味し、ケーシングに詰め加熱したもの。
ここでいう“つなぎ”とは、魚肉のひき肉かすり身もしくは食肉のひき肉に、でん粉や卵白などを加えて練り合わせたもののこと。

 共通しているのは、商品の重量のうち、魚肉は50%以上を占めなければいけないということと、植物性たん白が20%以下でなくてはいけないということです。これでギョニソとギョニハムの違いが解りましたね。