| ★くま: | いやー、運転お疲れ様でした。晴れ女・ミルさんのおかげか、いい天候でしたね
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| ☆ミル: | どうやら晴れ女のようですね。アニメの選ばれし戦闘少女になったかのような戸惑いと誇りを感じます。今後がんばります。
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| ★くま: | 出発が約4時間遅れて出鼻をくじかれたけどね〜。おかげでファミレスで辮髪のおじさんを見物できた、と。
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| ☆ミル: | すごい髪型でしたねえ。襟足に近い部分にわずかに残っている髪が、すんごい弧を描いて頭蓋骨にぺったりフィットしてて…波平アタマにするにはサイドの髪が足りないんですけど。波平よりデカパンに似てるかな?
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| ★くま: | 実際、デカパンだったしね。白と緑のだんだらの…指をパチッと鳴らしてウェイターを呼んで、「あそこのデカパン紳士に」とかグラスワインでも差し入れてお近づきになりたかったよ。
あとはカルキングの似顔絵なんか描いて時間をつぶして、いよいよ出発〜
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| ☆ミル: | それがまた、雨から霧に変わってね…猟奇体験するのかしらと思うような天気。トンネルの天井をバイクが走っていきそうな雰囲気でしたよね。
でもまあ、なんとか会場駐車場まで着いたら、小降りになってたので良かった。
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| ★くま: | 「駐車場からダンスサイトまで早くて1時間半かかる」なんて聞いてたから覚悟してたけど、40分くらいであっさり着いたよね。霧けぶる中ナナメってる地面にテントを張らされ、明け方「やっと眠れる〜」と思ったら、両隣のテントが死ぬほどうるさかった…
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| ☆ミル: | 白石のバカ!あんたの母親のパンツの話はもういいよ!あと反対側のテント!!
一緒に来た外人のガールフレンドに「sense of humor」っていわれて「ひゅーまー?なに?おもしろいってことでいいじゃん」とか言ってんじゃねーよ!一緒に来るならユーモアっつう英語くらい勉強しとけ。
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| ★くま: | テントに怒鳴りこんでやりたい気持ちにかられたけど、逆にポイで撲殺されたらイヤで何もできなかった…チームKATSUMIとしては失格ね。野外レイブに耳栓は必須ですな。
ステージ始まる前に、セキンスキーさんの持ってきたハンモック吊ったんだよね。縛り付けるいい白樺が見つからなくて、他人のテントの間にこそこそ吊って…まるで人んちの庭に洗濯物干してるような緊張感で、ひやひやして堪能できなかったよ。
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| ☆ミル: | でしたね。衆人環視のハンモックはくつろげません。
なんか幹の上のほうに風鈴と月の飾りみたいのがぶら下がってましたね。他にもJUNE風のローソクがあったり。野外イベントてってあーゆうの多いけどスタッフが地味に作ってるのかな?それともどっかの施設が…?
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| ★くま: | 「精○オブジェ」ってタイトルに書いちゃったってば!非常に学芸会風だったよね。
ライブステージの上方にも、ラブ&ピースを意識したようなハートがあしらわれたイルカ・オブジェが飾ってあって、これミルさんイヤがってたよねえ。イルカがどこにいる!トンボにしろ!トンボが異常発生してたんだす。
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| ☆ミル: | くまさんは嫌じゃありませんでした?精○オブジェ製作がいかに現場主義ではなかったかを物語っているじゃないですか。学芸会風なのは大道具専門のスタッフじゃないんだから仕方ないけど…。なにがイルカだふざけんな。
あと、トンボは異常発生じゃないと思いますよ。標高1500メートルの牧場なんだし。でも生き物は虫と人しかいなかったなあ。
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| ★くま: | 人懐っこいトンボだったね〜。座れば足の指先に止まり、踊ってても指先にチョン。Tシャツにもピョン吉のように張りついたりしてさ。かわいいヤツめ。レイバーの連れた犬たちに嫌われて、傷心の私を慰めてくれたのはトンボだけだったよ…
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| ☆ミル: | 屋台の食べ物はまあまあといまいちの中間でしたねえ。食パン一斤を傍らに置いている人がいて、賢い!と思いました。
それに一帯がお香の匂いでいっぱいだから食欲もあんまり湧かなかったわ。
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| ★くま: | 謎のインド帰りの坊さん(日本人)が売ってたチャイまでお香の匂いだったのでキツかった〜そしてまずかった…のちにあの坊さん、レイバーとして踊ってたってね。
インドでもゴア・トランスで踊りまくってたのかなあ。お布施、したくね〜。
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| ☆ミル: | あの人が売ってたありがたいお経は、ケチなので買いませんでした。その隣の店のポイに夢中になったんですよね。
売り物をさんざん試して遊んで、買ったのは結局ひとりだけ。ポイって他人がやってるのを見ると、なにが面白いのわからないけど、じっさい音の洪水に囲まれてあれをまわすと気持いーのねー
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| ★くま: | 今にして思えば、私も買っとけば良かったよー。あれを振り回して腕の肉を落とせるかも…縄跳びよりは続きそうだし。でも、ハンカチでも濡れタオルでも、実は代用できるね。美しくないけど。
そういえば、キャンプに来ている子供用のカルシウム飲料を人数分盗んで、結局飲まなかったねえー。ははは。
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| ☆ミル: | あのジュース飲んでる人、見かけたけどね。でもやっぱりビールですね。汗かいた後のビールはうまい。
行く前はレイバーとはどんな人種なのか興味津々だったけど、わりと普通っぽい人ばっかりでしたよね。昼間のレイブ会場はえらく平和な光景だったなあ。シャボン玉吹いてるひとがいっぱいいたし。
くまさんはステージ前の柵にとまったトンボを採るチビッコを見たんでしょ?幸せな光景だわー
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| ★くま: | 左手の指にトンボをいっぱい挟んで、右手は右耳の耳栓をして、ステージ最前線を駆け抜けてゆきました。みんな笑っておりました。演奏はデートコースペンタゴンロイヤルガーデンの皆様でした…
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| ☆ミル: | これから夜は長いっていうのに、正午過ぎから楽しげに踊るレイバーの皆さんはいい人たちだなあと思いますよ。みんな朝に強いのかな。
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| ★くま: | ヤンキーがタコ踊りをしてた、って後から知った。「成吉思汗」が読めなくて「なるよしおもあせ」だと思ってる若者がいたり。 それもこれもいっしょくたにレイバーと呼ばれるのですな…じゃあわれわれKATSUMIも立派なレイバー?!うひょひょ。
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| ☆ミル: | レイヴ・ファンダメンタリストなんて人がいるのならきっと、ヤンキーやらチームKATSUMIやらふざけた奴らがやって来る今のレイヴは本当のレイヴじゃないとおっしゃるのでしょうね。まあどっちでもいいけど楽しかったから。
花火の途中で雨が降り出した時には、あーもうこも楽しい気分も終わっちゃうのかーと悲しくなったなあ。去年の武尊祭も雨でみんなが辛い目にあったらしいし。
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| ★くま: | 私はミルさんを本物の晴れ女だと信じてたから、一時のものだと思っていたよ。ミルさんと雨宿りしてたときも、青春だなアなどと感じていたし。実際すぐ止んだしね。
それにしてもよく踊ったわー。一生でいちばん踊った日なんじゃないかしらん。
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| ☆ミル: | わー青春ですか。青春…!それは踊り狂う夏の夜。くまさん赤い靴はいたみたいって言ってましたねえ。
そうそう、Gocooが太鼓叩くときとか、1曲終わって「ひゅ〜」みたいな、声にならない掛け声は言えるようになりました?
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| ★くま: | 私、高い声でないんだよねえ。「ヒュー!ヒュー!」は、まだ言えないけど、「せやっ」「とぁっ」なんかは練習してるよ。でゃっ!は!
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| ☆ミル: | でゅっ!てぃぇっ!…あんまりうまく言えないなあ…なんか一世風靡セピアみたいになっちゃう。
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| ★くま: | Gocooのライブ行って、やってみよっか!「うるさい!」って、首根っこ捕まえられてつまみ出されるかも♪一度やられてみたいんだよね、「つまみだされる」っていうの。
ライブも堪能したし、温泉(レイバー割引有り)も堪能したし、この夏の美しい思い出になった今、あんなに飽き飽きしたはずのお香を取り出してクンクン嗅いで、もう涙目のナツコフ(ミルさんのつけてくれたロシア風あだ名)でございます。
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| ☆ミル: | ナツコフ、お香の煙が目に染みます…ドリーブめがねかけなくちゃ。(と、慌てながら微笑んでドリーブめがねを掛けるミルの目に光るものが…)
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レイヴ後半をはしょり過ぎたけど、続きはまた、そのうちに。
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