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On30で復活!
ブーピープバレイ鉄道

2輛の珍車とテーブルレイアウト(HOn)

小さなお話

愛する花をメインに、清水薫の気ままな作品を紹介。あなたの過去からのメッセージをキャッチするスピリチュアルセッション

ブーピープ・バレイ鉄道の車輌たち
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文・イラスト・車輌製作 山田晴久

 「私の家族を紹介しましょう」
ゴブルディグーク氏はBVRRの車庫に案内してくれました。
 「今のところ、わがBVRRの家族は6台なんです。この製作 No.1のアステリスク。No.2のディジー・エキスプレス。No.3とNo.4は現金輸送車とビール専用貨車。No.5はブーピープ・ブルースバンドのコンサートツアー車。そしてNo.6はブーピープ・タウンのシティーボーイ・クラブ専用車。このシティーボーイ・クラブは、どこかの国にプレーボーイ・クラブのなんとか氏の専用飛行機なんてのがあるでしょう。あれの鉄道版です。
 これらの材料はBVRRのジャンクボックスにあったものです。新しく調達したものは、ボディー用の真鍮板だけですね。車輪のない台車とか、あまり動きのよくないモーターとか・・・、そんなものを眺めているうちにデザインがひらめくのです。
 スケールは、私の身長を1/87にして、おおまかに決めてしまいます。BVRRスケールのナローです。
 ボディーの窓枠、リベット、木目、レタリングなどはすべてエッチングで表現しています。わがBVRRのエッチング板は活版印刷の凸版なんです。つまり側板を外せば、活版印刷のハンコとして使えるわけですよ。(筆者註:しかしそのまま印刷すれば、逆に印刷されてしまいます)

1号機アステリスクのエッチング原図

 塗装はエッチングで腐食させた所へ薄い塗料(ハンブロールのエナメル)を何回も何回もゆっくり流し込むのです。・・・ビールをお飲みになりますか」
「ええ、いただきます」
「いちばん時間がかかるのはデザインですね。工作よりも時間がかかります。車輌たちの名前も、そう簡単に決めたくありません。ディジー・エキスプレスの場合は、車輪が大き過ぎたのでドリルレースで削ったわけです。それでゆがんだ車輪になってしまい、ヨタヨタフラフラと走るのです。
だから、DIZZY EXPRESS(よたよた急行便)としました」


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